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更新日:2026年1月15日

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 知事定例記者会見における発言要旨260115

この資料は、県政記者クラブとの定例記者会見での発言内容を要約したものです。

 

知事定例記者会見の動画は、こちらから視聴いただくことができます。

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新年の抱負について

衆議院の解散について(1)

水戸ホーリーホックのホームスタジアムについて

衆議院の解散について(2)

県職員採用試験における国籍要件について

衆議院の解散について(3)

東海第二発電所の安全対策工事について

サッカー界での本県勢の活躍について

茨城のほしいもについて

(作成:報道・広聴課)
令和8年1月15日(木
曜日)
13時15分~13時45分 会見室

 新年の抱負について

知事:明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

読売(幹事社):それでは、今年もよろしくお願いします。

 今日は発表事項がないということなので、まず、幹事社から3点ほどお伺いさせていただきます。

 2026年も明けまして、まず、今年、2026年の知事の抱負をいただければなと思っております。どのような1年にしたいか、ございましたら、お願いします。

知事:本当に、1年、新年の冒頭から激動の時代が始まっているわけでございますが、本当に国際情勢も、法の支配というか、ルールというか、そういうものが消し飛んでしまったかのような驚きの動きが続いておりますし、円安、それだけではないのですけれども、一向に収束する気配のない物価高であるとか、あるいは、国内に目を転じれば、人口減少、そういう激動の時代の中で、地方がしっかりと社会と経済を発展させていくために、昨年の3期目の選挙のときにも訴えさせていただいたあの3つの柱でこの1年もしっかりと政策を進めていきたいというふうに思っています。

 1つ目は、しっかりと過去の延長線上ではない新しいチャレンジをしながら、茨城県の特徴を際立たせていく、要するに差別化です。そのための努力をしっかりと進めていきたいというふうに思っています。

 新規の産業の創生や育成などもそうですし、あるいは農産物のブランド化ということもございますし、新規の市場を開拓していくということもございますし、そういうことを、前例にこだわらずに、どんどん新しいことにチャレンジしていく。特に、この1年といえば、3期目の目標としても、県北振興はしっかりと力を入れて、新しいアイデアをどんどん打ち出していきたいなというふうに思います。

 幸い、御存じのとおり、リニューアルオープンいたしましたTHE BOTANICAL RESORT 林音(リンネ)も大変好調な滑り出しをしておりまして、宿泊施設などは土日を中心に予約が取れないという状況が続いているというふうに伺っております。また、入場者も順調に伸びているということもございます。

 こういう形で新しいチャレンジをしながら、茨城県の付加価値というのでしょうか、社会の発展の潜在能力をさらに高めていく努力をしていきたいというのが1点目でございます。

 2点目は、押し寄せる人口減少の波にしっかりと立ち向かっていく必要があるということでございます。そのためには、本当に全員野球をこの地方は行っていかないとこの人口減少の波にのまれてしまう。人口減少を放っておくと、経済、社会は衰退し、地域は都会よりも先にどんどん衰退をしてしまって、その不可逆的なポイントを過ぎてしまうと、もうなかなか戻すことができないような、そういうところまで行ってしまうのではないかという恐れを抱いております。

 そういうためには、差別化を行いながら経済を活性化するということもそのためにも必要なのですが、さらに、全員野球をするためにも、多様な方々がしっかりとその能力を発揮していただける、多様性を認める共生社会茨城というものをしっかりとつくっていきたいというふうに思います。

 一部の方々からは非常に強い関心と懸念が寄せられているルールを守らない外国人の方々に対する対応というのは、県警とも合同でプロジェクトチームを立ち上げているわけですけれども、しっかりと、躊躇なく、断固とした取組をしていくということはもちろんですが、一方で、海外の方から、この茨城県というものを、働く場所、あるいは住む場所として選んでいただけるような語学教育、日本語の教育であるとか、あるいは県としての通訳サービスであるとか、そういう様々な共生のための打ち手をどんどん茨城県として先手で打っていきたいということで、学校教育なんかを中心に、日本語教育の体制を一層強化していきたいというふうに考えております。

 3番目が未来への投資です。ばらまきではないです。本当にこの茨城県という地域が未来を末永く、30年、50年、100年、発展し続けるための必要な投資をしっかりと行っていきたいというふうに思っております。

 今、念頭にあるのが、交通インフラであったり、それから、医療機関のしっかりとした再編整備であったり、交通機関という意味では、空港も含めてしっかりと手を打っていくということも必要ですし、また、投資という意味では、別の意味の投資もあるのですが、人口がある程度減少していくのを見据えながら、インフラを少し整理整頓していくということも当然必要で、そのためのかねてより進めている水道事業の一元化であったり、それから、今後、下水道の整備、そういう維持・メンテナンスということも取捨選択もしながら対応していくことが求められていくのではないかなというふうに思っていますので、人口が減る中でのインフラ整備というのを賢く行っていくことが大変重要であると。

 そして、必要だというものには大胆に投資をしていくことが重要だというふうに思っておりますので、これをしっかり進めていきたいというふうに思っております。

読売(幹事社):ありがとうございました。

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 衆議院の解散について(1)

読売(幹事社):2点目なんですけれども、まだ総理の口からは正式には出ていないような感じもするのですが、衆議院解散が見込まれている状況にございます。今の知事の受け止めといいますか、どのようにこのニュースを御覧になられているかということと、新年度予算の編成、または選挙が行われることによって、各選挙管理委員会の業務等々、いろいろ懸念も出てくるかとは思うのですけれども、そのあたりはどのように御覧になられていますでしょうか。

知事:国政の選挙ですので、私がコメントする立場にはないのですが、突然の解散というお話で、最初にそのニュースに触れたときは、結構、私自身も驚きを禁じ得なかったというのが正直な感想です。

 いずれにせよ、物価高であるとか、非常に国際情勢が不安定化している中、国政の停滞は許されないという状況にあるというふうに思いますので、解散が仮に行われたとしても、国政の停滞がないように、あと、我々の立場とすると、地方の行政に負担をかけない、あるいは地方の行政に遅れが生じない、そういう配慮をしっかりとしていただいて国政を進めていただきたいなというふうに思っております。

 予算成立が、この日程でいくと、ほぼ年度内成立というのは難しいという報道も伺っているので、だとすると暫定予算ということになりますし、そうすると、事業のスタートとかそういうことにも影響します。

 また、税制改正大綱にあった暫定税率の廃止など、あれは一体どうするのですかという問題も出てきますので、社会の混乱を生じさせないようなしっかりとした配慮というのは当然行われなければいけないのではないのかなというふうに思っております。

読売(幹事社):ありがとうございます。

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 水戸ホーリーホックのホームスタジアムについて

読売(幹事社):最後に1点、12月の記者会見のときにも、サッカーツーリズムの話を含めて、正月には鹿島学園もサッカーで準優勝したわけですけれども、サッカーの話が結構出ていた中で、J1に昇格する水戸ホーリーホックが本拠地として笠松運動公園を検討しているというような話が出てまいりました。

 県の管理している競技場であると同時に、あと、陸上競技も含めた県内的には皆さんが目指す聖地なのかなとも思っております。

 現状の本拠地関連の話、知事は、会見のときに、打診がないという言葉を先月の記者会見ではおっしゃられていましたけれども、その後の状況を含めて、今はどのようなお考えなのか教えてください。

知事:そもそも、あの報道の時点で、私どもも正式な協議もいただいておりませんし、いまだに正式な協議ということも私が承ったわけでもございませんので、せっかくお祝い気分だったのに、我々としては冷や水を浴びせられたような気持ちになってしまったと言わざるを得ないわけですけれども、ちょっと誤解を招く報道が行われたのかなというふうに思っております。

 正直、我々としては、ちょっと戸惑いを禁じ得ないという状況でございまして、今後、ホーリーホックさんがどういう考え方でそのスタジアムの問題を考えていくのか。県が協力するのが当然だろうという話は、ちょっと私は違うんじゃないかなと。まず、プロサッカーチームとして、自分たちがどういうことをするのか、どういう考え方でやるのかと。そもそも、今使っているケーズスタジアムの拡張整備という話を水戸市と進めていた挙げ句に、全然違う話で、民間資金で整備しますという、あの報道でぶち上げて、その話がなくなってしまったという過去もありますので、少しホーリーホックさんには、発言などには注意していただきたいなというのが、まず、私の正直な感想ですね。

 今後次第だということだと思います。

読売(幹事社):ありがとうございました。

 幹事社からは、以上です。

 各社さん、お願いします。

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 衆議院の解散について(2)

NHK:NHKです。

 仮に衆議院選挙が行われた場合、知事が論戦で期待されることがあれば、教えていただけますでしょうか。

知事:何を論戦するということがよく分からないのですけれども、何か報道で見ると、防衛関係の文書改定でしたっけ。あとは、議員定数でしたっけ。それで論戦するのですかね。私もちょっとその辺は皆さんの報道でしか情報は入手していないのですけれども、今の関心はそこじゃないんじゃないかという気は少なくとも私は思っておりまして、本当に円安を抑えるために金利を上げて物価高を抑えていくのか、一方で、ある程度、円安を放置して、株高に乗って、でも、国民の生活にどう対応するのか分かりませんけれども、そういう極めて舵取りの難しい経済政策に直面していると思いますので、その辺の在り方であるとか、国際情勢、アメリカを中心に、今までの常識がどんどん覆されていくわけですので、それに日本としてどう対応するのか、今、非常にこじれてしまっている中国との関係を、今後どう修復していくのか、そういうことが論点として議論されてしかるべきなのかなと。

 また、あとは、国内的には、この人口減少の中で、特に、地方がどんどんこのままだと衰退してしまう。東京一極集中も一向に止まることはない。そういうところについても、もうちょっと本質的な議論というのが論戦としてあってもいいんじゃないかなというふうに思うのですが。

 個人的な感想です。

NHK:ありがとうございます。

朝日:朝日新聞です。

 衆院解散について、2点、伺います。

 まず、今の質問にもちょっと似通っているのですけれども、大井川知事として、今回の衆院選挙において、論戦を深めてほしいと思うテーマ、前回の参院選で言うと、外国人問題が後半から大きな関心事になったわけですけれども、今回の衆院選について、論戦を深めてほしいと思うテーマが何かということ。

 それと、国の予算の策定が遅れる見通しになりますけれども、これによって県民生活に影響が及ぶかもしれないというようなところ、この2つについて教えてください。

知事:論戦を深めるのだったら、もう経済対策、まずそれではないんでしょうか。人口減少という状況を踏まえながら、一体どうやって将来の成長のシナリオを国民に描いて見せていくのかと。あの責任ある積極財政ということはまだスタートでしかなくて、非常に大きな金額の補正予算を行って、結構な部分を自治体に任されているわけで、我々としてもいろいろ知恵を絞らなければならないのですけれども、ある意味、目立っているところは、ばらまきに近い、ばらまきと言ったら変でしょうか。物価高対策といっても、短期的な予防策という部分もあると思います。本質的には、人口減少とか円安という環境、あるいは、産業競争力が、国との比較で言うと、どんどん遅れを取っているという問題をどう覆して将来の世代に日本の成長をもたらすのかというようなことは論戦としてあってしかるべきなのかなというふうに思っておりまして、減税合戦とか、目の前の誰がどういうふうにパイを取るのかということじゃない、もっと本質的な議論というのが必要じゃないかなというふうに思います。

 ましてや、外国人問題って、参政党だけでしょうと私はちょっと思っているんですけれども、本来、選挙の主要な争点としてはふさわしくないテーマなんじゃないかなと。これだけの人口減少の中で、外国人の細かい点だけをテーマにするというのは、主要なテーマにはなり得ないんじゃないかなというふうに思っています。

 それと、2つ目の質問は何だっけ。

朝日:予算の編成が遅れる見通しですけれども。

知事:予算の編成が遅れて暫定予算が組まれるということになると、どのぐらいの期間で暫定予算が組まれて、本予算が通るのかと、その辺にもよりますけれども、事業の開始、発注とか補助金の交付とかが当然遅れますので、その分、新年度の様々な事業のスタートが遅れてくるということは、これは否めない事実なんじゃないかなというふうに思います。

 ですので、そのマイナスを可能な限り少なくするためのスピーディーな予算成立というのを、これは与野党一緒になって進めていただくことが必要じゃないかなというふうに思いますし、あとは、国民生活に直結した例の暫定税率とか、給与所得控除とか、そういう話は年度途中で切り替わったりすると、またいろいろ混乱も招くでしょうから、その辺の対策というものをよく考えないといけないんじゃないかなというふうには思っております。

朝日:ありがとうございます。

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 県職員採用試験における国籍要件について

時事:時事通信です。

 もう何度も知事が今日の会見でもおっしゃっているところになるかもしれないのですけれども、外国人問題で、昨年12月に、三重県で公務員の国籍要件の復活の検討の話があって、三重県知事が正式に表明されているのですけれども、茨城県は、今年度から事務職の国籍要件を撤廃されたりしていますが、三重県知事の場合は、県民の1万人アンケートに基づいたもので、三重県知事もおっしゃっていますけれども、地方公務員の守秘義務と当該国との法律の間にバッティングしているんじゃないかとか、あと、情報漏えいが懸念されるんじゃないかという話がありますけれども、知事はどういうふうに捉えていらっしゃいますかね。

知事:三重県のことについて、私はコメントする立場にはございませんが、我々として、今までの考え方を改める、あるいは変更する必要はないというふうに考えております。

時事:例えばですけれども、共生社会をつくると知事はおっしゃっていますけれども、さらに国籍要件を撤廃する、つまり、今、一部の職種に関して撤廃していますけれども、さらに広げていこうと思っていたり、検討している余地ってあるのでしょうか。

知事:そういうことはございません。

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 衆議院の開催について(3)

時事:別件でもう一つ。

 ちょっと衆議院の解散に戻りますけれども、総理の専権事項という名目で、いかなるときにも、衆議院を解散して、今回みたいな急な解散が行われる衆議院解散権に関して、一定の見直しが必要かどうかというのはどう思いますか。

 見直しが必要であれば、どういった形が適当かということ。

知事:解散のタイミングに、ある程度、制限を設けるというのは、一つの案としてはあるのかもしれませんね。要するに、ある程度、政治の安定性というか、そういうことを求めるために、一回、解散総選挙を行ったら、次の解散総選挙は、最低でも、例えば、1年たたないといけないとかね。何かそういうアイデアはもしかしたらあるのかもしれません。あまりにも短い期間にどんどん解散総選挙というのは、やらないと思いますけれども、非常に、逆に政治・行政の停滞を招く可能性もあると思いますので。

 ただし、一方で、非常に政治が停滞してしまった、あるいは、にっちもさっちもいかなくなったということの解決策としてこの解散権というのが用意されているわけですので、難しいですね。制限を設けるのかいいかどうかもよく分かりません。

 私、ちょっと、やっぱりコメントは差し控えておきます。

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 東海第二発電所の安全対策工事について

茨城放送:LuckyFM茨城放送です。お世話になります。

 東海第二原子力発電所について、2026年中の工事完了が難しいとの話が事業主の日本原子力発電から、過日、ございました。

 所感がありましたらお願いします。

知事:そういう発言を日本原電の村松社長がされているということは私も耳にしております。

 いずれにせよ、防潮堤の設計変更など、引き続き、審査に真摯に対応して、施工不備を確実に是正するなど、安全対策の工事をしっかりとしていただくのが日本原電さんのお役目だというふうに思いますので、これを是非お願いしたいとともに、状況について、県や関係市町村にしっかりと共有していただきたいというふうに思っております。

茨城放送:ありがとうございました。

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 サッカー界での本県勢の活躍について

茨城:茨城新聞です。よろしくお願いします。

 先ほども話がありましたけれども、サッカーの件で、全国高校サッカー選手権で鹿島学園高校が準優勝の成績を収めましたことにつきまして、受け止め、感想を教えてください。

知事:鹿島学園、すごいですね。男子、惜しくも準優勝でしたけれども、女子もベスト4ですよね。

 あとは、鹿島学園の生徒の中には、かなりアントラーズのユースチームで優勝に貢献して活躍された選手もいらっしゃるというふうにも伺っているものですから、ものすごいなというふうに思っておりますし、是非これからもサッカーの名門として頑張ってほしいなと。鹿島学園をはじめ、茨城県にはサッカーの強豪校がたくさんありますので、是非、切磋琢磨して、サッカー王国となりましたこの茨城県のスポーツとしてのサッカーを是非盛り上げていっていただきたいなというふうに思います。

茨城:ありがとうございました。

 改めて、茨城県のサッカーが盛り上がっていますけれども、県として何か支えていくというか、サポートしていきたいとか、そういうのはありますでしょうか。

知事:サポートすると言うと、いろいろ語弊が、さっきの質問であるからあれなのですけれども、県民としては、Jリーグから大学、高校に至るまでの茨城県のチームの大活躍は、この年末年始、皆さん、胸を躍らせたんじゃないかなというふうに思いますし、今後、ホーリーホックもJ1に昇格すれば、たくさんの県外の方からの試合観戦ということも期待をできるというふうに思いますので、今後、青少年の皆さんが、さらに目に見える形でのスポーツとしてのサッカーのゴールというのでしょうか、自分のなりたい姿というのを目にする機会も増えるというふうに期待していますし、県としても、スポーツとしてのサッカーがさらに茨城県内で発展するように、教育とかそういう面でもいろいろてこ入れをできたらなというふうに思っております。

茨城:ありがとうございます。

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 茨城のほしいもについて

日経:日経新聞です。

 全然話題が変わってしまうのですが、先週土曜日に、ほしいもグランプリで、知事もプレゼンターで出られたと思うのですけれども、昨年11月には基腐病というのがありましたけれども、ああいう形でイベントも盛り上がって、手応えというか、都内での直売会で風評被害等の影響はなかったのかどうかというところの手応えと、今後のブランドの確立の取組ということについてお伺いできればと思います。

知事:基腐病の対応も、県とか、地元の農家さんとか、JAさんとか、あとひたちなか市など、様々な方から御協力をいただきながらスピーディーに行うことができたので、大きな風評もなく、無事に2回目となるほしいもグランプリを実施することができました。

 そもそも基腐病というのは、仮に食べても、人体に影響があるものではありませんし、そもそもそういう基腐病に感染したサツマイモというのは腐っているわけですから、出荷されることもありませんし、ほしいもになることもないので、そもそも健康に問題のあるものではないのですが、そういう風評を、一部、懸念されていた方もいらっしゃるのですけれども、そういうことを乗り越えて盛大にほしいもグランプリが行われて、また皆様にもたくさん報道もいただいて、前回以上の盛り上がりがあったというのはすばらしいことだったなというふうに思います。

 年々、出場者の提供するほしいものレベルが上がってきているというのは、審査員の皆様方の率直な感想でして、審査がものすごく大変だったというのをコメントとしてもいただきましたし、こういうことを通じて、茨城県だけじゃなくて、全国でほしいもというものがどんどんさらに品質が向上して、日本、さらには世界で愛されるグルメに育っていくとすばらしいなというふうに思っています。

 今回、1位から3位まで賞を取った方々は、前回1位から3位を取った方と違う方々が取られたのですけれども、そういう意味でも、レベルがどんどん高くなってきているということも言えるんじゃないかなというふうに思います。

 一見するとなかなか差別化が難しいほしいもなのですが、こういうことを通じて、県としても、茨城県にとっての有数の特産品でございますので、しっかりとアピールをしていきたいというふうに思います。

 ちなみに、有楽町での即売会は4日間ですけれども、売上は1,900万円を超えたということで、前回より大幅に売上げを増やしたようでございます。

 ほしいもグランプリの結果も踏まえて、ポップを出したりとかして、ますます大変な人出で、ほしいも人気を改めて実感したというお話も伺っております。

読売(幹事社):では、ありがとうございました。

知事:ありがとうございました。

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総務部知事公室報道・広聴課報道

〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6

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