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更新日:2022年12月20日
国道118号は、水戸市を起点として県北部を縦貫し、福島県会津若松市に至る主要幹線道路です。
現在、水戸市~常陸大宮市間の慢性的な交通渋滞に加え、春・夏・秋の行楽シーズンには、常磐自動車道を利用した行楽客による交通渋滞が発生しています。
このため、円滑な交通の確保と、幹線道路ネットワークの強化に資することを目的として、平成8年度から、4車線化事業に着手いたしました。
現在のところ、那珂市中里から常陸大宮市下村田までの約4,700m(全体延長の約6割)が4車線化しております。
事業名 | 道路改良事業 |
路線名 | 一般国道118号那珂~大宮バイパス |
延長 | L=8,300m |
幅員 | W=28m/14m |
場所 | 那珂市飯田~常陸大宮市下村田 |
事業年度 | 平成8年度~ |
事業費 | 約226億円 |
令和4年11月に4車線完成
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