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更新日:2020年8月24日
国道245号は、水戸市を起点にひたちなか市、東海村を経て日立市に至る重要な幹線道路です。
慢性的な交通渋滞の解消、原子力災害関連の緊急避難道路、及びひたちなか地区開発の支援道路として、早期の4車線化が強く望まれている路線です。平成4年度から、常陸那珂港や国営常陸海浜公園が近接するひたちなか市工区において工事を進めており、平成21年度からは、併せて東海工区に着手し事業の進捗を図っています。
事業名 | 道路改良事業 |
路線名 | 一般国道245号ひたちなか市・東海村4車線拡幅 |
延長 | L=15,060m |
幅員 | ひたちなか市W=25m/13m 東海村W=22m/13m |
場所 | ひたちなか市関戸~東海村豊岡 |
事業年度 | 平成4年度~ |
事業費 | 142億円 |
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