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茨城県では、脱炭素社会の実現に向けて、需給一体型再生可能エネルギーの導入を促進するため、対象施設の選定条件や導入にあたっての留意事項等を整理した「需給一体型再生可能エネルギー導入のための手引き」を作成しました。
手引きは、全4章で構成する【詳細版】と、詳細版を要約した【概要版】がございますので、用途に応じてご活用ください。
【概要版】需給一体型再生可能エネルギー導入のための手引き
【詳細版】需給一体型再生可能エネルギー導入のための手引き
県では、県内の市町村担当者や関係事業者の方を対象に、手引き作成の趣旨や活用方法等についてご説明し、手引きへのご理解を深めていただくため、下記のとおり研修会を開催しました。
需給一体型再生可能エネルギー導入のための手引きに関する研修会チラシ(PDF:645KB)
令和4年2月25日(金曜日)13時30分から15時00分まで
オンライン研修(zoom使用)
茨城県内市町村の再生可能エネルギー・地球温暖化対策ご担当者様、
関連する民間事業者の皆様(発電事業者、設備業者、需要家等)
100名程度
2月24日(木曜日)13時までに「kansei3●pref.ibaraki.lg.jp」宛てメールで申込みください。別途視聴用URLを送付いたします。なお、申込の際は上記アドレスの「●」を「@」に変換願います。
メールの件名は【研修会申込】とし、本文に下記を記入願います。
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