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更新日:2021年9月22日

いばらき木づかいチャレンジ2021(木造化・木質化支援)の第2回公募について

県では、森林湖沼環境税を活用し、県産木材の利用拡大につながるよう、今後の木材利用のモデルとなる展示効果の高い施設を整備する事業主体を募集し、その経費の一部を助成します。

つきましては、事業者の公募を行いますので、事業への応募を希望する場合は、下記により申請等をお願いします。

1.補助対象事業主体

広く県民が利用する施設を整備する民間の法人

対象施設の例:病院、社会福祉施設、駅舎、金融機関、商業施設

※詳細はホームページ下部に掲載した募集要領を参照

2.応募の要件

(1)施設整備に関する要件

  • 工事契約締結前の施設であること
  • 木工事費(地域材(※1)を使用した木造化・木質化に直接必要な経費)が10,000千円(税抜)以上の施設であること。
  • 補助対象(木工事費等)に他の補助金を併用しないこと。 補助対象事業費(木工事費等)以外にほかの補助金を充当する場合は、その内訳がわかる資金計画を提出すること。
  • 「木材・木材製品の合法性,持続可能の証明のためのガイドライン」(平成18年2月15日林野庁策定)に基づき定められた「いばらき優良木材証明制度」などの証明制度により、伐採の合法性が証明された地域材を使用すること。
  • 応募の対象となる施設は、原則県内に所在し、現場の建築工事は県内に本社を置く業者により行われるものとする。
  • 令和3年度内に完了予定の施設であること。
  • 木造化の際、施設の主要構造部材等(※2)にはスギ、ヒノキ等の地域材を原則100%使用すること。
  • 木造化する施設については、新築又は増改築のいずれかとし、既設の施設の改修に係るものではないこと。
  • 木質化する施設については、既存施設への施工も対象とするが、耐用年数(減価償却資産の耐用年数に係る省令(昭和40年3月31日大蔵省令第15号)に定める年数をいう。)の残存期間が10年以上ある施設に限る。

(※1)地域材とは、茨城県内に生育していた樹木が伐採され、製材・加工された木材をいう。

(※2)建築基準法第2条第5号に規定する主要構造部のうち壁、柱、床、はり、屋根に用いる製材及び集成材と間柱などに用いる下地用製材。

 

(2)木材利用のPRに関する要件

  • 広く県民の利用に供する目的で整備されること。
  • 本事業により整備・導入する施設及び備品等を活用して、木の良さや木材利用の意義について、次のア~オに掲げる全ての普及啓発活動を事業実施中から実施すること。

  ア.森林湖沼環境税を活用して整備したことや、地域材のPRに関する内容を表示した看板の設置

  イ.事業主体が発行する広報誌等への掲載

  ウ.県が行う「いばらき木づかい運動」等の普及啓発活動や各種調査への協力

  エ.見学会の開催や、視察への協力

  オ.その他地域材の需要拡大や普及啓発を図るための活動

3.補助率

地域材を使用した木造化・木質化に直接必要な経費(木工事費)の2分の1以内(上限10,000千円/施設)

4.採択方法

外部有識者による審査を行った後に予算の範囲内で採択

5.公募期間

令和3年10月25日(月曜日)まで(必着)

6.提出資料

(1)事業実施要望書

(2)事業計画書

(3)施設整備の概要説明書

(4)内観・外観のパース図又はイメージ図(A3版)

(5)内装・外装の仕上表

(6)設計図(配置図・平面図・断面詳細図(縦割り)・立面図)(A3版)

※その他必要に応じて施設の参考資料を添付すること。(A4版またはA3版、10枚以内)

※別表1「13 その他」に定める施設のうち、木造建築の事例が少なく、地域材の需要の開拓につながる施設として応募する場合は、その根拠資料を添付すること。

※特に、地域材の需要拡大と、木材利用の普及を推進する施設であるかを判断するため、パース図及び位置図等は周辺の土地の状況や隣接する建物等がわかる資料とすること。

※採択された施設については、今後の木材利用のモデルとして広くPRするため、下記資料を除く提出内容を県ホームページ等で公表します。

・事業費などの資金に関する部分

・保安上支障のある平面図等

7.提出方法(事業の窓口)

事業予定箇所がある市町村を管轄する以下の林業振興課に持参又は封書により郵送(宅配便含む)。(これ以外での提出方法は不可とします。)

県北農林事務所林務部門林業振興課

〒313-0013常陸太田市山下町4119(0294-80-3370)

県央農林事務所企画調整部門林業振興課

〒310-0802水戸市柵町1-3-1(029-231-2079)

鹿行農林事務所企画調整部門林業振興課

〒311-1593鉾田市鉾田1367-3(0291-33-4123)

県南農林事務所企画調整部門林業振興課

〒300-0051土浦市真鍋5-17-26(029-822-7087)

県西農林事務所企画調整部門林業振興課

〒308-0841筑西市二木成615(0296-24-9176)

8.提出資料等

いばらき木づかいチャレンジ2021(木造化・木質化支援)募集要領【提出様式含む】(ワード:87KB)

いばらき木づかいチャレンジ2021(木造化・木質化支援)募集要領【提出様式含む】(PDF:315KB)

 

9.これから申請を考えている方へ(審査員からのメッセージ)

いばらき木づかいチャレンジ事業への応募をご検討いただきありがとうございます。本事業の趣旨といたしましては、「木の良さや木材利用の意義等を多くの人々に伝え、今後の地域材の需要拡大に繋げる」ことがございます。

審査に際しましては、まず、設計の完成度や実現可能性などについて総合的に審査をいたします。特に建築計画の妥当性や木材の使い方、内外装、コストなどの項目について、補助金を交付する建物として問題がないことを確認します。

次に、審査員同士で意見交換をしながら積極的に評価すべき点を見つけていきます。それぞれの建物ごとに用途や立地環境が異なるなか、木造建築としてアピールする点、どのような意図で計画され、どのような効果を持つのか、そのためにどのような点に力を入れているのか、制約条件などについて、提出資料の中できちんと示して頂ければと思います。

木造技術の新規性や建物の規模に注目が行きがちですが、いばらき木づかいチャレンジ事業は木材活用が広く社会に根付くことを目的としております。そのためには、原木や木材の生産・製造者、建物を建てる施工者、建物の事業者や利用者、さらには建物を受け入れる街々の住民など、様々なステークホルダーにとってプラスの効果を発揮できる木造建築の計画が求められます。

新たな木造建築の魅力づくりに真摯に取り組んでおられる皆様の積極的な参加を期待しております。

10.その他の留意事項

応募に係る経費は、全て事業主体の負担とする。

設計デザイン等が、第三者の知的財産権を侵害する場合は、採択決定の後であっても取り消すことがある。

応募者の個人情報及び提出書類は、当事業の執行のためにのみ利用する。

 

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このページに関するお問い合わせ

農林水産部林政課森づくり推進室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-4021

FAX番号:029-301-4039

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