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更新日:2020年10月14日

 CSF(豚熱)について

  CSFは,豚やいのししが感染する病気であり,強い伝染力と高い致死率が特徴です。日本では家畜伝染病予防法で家畜伝染病に指定されています。

 畜産農家の皆様方におかれましては,飼養衛生管理の徹底や早期摘発のための監視強化に万全を期していただくようお願いいたします。

 なお,CSFは豚,いのししの病気であり,人に感染することはありません。

国内でのCSF発生について

 平成30年9月9日に岐阜県岐阜市の養豚農場において,我が国では,平成4年以来26年ぶりとなる発生が確認されて以降,感染が拡大しています。

 CSFに関する情報(農林水産省HP)

 http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/(外部サイトへリンク)

茨城県でのCSF清浄性維持確認のための調査

1 抗体保有状況調査

  県内の養豚場について年間60戸を抽出し,1戸当たり10頭のエライザ検査を実施し,全て陰性を確認

2 病性鑑定材料を用いた調査

  家畜保健衛生所における豚等の病性鑑定事例についてCSFの抗原検査及び抗体検査を実施し,陰性を確認しています。  

3 臨床検査による異常豚の摘発及び病性鑑定

  毎年度1回全農場に立入検査を行い,臨床検査により異常豚の摘発及び当該異常豚の病性鑑定を実施

4 野生いのししの感染確認検査

  令和2年6月27日,CSF感染野生いのしし(1頭)が県内で初めて確認されました。

  平成30年9月14日から県内で死亡及び捕獲した野生いのししに対しての感染確認検査を開始,これまで852頭を検査しています。(令和2年10月7日時点)

養豚農家のみなさまへ

 豚熱等の予防のため飼養衛生管理を徹底してください。(PDF:769KB)

 以下の点について再確認をお願いします。

 
1 飼養豚に特定症状が認められた場合には,獣医師や家畜保健衛生所への早期通報をお願いします。
2 農場内への野生動物の侵入防止に努めて下さい。
  ・防護柵,防鳥ネットの設置がまだの方は,急ぎ設置して下さい。
  ・防護柵設置後も周囲の除草を行って下さい。
3 家畜の管理者以外は,農場敷地内への出入りを制限し,家畜と部外者の接触を極力避けて下さい。
4 農場敷地内へ入退場する人・車両について,適切な消毒を実施して下さい。

特定症状とは

 飼養する豚に以下のような症状(特定症状)がみられた際には,獣医師や家畜保健衛生所へ連絡をお願いします。

1 耳翼,下腹部,四肢等の紫斑
2 同一の畜房内において, 以下のいずれかの症状を示す豚等が一定期間(概ね一週間程度)に増加している
  こと。

(1)摂氏40 度以上の発熱,元気消失,食欲減退
(2)便秘,下痢
(3)結膜炎(目やに)
(4)歩行困難,後躯麻痺,けいれん
(5)削痩,被毛粗剛,発育不良(いわゆる「ひね豚」)
(6)流死産等の異常産の発生
(7)血液凝固不全に起因した皮下出血,皮膚紅斑,天然孔からの出血,血便
 
 CSFの症状に関する情報(農林水産省HP)

  https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/farmer.html(外部サイトへリンク)

 

マニュアル等

豚熱(CSF)防疫対策マニュアル(令和元年10月)(PDF:1,974KB)

    現地対策班 防疫作業マニュアル

管理グループ(PDF:1,925KB)

発生地グループ(PDF:3,100KB)

防疫支援グループ(PDF:4,950KB)

周辺農場支援グループ(PDF:353KB)

移動規制グループ(PDF:2,509KB)

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このページに関するお問い合わせ

農林水産部畜産課家畜衛生・安全

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3982

FAX番号:029-301-3999

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