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更新日:2020年1月10日

土浦地域リアルタイム現地情報

もくじ

 

平成31年度

平成30年度 

リアルタイム現地情報

土浦地域クリ統一剪定講習会を開催しました!

 令和元年12月18日,管内のクリ生産者を対象に剪定講習会を開催し,クリ生産者と関係機関70名が参加しました。この講習会は,毎年当部門の主催で生産組織や市町村の枠を超えて管内のクリ生産者団体や個人生産者を対象に生産技術の向上を目的に開催しており,今年で7回目となります。
かすみがうら市の現地クリ園を会場として,品種別の剪定方法や作業性を考慮した低樹高化について説明と実演を行うと共に,主要害虫の耕種的防除の説明も行いました。様々な技術熟練度の参加者が一堂に会することで,参加者同士で活発に意見交換が行われ,剪定技術を検討する機会となりました。
今後も,県南地域のクリ生産の技術向上と活性化のため,当講習会を通して生産者を支援していきます。

 

【農業の成長産業化】

sentei

グラジオラス,残暑を乗り切れ!

 8月お盆出荷を終えたJA水郷つくばのグラジオラスですが,今後,お彼岸を控え出荷は11月まで続きます。夏場(7月~9月)出荷におけるグラジオラスの秀品率を低下させる原因の一つに,穂焼け症状があります。JA水郷つくば花き部会では,夏場には,穂焼けに強い品種を作付けするとともに,遮光資材をグラジオラスの出穂後に設置することで,穂焼けを軽減させ,秀品率を維持しようと取り組んでいるところです。出荷・植え付け・防除作業の合間をぬって遮光設置するため,非常に慌ただしいですが,設置農家は穂焼け軽減効果を実感しています(今年は5月の高温時にすでに設置した農家もありました)。

普及センターでは,引き続き,グラジオラス経営体育成を目指し,良品安定生産の取り組みを推進していきます。

 

【農業の成長産業化】

 グラ遮光

 

  土浦地域青年農業士会と茨城大学農学部との交流会が開催されました!

 令和元年7月24日(水)、茨城大学農学部阿見キャンパスにおいて、土浦地域青年農業士会主催による茨城大学農学部学生との交流会が開催され、会員5人と学生約40人が参加しました。当交流会は、学生の地域農業に対する理解促進や、将来のパートナー探し等を目的に毎年開催しています。

 今回の交流会は、青年農業士が抱える営農上の課題等をテーマに、グループディスカッションを行いました。グラジオラス等の農産物の実物展示による説明や、学生への積極的な質問の投げかけ等、若手農家の目線で工夫し伝えることで、終始、互いに熱心にやりとりする様子がうかがえました。

 当部門では、引き続き青年農業士と大学との結びつきを強め、若者の農業への参入を促進するとともに、地域のリーダー役を担う青年農業士自らの経営が更に発展するよう、意欲の高い担い手への支援に取り組んでまいります。

【未来の農業のエンジンとなる担い手づくり】

交流会

 抑制キュウリ栽培講習会が開催されました!

 令和元年6月27日(木),石岡市のJAやさと営農流通センターにおいて,施設園芸研究会石岡支部の抑制キュウリ栽培講習会が開催され生産者,JA職員,等20名が参加しました。研修会では全国のキュウリ産地を回っている種苗会社の技術者の方を講師として招き,水分管理,肥培管理,整枝方法等の基本技術の講義の他,ウドンコ病,褐斑病,ベと病に強く,つる下し栽培に向く新品種の紹介等がありました。講義後の質問では,つる下し栽培や害虫防除等の質問があり,活発な意見交換が行われました。新たに,つる下し栽培に取り組む意欲を示す生産者も現れ,実り多い講習会となりました。

 今後も当部門では,キュウリ生産技術の向上やキュウリ産地の発展のための取り組みを支援してまいります。

【農業の成長産業化】

 

レンコン研究青年組織「れんこん塾」の視察研修会が開催されました!

 令和元年6月24日(月),県農業総合センター園芸研究所において,レンコン研究青年組織「れんこん塾」による視察研修会が開催され,会員13人が参加しました。当研修会は,レンコンの生産技術に関する知識を深めるため,「れんこん塾」の会員自らが企画し行われました。

 研修会では,県園芸研究所土壌肥料研究室の假屋主任から,レンコンの生育に合わせた効率的な施肥方法等について講演がありました。続いて,病虫研究室の高木主任研究員から,黒皮症の要因となるレンコンネモグリセンチュウの生態について説明がありました。講演後は,会員が日頃の悩みや疑問について活発に意見交換が行われました。

 今後も当部門では,レンコン生産技術の向上やレンコン産地の発展のため,意欲の高い担い手への支援に取り組んでまいります。

【農業の成長産業化】

れんこん塾研修会① れんこん塾研修会②

 コギク,本格出荷スタートです 

 6月19日,JAひたち野花き部会はコギク出荷目揃え会を行いました。7月の東京盆に向けた本格出荷を前に,意識統一を行いました。部会長からは『部会としての最も重要な行事』とのあいさつがあったのち,実際の出荷箱からランダムにサンプリングして,規格の確認を行いました。

 今後8月のお盆・9月のお彼岸へと出荷は続いていきます。引き続き,病害虫対策をすすめるとともに,次作の親株ハウスの土づくりも呼び掛け,経営体の所得向上と銘柄産地の維持発展のため活動していきます。

【農業の成長産業化】

kogiku

 

満員御礼 農場見学会&就農相談会 in 県南

  農業への参入を検討している新規就農希望者を招き,「農場見学会&就農相談会in県南」(第1主催者:公益社団法人茨城県農林振興公社,第2主催者茨城県県南農林事務所)を石岡市内で6/8(土)に開催しました。参加者は市内の農業法人の畑や施設を見学し,ハウス内でコマツナ収穫等の農作業を体験した後,県南地域の農業法人6社が参加して就農相談会を行いました。各農業法人のキャリアプランや採用後の条件をはじめ,先輩農業者として就農に向けたアドバイス等幅広い相談が行われました。

 新規就農希望者は県内外から集まった28名で,大手農業情報サイトも取材に訪れました。今後も新たな農業参入や,農業法人への雇用を推進していきます。

【未来の農業のエンジンとなる担い手づくり】

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やさと採種部会が水稲現地講習会を開催

   令和元年6月4日、6日にやさと農協採種部会主催の水稲採種現地講習会が生産者60名参加のもと石岡市八郷地区の種子生産ほ場3会場で開催されました。各会場において除草剤の試験を行っているほ場で効果や生育状況を確認した後、経営・普及部門から中干し等の水管理や病害虫防除等の栽培管理について情報提供を行いました。

 農薬メーカーからは、除草剤の使い方についての説明と今年度部会内の8ほ場で試験を行っているイネ縞葉枯病対策の新剤について紹介がありました。

 生産者は、除草剤の効果的な使い方や今後のほ場管理について活発に意見交換が行われ有意義な講習会となりました。

 経営・普及部門では、今後とも、優良種子生産のために指導を行っていきます。

【農業の成長産業化】

梨大玉生産を目指した摘果講習会を開催しました! 

 当普及センターでは,特に消費者に喜ばれる高品質なナシ生産を目指し,各部会を対象に摘果講習会を実施しています。

 2019年5月7日(火)にJA新ひたち野石岡梨生産部会を対象に石岡市大砂にて講習会を開催し,農業者40名および関係機関4名が参加しました。今年度は,開花期の低温があったものの講習会樹の幸水では着果数を十分確保するために摘果を確実に行うこと,また新梢管理や病害虫防除について指導を行いました。

 新品種「恵水」についても着果管理について確認を行いました。今年度もJA新ひたち野石岡梨生産部会を始め当管内のナシの安定生産に向け支援を継続していきます。 

【農業の成長産業化】

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石岡市水稲生産組合連合会が育苗講習会を開催

  石岡市水稲生産組合連合会(以下「連合会」という。)は,2019年4月24日(水)に石岡市で水稲育苗講習会を開催し,連合会から役員10名のほか関係機関の参加がありました。連合会傘下の生産組織全体では石岡市水稲栽培面積のおよそ1割分にあたる約3万枚の苗生産を行っています。

 各組合と現段階での苗の生育は順調ですが, 経営・普及部門からは,育苗管理方法に加え,近年問題となっているイネ縞葉枯病対策として大切なの苗箱施薬の使用法について指導しました。その結果,1つの生産組合が,5月播種分2,400枚の苗で苗箱施薬の播種同時処理に試験的に取組むことになりました。

 これからも,経営・普及部門では,水田農業を支える生産組織の経営改善について支援していきます。

【農業の成長産業化】

クリ剪定講習会 

平成30年12月18日、管内のクリ生産者を対象に剪定講習会を開催し,クリ生産者と関係機関80名が参加しました。この講習会は,毎年当部門の主催で管内のクリ生産者団体や個人生産者を対象として開催しており,今年で6回目となります。

かすみがうら市の現地クリ園を会場に,成木・若木や品種別の剪定方法について説明,実演を行うと共に,ほ場で病害虫のサンプルを確認しながら,耕種的防除の説明も行いました。当日は,初心者からベテラン生産者まで幅広い参加があり,活発な質問と,生産者間での意見交換が行われました。これからも、当部門では、県南地域のクリ生産の活性化のために次年度もこの講習会を開催し,クリ生産者を支援していきます。

【農業の成長産業化】

 1.クリ剪定講習会の様子

 

今年の飼料用米の作柄を振り返る栽培講習会を開催しました

 

平成30年12月17日にやさと農協,18日に新ひたち野農協において,今年度飼料用米を作付けした生産者を対象に栽培講習会を開催しました。

国産の飼料用米を低コストに生産するためには,収穫量をできるだけ高める必要があります。各生産者の今年の収量と栽培方法の関係を分析した結果,「オオナリ」や「北陸193号」などの品種の収量が高かったこと,収量を高めるためには,田植えを5月20日頃までに行うこと,穂が出る前に追加で肥料を散布することなどが重要であることを説明しました。

当部門では,国産の飼料がより低コストに安定的に供給できるように生産者を支援していきます。

【農業の成長産業化】

平成30年度茨城県梨組合連合会県南地区梨協議会研修会

 

平成30年5月31日、茨城県梨組合連合会県南地区梨協議会は、本県育成ナシ品種「恵水」をテーマとして栽培管理や早期成園化技術について研修会を開催し、ナシ生産者と関係機関の計48名が参加しました。研修会の前半は、石岡市のナシ園で恵水の摘果スケジュール、着果量の目安等といった着果管理と若木育成方法について検討しました。

後半は、県農業総合センター園芸研究所のほ場で、恵水に関する栽培試験についての説明後、参加者全員で出荷規格等について共有化を図りました。

参加者同士で活発に意見交換がされ、有意義な研修会となりました。これからも、経営・普及部門は、県南地域の梨産地活性化のために支援していきます。

【農業の成長産業化】

1.恵水を囲んでの検討2.園芸研究所での検討

このページに関するお問い合わせ

県南農林事務所経営・普及部門

茨城県土浦市真鍋5丁目17番26号土浦合同庁舎内

電話番号:029-822-8517

FAX番号:029-822-7370

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