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更新日:2021年8月25日

いばらきフードロス削減プロジェクト

○民間企業と連携協定を締結しました

 ・県は、消費期限が迫る商品を発売する「株式会社クラダシ(東京都品川区)」と、飲食店と消費者のマッチングアプリを運営して余った食品を提供する「株式会社コークッキング(東京都港区)」と連携協定を締結し、「いばらきフードロス削減プロジェクト」として、フードロス削減に取り組むこととしました。

・県とともに本プロジェクトに取り組む参加企業や生産者を募集しています。

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 令和3年7月29日に、民間事業者と連携協定を締結しました。(PDF:257KB)

  • ①株式会社クラダシ KURADASI 会社サイト(外部サイトへリンク)  株式会社クラダシは、食品メーカーや小売店などから提供を受けた賞味期限切迫商品を最大97%FFで消費者(会員)へ販売するとともに、売り上げの一部をフードバンクなどに寄付する社会貢献活動を行っています。
  • ②株式会社コークッキング TABETTE 会社サイト(外部サイトへリンク)     株式会社コークッキングは、飲食店で、急に予約が取り消された食事や売れ残ったパンや弁当など、食品ロスになってしまいそうな食事や商品をマッチングアプリを利用して消費者(会員)へ提供する活動を行っています。 

 

 県は、民間事業者の方々と協力し、食品廃棄をなくすために、次のとおり「いばらきフードロス削減プロジェクト」を策定しました。

 

  プロジェクト1:食品製造・卸・小売ロス対策

  プロジェクト2:外食ロス対策

  プロジェクト3:生産農家ロス対策

  プロジェクト4:食品廃棄物の飼料化

○フードロスの状況

環境悪化や食糧危機への大きな脅威

 「フードロス」の放置は、環境悪化や食料危機に対する大きな脅威となっており、「SDGs」においても目標の一つに位置付けられています。

  ・「2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の1人当たりの食料の廃棄を半減」

  ・「収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食料の損失を減少させる」

 SDGs

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フードロスは環境を悪化

 フードロスにより①食料生産に使われたすべての資源を浪費、②フードロスの廃棄処理(焼却)により温室効果ガスが発生します。ushi

 例えば、肉牛を育てる場合、牛肉1kgの生産に必要な資源は・・・

  ・ 飼料10㌕必要 (参考:とうもろこしの5割は輸入)

  ・水22,000㍑使用 (参考:家庭用浴槽200㍑×110杯)

出典:国連食糧農業機関(FAQ)

フードロスの発生要因

 本県は食料供給県として農・畜産物や加工食品を多く産出し、フードロスの対象物が多いので、フードロスに取り組む意義があります。

食品製造 卸・小売 外 食 生産農家

製造ミス

店着期限切れ

新商品入替

売れ残り

販売期限切れ

配送時棄損

調理ロス

食べ残し

収穫ロス

規格外

需給不均衡

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○いばらきフードロス削減プロジェクトの内容                

~ 民間事業者との連携による4つのプロジェクトにより、フードロス削減に向けた施策を総合展開します ~

プロジェクト1:食品製造・卸・小売ロス対策

・賞味期限切迫商品等を扱う民間事業者「㈱クラダシ」様との連携協定

・ECサイトを活用して、フードロスとなってしまいそうな賞味期限切迫等食品を販売

・フードバンクや福祉施設等に食品を提供

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プロジェクト2:外食ロス対策

・飲食店でフードロスになってしまいそうな食材・商品(食事)を扱う民間事業者「㈱コークッキング」様との連携協定

・マッチングアプリを活用して、予約取消された食事、売れ残っているパンや弁当等を消費者に提供

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 プロジェクト3:生産農家ロス対策

  (株)クラダシ様や(株)コークッキング様との連携により、農作物の規格外品や未収穫品のロス対策に取組む

 ⇒ 実施にあたり、連携する農家や企業等を募集中!

  (想定される取り組み)yasai

 ・農家と消費者をマッチングしてECサイトで販売

 ・専用サイトやイベントなどでの「茨城県フェア」の開催

 ・協力店での店頭販売

 ・公募した学生と連携した新商品の検討、収穫支援

プロジェクト4:食品廃棄物の飼料化

 食品の生産過程で生じる食品廃棄物を飼料化して有効活用するため、リサイクル飼料のビジネスモデル構築に向けて、研究機関やリサイクルプラント保有大手飼料事業者、畜産農家等と連携し、活用策を研究

 ⇒ 実施にあたり、連携する飼料事業者や畜産農家等を募集中!

 (想定される研究内容)

 ・未利用食品残渣の調査

 ・安定した飼料生産・利用に向けた課題とその解決

 ・リサイクル飼料利用に伴う供給方法変更への対応buta_plant

プロジェクトの波及効果 // 連携する事業者の募集

 フードロスの削減は、環境負荷の低減にとどまらず、事業者の経営に資する収入の確保や、廃棄コストの削減、生活困窮者支援など大きな波及効果が期待されます。

  県は、連携してフードロス削減プロジェクトに取り組んでいただける参加企業や生産者を募集します!!

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このページに関するお問い合わせ

県民生活環境部環境政策課環境企画

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2933

FAX番号:029-301-2949

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