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更新日:2022年10月30日

県広報紙「ひばり」11月号【特集1】

皆さんからお寄せいただいた「わたしのいばらき自慢」県南編

※掲載内容は、自慢に関する部分を抜粋・要約していますので、ご了承ください。

土浦市

  • 土浦の花火大会。競技会だけあって普段見る事の出来ない大きさの花火が打ちあがってとても綺麗です。
  • 土浦市はレンコン栽培日本一ばかりでなく、花ハスの開発でも盛んです。霞ヶ浦総合公園の花蓮園には土浦の育種家の品種が30種展示されています。
  • 土浦市が誇る志ち乃のどら焼きです。中でも「バタどら」は最高に美味しいです。友達へのお土産や、おもてなしに喜ばれる品ですね^^どら焼きの皮をラスクにした斬新なアイデアには、驚きと面白さで、より好きなお店になりました!
  • 保存していきたい。宍塚大池、矢作三社祭り花火。
  • 土浦全国花火競技大会が、秋に開催され、娘の嫁ぎ先のご両親をお招きして、主人の両親や、私の実家の亡き母など11人、桟敷席で観覧。見事な花火で、良い思い出です。
  • 土浦はカレーれんこんと土浦全国花火競技大会が有名です。霞ヶ浦つくばりんりんロードとりんりんポート土浦があり、駅ビルにはホテルや自転車店ができてるのでサイクリストが増えています。
  • 大好きな三浦春馬さんのふるさと。たくさんのファンに寄りそってくださるあたたかな映画館や春活スポットがあるところ。
  • 土浦市の花火大会が、とてもきれい。
  • 茨城のそばのクオリティの高さをもっとPRしてもいいのでは?と思っています。金砂郷や常陸太田はもちろんですが、水戸でもつくばでも土浦でもおいしいそば店がたくさんあります。大好きです。
     

石岡市

  • 石岡市には風土記の丘やダチョウ王国などがあり自然や動物達に癒されます。以前ダチョウ王国に行った時にダチョウが卵を産む瞬間を見ました。凄く貴重な体験でした。あと石岡に行った関東三大祭りの一つである石岡のお祭りがあります。神輿、獅子、山車と凄く盛り上がります。
  • 「フラワーパーク」や介護サービス、心満たされる誇りと笑顔をモットーとして生活できる、生命尊重、親切、のどかな里山(フラワーパーク)展望から筑波山、霞ヶ浦など眺望はすばらしい。果物が豊富、レストラン、直売所あり。県の魅力である。
  • 石岡市高浜と三村に走る平和橋からの筑波山の眺めが最高です。いつ見ても良いです。癒されて、元気をもらっています。
  • 「逆さ筑波」です。田植えの水を張った状態で、晴天無風の好条件の2~3日がシャッターチャンスの景色です。茨城の誇る筑波山は高浜駅から見るのが一番素敵だと思いますが、逆さ筑波が見られるのは貴重です。
  • 果物、野菜、魚、肉など新鮮でおいしい食材がいつでもすぐに手に入る。食が豊かな生活は人間にとって贅沢で幸せな事だと思い、茨城の良さを再確認しています。まだまだ知られてない茨城の農産物、海産物をたくさんの人に食べてもらいたいし、知ってほしい。日本酒をはじめとしたお酒もクラフトビール、ワインなど、イベントとして盛り上げられればいいなと思います。
  • 八郷地区の自然豊かな里山の風景を見ながら常陸秋そばを楽しめるのは石岡市のお蕎麦屋さんならではです。お蕎麦にプラスして石岡市で採れた新鮮な季節の野菜も天ぷらでいただけます。お蕎麦の美味しさが増し増しです。たくさんの人にこの美味しいお蕎麦を召し上がっていただきたいです。
  • 野菜、果物がとても美味しい。新鮮だから自然のあまみもあります。乳製品も有名なお店で使われていること、知らない人が多いのではないでしょうか。
  • 石岡市に住んで5年目になる私がおすすめしたいのは、老舗和菓子店「高野菓子店」さんの「釣鐘最中」です。石岡では有名なお菓子ですが、なめらかな餡がぎっしり入ったこちらの最中を初めて食べてから、帰省時の定番お土産です。
     

龍ケ崎市

  • [撞舞]伝統ある奇祭をぜひ一度ご覧頂きたい。
  • 月一回商工会主催のイベントまいんバザール。月一回第1日曜日、地元のお店・コロッケ・フリマ・移動販売・県内全域から出店。ステージあり。長く続いているイベントです。
  • 関東鉄道竜ヶ崎線です。竜ヶ崎駅と佐貫駅を8分で結ぶ短い鉄道ですが、春は桜を眺めながら、冬は朝霧の中朝日が差してくるのを感じながらと、四季折々の風景を楽しめます。高校時代、忙しい毎日の中のほっとするひとときでした。
  • 龍ケ崎に越してきて25年程になりますが変わらない風景に谷津(ヤツ)があります。狭い谷間に水田があったり自転車も通れる遊歩道がある場所もあります。地形を活かした公園もあります。でも一番気にいっているのは、余り人の手が入ってない里山の原風景のような場所です。少しづつ都市化が進んできてますがもう少しこの風景を残してもらいたいと思います。茨城の宝物と言えます。
  • 地元龍ケ崎に引っ越して早32年。水と緑豊かで、空気の美味しい龍ケ崎に満足しております。「関東3大奇祭の憧舞」ドラゴンの形をした蛇沼、龍の子山や子供に人気の森林公園。毎朝歩いている北竜台公園の菖蒲池にカワセミがくるようになり人気になっています。本当に自然が豊かで、なぜか気持ちがゆったりする「龍ケ崎」です。
  • 元横綱稀勢の里関(現在の二所ノ関親方)。稀勢の里関が優勝したときの取り組みを長山中学校で行われたパブリックビューイングで応援しました。大勢の方々と感動を共有できました。
  • 『子育てしやすい』龍ケ崎市は日用品がそろうお店が近くにあり、公園が多く自然豊かな場所です。子どもたちのお気に入りは長い滑り台がある龍ケ丘公園です。たつのこ山と呼ばれるその頂上から天気が良ければ、富士山、牛久大仏、東京スカイツリーを見ることができます。その公園に隣接する、さんさん館には、市役所出張所、子育て支援センター、ファミリーサポートセンターがあります。子育て支援センターではイベントも多く、ベテランの優しい先生方が常時いらっしゃるので子育ての不安や悩みを相談する事もできます。子どもたちにもお友達がたくさんできました。敷地内のファミリーサポートセンター、略して「ファミサポ」では預かり保育があり、資格を持った優しい先生方がたくさん遊んでくださいます。子どもたちに行きたいとせがまれるほどになり、いつしか「神サポ」と呼ぶほどです。子どもたちがスクスク成長する環境があり、これからの龍ケ崎市にも期待しています。
  • 「シニアの健幸づくり」私のおすすめは、シニアの健幸づくりの「まいん「健幸」サポートセンター」です。70代、80代のおじいさんおばあさんが専門のインストラクターの指導で、ヨガやストレッチ、エアロビなどに笑顔で汗を流している姿は最高です。毎月第3金曜日に翌月の予約には、朝早くから列をつくり、あっという間に満員。男性が少ないのはちょっと寂しい。
     

取手市

  • 利根川の河川敷が自慢です。広大な敷地、思いっきり遊べます。花火大会でも有名です。
  • 八坂神社の角を曲がると取手図書館、市民会館があります。そこから見える土堤を上がると利根川とそれにかかる常磐線が走る鉄橋が目の前に広がります。土堤から見る電車の背景の夕日には心が癒され、平和に暮らしている環境に感謝する日々です。
  • 私の住んでいる家から3分歩くと長い桜並木があります。ソメイヨシノ、山桜の時期には見事に咲きます。天気の良い日は木の下でレジャーシートを敷いて、訪れた人は花びらを体に受け幸せです。
  • なんといってもJR取手駅は始発駅。都心への出勤も楽々座っていけます。住宅地は家庭菜園や庭の整備をきちんとやっているところが多く、散歩していても楽しめます。駅前は開発中で完成がとても待ちきれない。取手はこれから人気急上昇間違いなし!
  • 取手市の小貝川流域。それは、「つくば科学博」が開かれる前、パールライスという名前のコイン精米機も普及する以前。藤代町の米屋で偶然知人の夫人が来店しました。都内の両親や知人、友人に新米を送っているということで、地元でとれた普通の米が一番おいしいということを改めて気づかされました。
  • え、こんな所にカフェが?という古民家カフェがある。地元の有機野菜を使っていたり、空き家を利用したりといい事尽くめ。
     

牛久市

  • 牛久大仏は高さ120メートル、ブロンズ像としては世界最大の建造物で凄い迫力に圧倒されます。大仏の中で写経や書写ができたり、外にはふれあい動物園も。1日楽しめます。
  • 「牛久大仏」ギネスブック公認(青銅製立像として)世界一高い大仏。エレベーターで胸部(高さ85m)(地上から120m)まで上り展望窓から見る景色は最高です。運が良ければ、富士山が見えることもあります。動物と触れ合ったりお猿さんのステージと四季を通して楽しいイベントが催されます。
  • 牛久の里山です。大きな国道が通っているところから少しだけ道を入ると、田んぼや木々がいっぱいの場所に出ます。毎日、色んなコースを歩いています。
  • 県南では秋になると落花生ぼっちが出現します。子供の頃は妖精のお家だとおもっていました。牧歌的風景が広がる秋の落花生畑は一番好きな茨城の景色です。
  • 中央図書館はグレードが高いです。私は生まも育ちも勤務先も東京ですが結婚し牛久市に住んでいます。都内の利用した図書館より蔵書も対応も優れています。いつもありがとうございます。
  • 私の住む牛久市は人の心の温かさ、優しさにあふれる街です。先日畑からの帰り道、飲み水も底をつき、喉カラカラで、とある会社の前を通りかかると、おりしも「植木に水を」と出てこられた社員の姿をみつけ、持ち合わせのコップを差し出し、「これに水を」とお願いしたところ、事務所から冷たい水を…。汗と埃にまみれた見ず知らずのものになんと温かい心遣いでしょうか。他県からこの地に移り住んで10年余り、牛久市に住んでよかったと思った一瞬でした。
  • 体が思うように動かず転んで手指の骨を折って手術したが、元通りにならず、リハビリ中です。お寺とジムに通い筋肉トレーニングに励み少しずつ回復して、今では自転車で買い物に行ってこれるようになりました。
  • 日本一の立仏像。エレベーター4階での眺望。
     

つくば市

  • サイクリングが好きな私ですが、霞ヶ浦湖岸を遠くまで走っていって、帰り道に筑波山がどんどん近づいてくると、とてもほっとします。勿論登っても気持ちがいい山です。
  • 最先端の研究施設を見学できる機会がある。
  • つくば市にある反町公園です。住宅地にある公園で桜が素晴らしく見事で毎年楽しみにしています。小さな展望台があって桜を目の前でも見られます。遊具や芝生もありゆっくり楽しめます。駐車場の狭さが難点ですが。
  • 市北東部にあるテクノパーク桜という地区内にカエルの石像が36体、色々なポーズで建てられています。その愛らしい姿を見つけながらウォーキングしたり音楽会等楽しい企画が催されています。
  • 宝篋山が良いです。筑波山は有名ですが、こちらもすぐそばにあるのに、意外と知られていないと思います。登山道も整備されていて小さな子でも登りやすいです。
  • 宝篋山、友人と初めて登山し魅了されました。461mと低山でありながら7つのコースがあり片道1.5H~2H、ゆるやかそして上り下りがある程度激しいところがあり楽しめますよ!四季折々、花が咲き緑や紅葉が美しく小さな滝が流れすばらしいところです!
  • 夏の猛暑を予感させる7月上旬、高崎自然の森を訪れると、緑鮮やかな木々に囲まれながら伸びる、細い小径がありました。通り抜けた先にあるのは、ザリガニの住む小さな池。まるでトトロの世界に迷い込んだかのような気分になりました。
  • つくば市並木にピーターパンという昔ながらのパン屋さんがあります。そこの敷地内で毎週土曜に野菜市が行われていて、地元の農家さんが季節の野菜を販売してくれています。宣伝はしておらず、知る人ぞ知る野菜市。とても新鮮な野菜が安く手に入るのでオススメです。
  • 洞峰公園。緑と洞峰沼が調和された空間。週末はサックス練習の響きあり。子供の遊び場は人気。いつも掃除がゆきとどいている。
  • 自然が多く残り、都会の窮屈さがないため、環境よく暮らすことができます。筑波山で自然を感じ、研究所などの見学で、新しい発見などもできます。また、パンの街ということで、色々な特色あるおいしいパン屋さんがいっぱいです。もちろん、パン屋さん以外にも、美味しいお店がいっぱいあります。
  • 研究所がたくさんあり、子供の教育にとって恵まれた環境にあります。つくばエクスプレスで東京まで近いのも暮らしやすいと感じます。
  • 野菜の直売所が何軒もあり、充実している。新鮮な野菜がお値打ちで売られているのはもちろん、各直売所がセレクトした地元店の製品も並んでいる。私がよく行く店のおすすめは、餃子の皮でモチモチしていてとても美味しく夕方には売り切れていることが多い。他にも焼きそばやラーメンも美味しい。他の店では焼き芋を焼いていて予約すると焼きたてを用意してくれるのが嬉しい。
  • 沼田屋のかりんと饅頭。筑波山の中にある沼田屋、素朴な佇まいでその雰囲気も好きです。かりんと饅頭が絶品で、グルメな常務が東京から来たとき感激して『これは何という食べ物か』と当時新入社員だった私に直々に聞いてくれたという、そんな代物です!
  • つくば市には、美味しいパン屋さんとラーメン屋さんがたくさんあり、それぞれのお店がこだわりをもって頑張っています。
  • moff animal cafeやもふもふふれあい動物園など動物と間近でふれあえる施設があること!
  • つくば市の発展は目覚ましい活気が有ります。
  • 海や川、山があり、食材が豊富だと思います。
  • 筑波山。いつ見ても美しい!
  • 私の住むつくば市はとにかくラーメンが美味しいです。最近は、芛堂寺というラーメン屋にハマっていますが、それ以外にも美味しいラーメン屋が多いです。東京に引っ越した友人たちも、つくばのラーメンは美味しくて羨ましい、住みたいとよく言われます。美味しいラーメン屋が近くにたくさんあり、気軽に行けることに幸せを感じています。
  • 沢山のお店があり色々な出会いがある
  • 色々な種類の飲食店があって、休日にランチするのが楽しみです。イタリア家庭料理やパン屋さんなどが豊富です。外国で修行した店主さんが多く料理のクオリティが高いです。遠方から遊びに来た友人を連れて行くと喜ばれます。
  • 農産物の美味しさと安さは日本一だと思います。特に、さつま芋と栗、そして、れんこん。料理におやつに大活躍です。
  • 筑波山をおすすめします。登ってもよし、遠くから眺めてもよし。古い町並み散歩もサイクリングも最高です。
  • 筑波山です。山の中腹には温泉があり、登山のあとに入浴すると最高の気分です。客室からの眺めも良いので、宿泊もおすすめです。
  • 速くて快適な、「つくばエクスプレス」を推奨致します。
  • 緑が多く、街自体がゆったりしている雰囲気が住みやすくて好きです。
  • 多くの登山道がある筑波山。女性が一人でも安心して歩けるのが住宅地を通る「つくば道」ルートです。神郡駐車場から「一の鳥居」を抜け、急な坂道を上ると、天気がいい日は東京スカイツリーや新宿副都心が見えてきます。春は桜吹雪、初夏は民家の梅の香りに心が癒されます。
     

守谷市

  • アサヒビール工場があり、工場見学ができることです。ビールの試飲もできお土産コーナーもあります。
  • コロナ感染で自宅にいることが多く、体力不足を感じますが、利根川土手遊歩道、幸福の路、北守谷遊歩道、鳥のみち、城址公園守谷沼遊歩道と守谷市にはたくさんの散歩道があります。自然の中を歩けるのでコロナ感染も気にせずに歩けます。小鳥のさえずりを聞き、さわやかな自然の風にふかれながらゆったりと歩けます。気持ちいいですよ。
  • 野鳥の森手付かずの自然が残る森で、たくさんの鳥や昆虫に出会えます。有志の市民の方に守られ、素晴らしい場所です。遊歩道も整備され、四季折々の自然が楽しめます。
  • 東京へのアクセスが非常に便利です。私が引っ越した昭和58年には常磐線で通勤していましたが、当時は電車の時刻表を手帳に記載して、通勤していました。特に帰宅時には常総線とのアクセスを注意しないといけない状況でした。現在はTXで東京へのアクセスが格段に良くなりました。
  • 住みやすいまちに選ばれた守谷に住んで20年余りになりますが、自然が残るなか商業施設も充実、生活の利便性に満足しています。特に気に入っているのは街路樹が整備されていて、季節ごとに綺麗な花を見せて貰えます。春は花水木、夏はさるすべり、秋はけやきの紅葉など一年中楽しんでいます。
  • 学校から帰ってくるとホッと一息できる守谷市。交通がしっかりしています。美味しいパン屋さん、ケーキ屋さん、パスタ屋さんなどなど、何食べようか迷っちゃう守谷市。今日は雨だから室内プールに行こう!そうだ!常総運動公園!マラソンに向けて練習できる、遊歩道。一周お手軽2.5キロメートル!なんでもできちゃう守谷市です。
  • 守谷市緑2丁目37にある四季の里は、それぞれの季節でいろいろ楽しめます。特に春の桜と初夏のあやめは大変美しいです。
  • 守谷市にある野鳥の道がすごいです。四季折々の野鳥が見られます。その先には蓮がキレイに咲いて、またさき先にはファームがあり、朝どりの野菜を販売しています。守谷はいいところです。
  • 「ブランチ守谷」今年4月末にオープンしたこの商業施設に、取手市に本店を構える「まるやま千栄堂」の2号店「Usagiya」がある。若い世代にも和菓子をもっと楽しんでほしいと言う想いで、和カフェを併設。和菓子は季節を重んじる伝統菓子。四季折々を眼と舌で味わう。カフェでは、目の前で絞ってくれる「生搾りモンブラン」が絶品。濃厚な利平栗、しっとりしたどら焼の皮に、上品な甘さのあんこと生クリーム。洋菓子店では味わえないこの逸品、守谷のオススメです!
     

稲敷市

  • 歴史民俗資料館。図書館と併設で建物も素敵です。落ち着いた雰囲気で鑑賞できます。
  • 7月上旬、稲敷市の田んぼの稲を見に散歩に出かけました。圧巻の黄緑の世界!この世界にこんなに鮮やかな自然の色に出会えた事に今更ながら感謝です。コロナ禍、密を避け緑色の世界にたった一人…。なんとも言えない解放感を得られます。
  • 稲敷には、舌と胃袋を満足させる”地味”な食材があります。江戸崎カボチャ、浮島レンコン、あずまミルキークイーン(米)です。食すると違いがすぐに分かります。その甘味・旨味!恵まれた土壌と生産者のおかげです。
  • 茨城県稲敷市に鎮座している、あんばさま総本宮である「大杉神社」ですね。日本の東照宮といわれる豪華な社殿群と日本唯一の夢結びの大明神がいらしゃることですね。何よりも驚いたのが「トイレ」の豪華さにビックリしたことです。
  • 一面の水田が魅力的です
  • 近くに霞ヶ浦があり、サイクリングなどできる
  • 米どころの稲敷市。加えて江戸崎カボチャは有名です。花火大会も見ごたえがあります。
     

かすみがうら市

  • 霞ヶ浦北浦産のワカサギとエビ。ここで獲れるワカサギは身がふっくらして骨が柔らかいのが特徴。今年も早速頂きましたが、唐揚げがイチ押し。エビはかき揚げが最高。他のエビを寄せ付けない美味しさ。こんな美味しいものがあまり知られていないのが残念。
  • 四万騎農園のマロンジャムとマロンソフトクリームは、絶品です。

つくばみらい市

  • 守谷市やつくば市に隣接し、利便性は同等にも関わらず、地価は抑えめで、戸建てを持つのに良い地域です。
  • JA野菜直売所の「みらいっ娘」新鮮野菜とお店の雰囲気、店員さんの活気が良く、いつも気持ち良く買い物出来ます。
  • 私の暮らす、つくばみらい市小張には無形文化財の綱火(3本綱)が有ります。8月24日の晩に披露されます。また近所の高岡地区でも同様の綱火が8月23日の晩に披露されます。
     

美浦村

  • JRAの美浦トレーニングセンターです。ここで育てられた競走馬が日本、そして世界で活躍することを期待しています。
     

阿見町

  • 予科練平和記念館があり、その後方には広々とした霞ヶ浦。その先に目をやると、筑波山。7・8月の霞ケ浦付近のハス田には、白やピンクのハスの花が綺麗に咲いています。この光景に毎日癒されています。
  • 二所ノ関部屋があることが自慢です。第72代横綱稀勢の里が親方になり、故郷に錦を飾りました。異常気象や地震など不安だらけの世の中ですが、親方や現役力士さんたちがいてくれることでとても心強く思います。世の中を明るく照らす希望の光みたいな存在です。
  • 二所ノ関部屋。相撲を通して地域に貢献していこうと産声を上げた相撲部屋です。茨城から大関や横綱が誕生していくことを夢見て、県民挙げて応援していこうではありませんか。
  • 兵庫県から阿見町に引越して4年余り、今まで住んでいたたつの市に比べて周辺に買い物や食事する店、病院や医院があり、東京まで一時間の位置にあるので暮らしやすい。また、美味しい果物もあり良い環境に恵まれて良かったと思っています。ますます暮らしに便利になることを祈っています。

河内町

  • 田園地帯を群馬の知人と通った際に見た、大きな沈む夕日に大感激したことがありました。

利根町

  • 利根町花火大会。利根町花火は、コンパクトで、身近な感じでいい味わいです。
  • 「大平野生植物園」里山を整備した自然溢れる園で、春のカタクリ、夏のヤマユリが素晴らしく咲き競います。その時期には県内外からの入園者が千人近くになります。これら花の時期には主要メディアも記事にしています。利根町の観光名所の一つになればと退職したボランティア団体が活動しています。

ほかにも、筑波山が美しい、最先端の研究施設を見学できる機会がある、街がゆったりしていて住みやすいなどの意見がありました。

 

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