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更新日:2024年3月27日

 知事定例記者会見における発言要旨240327

この資料は、県政記者クラブとの定例記者会見での発言内容を要約したものです。

 

知事定例記者会見の動画は、こちらから視聴いただくことができます。 

いばキラ(外部サイトへリンク)

 

シン・いばらきメシ総選挙2024について

 配布資料(PDF:2,078KB)

今年度の振り返り

フレックスタイム制導入に基づく選択的週休3日制について

令和6年度予算について

医療機関と社会福祉施設の広域避難計画について

紅麴を含む健康食品について

アフターDCについて

知事選について

 

(作成:報道・広聴課)
令和6年3月27日(水
曜日)
14時21分~14時55分 会見室

 シン・いばらきメシ総選挙2024について

知事:よろしくお願いします。

時事(幹事社):幹事社の時事通信です。よろしくお願いします。まず、発表案件1件あるということなので説明をお願いします。

知事:私のほうから発表一つお願いいたします。

 前にもお話をさせていただいています、シン・いばらきメシ総選挙2024、これについて詳細をある程度決まってきましたので、発表したいと思います。

 まず、開催日でございますけれども、今年の10月12日、13日、14日の3日間、場所は茨城県庁三の丸庁舎で行います。一般料理とスイーツの部門と2部門に分けて競っていただくということでございまして、エントリーの条件としては新規のグルメ、あるいは既存のグルメであっても新たな工夫が行われているものであること、それから茨城県産の食材を使っていることなどなどでございます。

 ホームページからの事前投票であるとか、あるいは実際に来場していただいての現地投票であるとか、二種類の方法で一般の方からも投票いただいた上で、最終的にはファイナリストを選んだ上で、最終的には審査員による審査ということで、グランプリを決定していきたいというふうに思います。

 グランプリ決定後は、さらに茨城県としてプロモーションを行うわけですが、そのグランプリ以外にも特別賞が今現時点で6賞出ております。協賛していただいているカスミでとかJAであるとか雪印メグミルクなどなどの企業の特別賞を設けていただいているので、こちらのほうも選んでいくと。著名人特別賞も後日発表する予定でございます。

 本日から市町村エントリーの受付を開始しております。今のところ44市町村全てが応募に向けて検討を行っていただいているというふうに伺っておりますが、今後どういう形で応募されるかということは楽しみにしたいというふうに思っております。

 それから9月2日から10月4日(※)に向けて事前投票行われるわけでございますけれども、プレイベントなどもこの間行う予定でもございますので、楽しみにしていただければというふうに思います。

 ※事務局訂正:9月1日から10月14日と発言しましたが、訂正しております。

 グランプリグルメのプロモーションということで、様々なプロモーション、首都圏向けで、茨城をたべよう収穫祭、来年度から、今まで、かつては茨城県内で行われてた茨城をたべよう収穫祭を今回、来年度から都内で行うと。全国的にプロモーションをするという目的を考えて都内で行うということで行いますので、そういうところでもプロモーション、あるいはそのメディアやインフルエンサーなどでの試食会なども含めて、全国的な知名度向上に向けた努力をしていきたいというふうに思います。

 当然メディアでの取上げというのが非常に大きなポイントになると思いますので、そこに向けての努力も職員に対してお願いをしているところでございます。

 資料の説明は以上でございます。

時事(幹事社):ありがとうございました。

 幹事社から1問、質問させていただきます。改めてになるんですけれども、今回の総選挙に対して期待というところを知事の言葉をもう一回改めてお伺いしたいのと、あと事前投票だったり来場者というところで、数値的にどのくらいの人に投票してほしいか、来てほしいかという数値的な目標などあれば教えてください。

知事:このイベントの狙いは、前にも申し上げましたとおり、茨城県の魅力向上の大きなポイント、食材に加えて、その豊富な食材をどう加工して料理として全国的な知名度を持つ料理を作っていくかということが茨城県の、特に観光地としての魅力を高める大きなポイントになるというふうに考えておりまして、今回の企画を考えたわけでございますけれども、非常に全国的にも珍しい形で、44市町村がそれぞれおらがまちの推しグルメを作って競うわけでございますので、そういう点では非常に注目度が今後高くなるのかなと、全国的にも注目度が高くなるのかなというふうに思っております。

 このイベントをきっかけに県内での様々なグルメへの取組、新しい料理を創作していこうという様々な取組をぜひ後押ししたいのと、グランプリに輝いた作品を中心に、茨城県の豊富な食材を生かしたおいしいグルメを魅力の一つとして、国内外の方々に認知していただく努力を進めていくというのがこの狙いでございます。ぜひ皆様の御支援と御協力をよろしくお願いいたします。

時事(幹事社):目標値。

知事:目標値、まだないです。具体的にちょっとまだ言えません。

時事(幹事社):分かりました。幹事社以上ですので、発表項目に関連して各社お願いします。

NHK:NHKです。シン・いばらきメシなんですけれども、まず審査の中で事前の審査と、あと当日の審査、これを分けた理由というのは、選びづらいとか、そういうところにあるんでしょうか。

知事:来場していただけるかどうかということに物理的制約があるかと思いますので、なるべく幅広い方々からこのグランプリ決定に関わっていただけるような仕組みをつくれないかということで、こういう1、2、3段階の審査ということを考え出しております。なるべく様々な方から、視覚であるとか味覚であるとか、さらには専門家であるとか、そういう方々に審査いただくことで、より魅力の高いグランプリ作品が選ばれるんじゃないかなというふうに期待しております。

NHK:ありがとうございます。もう何点か伺わせてください。

 現状44市町村が意向を示しているということで、具体的に動き出しているところもあると思うんですけれども、知事、どこか料理を御覧になったりはしていますか。

知事:見てというか、NHKの番組で見たんですけれども、あの城里とか、事前に県のほうで様々グルメ開発支援を事業として行っておりまして、取り組んでいるところ、ちょうど番組取り上げた城里町以外にも、そのほか、一般料理部門でいうと日立、笠間、鹿嶋、大洗、河内町、スイーツで言うと水戸市、五霞町、境町、そういうところなどがこの支援を受けているというふうな話でございますので、そういうところも含めて新たな創作料理なのか既存の料理のブラッシュアップなのかそれぞれだと思うんですけれども、期待したいなというふうに思います。

NHK:ありがとうございます。

 先ほど期待のところでやっぱり観光産業の底上げというところ話されていいたと思います。国内というのがPRのところではメインにはなるんですけれども、インバウンドだったりとか国外向けに関して何か考えていらっしゃることはありますか。

知事:プロモーションはもちろん国内外セットで。今後の観光振興は、常に国内外セットというのが茨城県の方針です。国内向けと国外向けとかというのは一切これからは排除して、常に国内外、国内であろうが海外であろうが、同様にプロモーションするというのが我々の方針です。

NHK:ありがとうございます。

朝日:朝日新聞です、よろしくお願いします。

 今の国内外への発信というところに関連してなんですけれども、例えば外国語でSNSを使って拡散をしたりとか、そういった具体的な構想というか、手法を取られるんでしょうか。

知事:今後、その構想の具体策については練っていくということになるかと思いますけれども、既に茨城県の観光振興は、例えば茨ひよりさんが数か国語を話して海外でイベントに出場するというようなこともございますので、そういう様々な、ちょっとありきたりの方法ではないサプライズも含めた、そういうプロモーションをぜひ企画していきたいなというふうに思っています。

朝日:ありがとうございます。あと、グランプリの決定方法に関して審査員による審査ということなんですけれども、こちら専門家の方、どういった方がされるのかというのは。

知事:まだ決まってないよね。

事務局:選定中です。

知事:選定中です。

朝日:お料理の専門家の方なのか、例えば観光振興に詳しい方とか、そういうのも特にはまだ。

知事:まだ決めてません。

朝日:分かりました。ありがとうございます。

 それからあと中身というかあれなんですけれども、グランプリ以外に特別賞があると思うんですけれども、こちらは例えばグランプリになったものが特別賞に選ばれるということもあるという理解でよろしいですか。

知事:まだちょっとこの企業独自の基準でそれぞれが決定することになると思うので、どういう形になるか、詳細はまだ固めてませんけれども、理論上は重なっちゃう可能性もあるので、本当はそれはあまり望ましくないかなと思うので、できれば散らばるほうが、それぞれ44市町村がもし全部応募するとなると、相当皆さん力のこもった作品が出てくるというふうに思いますので、この特別賞も6賞今出てますけれども、もっともっと増やしたいというふうに思ってますので、できればいろいろな賞が、いろいろなところに幅広く行き渡ったほうがいいのかなとは思っていますけれども。

朝日:現時点では、例えば3位までを除外するとか。

知事:そこまで詳細は決めていません。

朝日:そういうのはまだということですか。分かりました、ありがとうございました。

東京:東京新聞です。協賛企業からの特別賞で、例えば雪印メグミルクなど賞金10万円とかとありますけれども、グランプリについては、ある種の名誉のほかに、民間企業みたいに賞金を出すみたいなお考えはあるんでしょうか。

知事:賞金じゃなくて、我々茨城県が自らプロモーションをすると。

東京:その後押しが。

知事:そうです。

東京:分かりました。

時事(幹事社):よろしいですか。

共同:共同通信です。この場合、出場する主体は市町村ということになるのか、あるいは、その市町村から出てきた業者さんということになるのか、どうなるのでしょうか。

知事:市町村で、市町村自身が主体になる場合ももしかしたらあるのかもしれませんが、基本的には市町村で選ばれた方々だということ。

共同:市町村は市町村さんでそれぞれ何らかの選考基準というか。

知事:そういうことですね。

共同:分かりました。ありがとうございます。

時事(幹事社):よろしいでしょうか。

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 今年度の振り返り

時事(幹事社):一般項目のほうに移ります。

 幹事社から2点質問します。1点目、今回、23年度最後の会見になると思いますが、今年度を振り返っていただいて、力を入れて成果が上がった政策であったり、振り返って御所感をいただければと思います。

知事:今年度ですか。そうですね、一番今年度を特徴づける話は、インバウンドの取組に向けた様々な努力と観光振興、デステーションキャンペーンを含めた観光振興ですかね。これは非常にある意味、観光地としての茨城県の見方を大きく、我々自身の見方も含めて大きく変えることがもしかしたら少しはできたのかなというふうに思います。

 今までの考え、今までの見方、今までの在り方の観光地としてじゃなくて、もっともっと新しい面白い、新しい企画をつくりながら、よりアピール力の強い観光コンテンツを様々工夫すれば打ち出せるんだということを茨城県内の観光関係の人たちが自ら体験できたと、自分たちなんかあまり大したことないなんて勝手に思っていたけれども実はなんかすごかったんだねとか、こういうことやっていてもよかったんだねとかという、そういう気づきにつながってくれたんじゃないかなというふうに思っていまして、そういうことを私はぜひさらに後押しをして、もっともっと茨城県の潜在力を顕在化して伸ばしていければなというふうに思いました。

時事(幹事社):ありがとうございました。

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 フレックスタイム制導入に基づく選択的週休3日制について

時事(幹事社):2点目に移ります。県職員のフレックスタイム制の導入についてお伺いします。4月から導入によって週休3日制も選択が可能になる条例改正であったり、規則改正が行われたと思いますけれども、改めてになりますが、導入の狙いというところと、職員の働き方改革という視点でどのような効果を期待するかということをお願いします。

知事:職員の働き方改革ということは、私も就任以来ずっと進めてきて、フレキシブルな勤務(※)など導入していたわけですけども、今回の選択的週休3日制も可能になるフレックスタイムを導入したということで、国や他県に先駆けて新しい働き方の見本になるような職場をぜひ目指していきたいなというふうに思います。

 ※事務局訂正:フレックスタイムと発言しましたが、訂正しております。

 私自身、日本の職場以外にも海外企業の仕事なども経験しておりまして、要するに時間給じゃない年俸制の職場の在り方というのも経験している身からすると、要するに時間で縛るという非常に合理性に欠ける部分が結構特に高いのかなと、職種によっては特に、というふうに思っておりまして、DXを一生懸命進めているのもフレックスタイムなど、職場のこういう働き方の見直しを進めているのも全て同じで、それぞれの職員の人たちが好きなときに好きな場所で働けると、フレックス、柔軟に働けるということを実現することのほうが生産性は上がるし、その結果もパフォーマンスも生産性が上がって、かつ結果も出てくるというふうに考えていますので、そういうことを目指して、進めております。

 例えば、今はそのフレックスタイムの話ですけれども、DXで総務省に陳情に行った、要するに条例の最後に、公布するときに私サインしなきゃ駄目なんですよ。全てDX化しているのに、最後自分のサインが必要になっちゃうわけです。そんなもの何でデジタル化しちゃ駄目なんですかと選択的にデジタル化してもいいと思ったらデジタル化させてくださいと、どうしてもサインしたい人はサインしたらいい、そのままにしたいんですからいいじゃないすかという話言っていても、非常に後ろ向きなんですね、そこに対して、総務省。

 そこを何で僕こだわるかというと、一つでもそういう紙のプロセスがあると、必ずそのために作業をしに来なきゃならない人がいるわけですよ。私にそのサインしてもらうための書類作らなきゃならないじゃないですか。そういうのをなくすことが、要するに家でもどこでもいつでも好きなときに仕事できるよという柔軟な職場環境をつくれるということに非常につながるので、私はそこを徹底的にこだわっていきたいというふうに思います。

 DXもそうですし、このフレックスタイムもそうですし、あと大事なことは職場の多様性、特に女性管理職は一生懸命引き上げ増やしていますけれども、そういう多様な人材を老若男女関係なく抜擢していくという、そういう職場風土というのをぜひこれからも推進していきたいというふうに思います。質問以上に答えちゃいましたね。

時事(幹事社):ありがとうございます。幹事社からは以上です。各社さんお願いします。

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 令和6年度予算について

NHK:NHKです。すみません、昨日第一回定例県議会が閉会して、当初予算含め可決をされました。これの受け止めについてお願いします。

知事:今回の定例会は非常に穏やかに終わったのかなと、非常に御理解いただいて予算も可決していただいて、新年度からしっかりと県政に取り組むことができる環境が整ったということで、大変感謝しております。

NHK:ありがとうございます。新年度から今回可決された議案が実行していくことになると思うんですけれども、新年度の抱負に絡むようなことになるかもしれないんですけれども、どのように県政のかじ取りをやっていきたいかというところを教えてください。

知事:新年度に向けて、新年に向けて言ったことと同じことなんですけれども、本当に今の茨城県のみならず、日本全体を覆う課題というのは、やっぱり人口減少であって、その人口減少を乗り越えるために何が必要かということを考えると、やらなきゃならないことはたくさんあると。収益力を増すために企業も誘致しなきゃならない、あるいは観光産業の稼ぐ力をもっともっと高めなきゃいけない、農業の輸出やその差別化を進めて利益率の高い産業に育てていかないといけない、あるいは学校、人材が集まるように茨城県の教育をもっともっと魅力的にしなきゃいけない、あるいは人材が足りない分、外国人の方々に選ばれる地域として、より様々な国と連携しながら、茨城県の中でも生活環境を整えるという努力をしなきゃいけないと、もう課題が山のようにあります。

 かつ、人口減少に伴って起こり得る問題というのは、例えば今まで高度経済成長期を皮切りに作り続けてきた大変な量のインフラ、これをどうするかと。そのメンテナンス費用だけでも膨大な費用がかかる。それを、どう取捨選択しながら、あるいは第三の方法を考えながら、持続可能な形に着地していくかという様々な課題をみんな逃げずにやるということが私は必要だと思ってまして、この人手不足がいよいよ、人口減少が皆様の目に見えるようなってきたんですね。今まで、6年前私が就任した頃、人口減少といっても何かあまりぴんと来なかったんですけれども、今まさに2024年問題とかということも含めて、人口が減ってきたことのインパクトが可視化されてきてるんですね。だから、そういう状況を踏まえて、どんどん先手先手で対応していくということが非常に重要であるというふうに思っています。

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 医療機関と社会福祉施設の広域避難計画について

東京:東京新聞です。東海第二原発の重大事故に備えた医療機関と社会福祉施設の避難計画についてお尋ねします。

 2013年の県地域防災計画改定で東海第二から30キロ圏内では避難計画を策定することになっております。22日の県議会予算特別委員会で、知事は、2月1日現在で策定済みは医療機関の114機関のうち50機関、社会福祉施設は484施設のうち345施設(※)が策定済みで、策定率は全体で66.1%と答弁されました。

 ※発言者より、「304施設」から「345施設」に訂正

 2013年から11年経過していますが、医療機関と社会福祉施設の策定状況は順調なのか、あるいは遅れているのかなど、どう評価されているかをお聞かせください。

知事:時間ありきで私考えていないので、遅れてるとか順調とかそういうことはコメントできません。ただ、福祉施設が大体7割近く計画ができているのに対して、医療機関が4割ぐらいしかできていないと。これは、過去数年間、コロナ禍でそれどころじゃなかったということも一つの原因なんじゃないかなと。ほかにもいろいろ難しい問題ありますよ。ありますけれども、そういう一つ一つの課題をクリアしながら、全ての医療機関なり福祉機関が避難計画つくれるような、そういうことをしっかりとサポートしていくのが県の役割だというふうに思ってます。

東京:関連で県立こども病院の避難計画についてお尋ねします。2021年6月の県議会予算特別委員会で知事は、県立こども病院が策定されていないことを明らかにされまして、県立こども病院ゆえの策定の難しさも説明されております。

 県立こども病院の避難計画が策定されているのか、現在。また、将来的に策定のめどが立っているのか、お聞かせください。

知事:現在、かつて答弁した頃に課題として挙げていた避難先の確保の難しさ、これについては、県内の様々な病院の協力も得られて何とかめどがついたので、こども病院の避難計画、大体今年度中に何とかなるというふうに聞いてますけれども、とりあえず今年度中。

東京:今年度といいますと。

知事:3月末。

東京:もうあと数日ですね。

知事:あと数日、もうできてるということでしょう。はい、そういうことです。

東京:いろいろ、こども病院大変だったと思いますけれども、ここにこのあと数日で発表できるといいますか、策定ができるということ、ご感想があれば。

知事:感想、でも一生懸命皆さんつくっていただいているんで、特に感想はありません。

東京:ありがとうございました。

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 紅麴を含む健康食品について

読売:読売新聞です。よろしくお願いします。小林製薬の紅麹を使ったサプリメントが全国的に健康被害が広がって相次いでいる問題があって、県内において現状、被害の報告があるかどうかということをまず最初にお伺いしたいです。それに併せて、この問題に県としてどう対応していくかという現時点でのお考えをお聞かせください。

知事:紅麹の問題ですけれども、小林製薬の。3月26日時点で紅麹を含む健康食品の接種で健康被害を疑われる1例の情報提供があったということで、現在調査中だというふうに伺っております。

 それから、県内の小林製薬株式会社の紅麹が原料としてその紅麹を提供していると発表している中に県内に1事業者、県内の1事業者が含まれるという情報も伺っておりまして、これについても調査中ということでございます。

読売:その一例というのは、具体的にはどういった情報提供だったんでしょうか、おっしゃられる範囲で構わないですけれども。

知事:もう元気になっているという話は聞いてるんですけども、そういう健康被害を疑われる事例があって、今現在調査中と。

読売:いつの話ですか。

知事:それはちょっとまだ僕も聞いてないんだよ。

事務局:健康被害が疑われる情報ということで、ちょっと詳細については保健所の方で調査して、調査した結果については厚生労働省のほうに報告するような方向で考えています。

知事:発表できない。

事務局:まだ発表のほうは申し訳ないんですけど、まだそろっていないので発表できません。

知事:厚生労働省を通じて発表することになってるの。

事務局:今、小林製薬のほうの管轄自治体が大阪市のほうなので、大阪市のほうでまとめて発表するのか、それは確認してみます。

知事:なんで大阪市が茨城県のこと発表するの。大阪市が決めるの。それは変じゃない。

事務局:茨城県の分に関しては、ちょっとほかの……。

知事:茨城県の分は茨城県が発表するんじゃないの。ちょっと確認しろよ、それはおかしいぞ。

事務局:分かりました。

知事:ちょっと調べさせます。

読売:分かりました。その1事業者というのは、どういったものを作られてるどこの、お名前までおっしゃっていただければありがたいんですけども。

知事:非公表ですという情報が手元にあるんですけれども、これも含めて発表できるかどうか確認させます。

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 アフターDCについて

茨城:茨城新聞です。よろしくお願いします。最初の幹事社さんからの質問で、本年度の力を入れた事業ということで観光振興をその一つに挙げていらっしゃいました。DCが、今年度は本DCだったということで、新年度のアフターDCで3年の計画だったと思います。新年度のアフターDCに向けての現時点でのどういった取組になるかですとか、今の段階で想定されているものがおありになりましたら教えてください。

知事:アフターDCについて今想定してるものは、特に具体的なものというのは、手元にはございません。ただ、もうアフターDCですし、北陸3県が本番のDCの時期(※)と重なってるらしいんですね、聞いたところによると。

 ※事務局訂正:東北6県か何かが本番のDCの年と発言しましたが、訂正しております。

そういうところもあるんで、また同じことやっててもしょうがないかなと。面白い企画は続けてもいいと思うんですけれども、どんどんインバウンドも含めて、DCだけにこだわることなく、海外誘客、特に海外誘客については、私はもっともっと茨城県で増やす余地はあるんじゃないかなというふうに感じていますので、アジアの各国を中心に誘客の努力はもうちょっと加速したいと、そういうふうに思ってます。

茨城放送:ラッキーFM茨城放送です。お世話になります。今の関連ですけれども、このDCの取組を2年間ですか、おやりになって、この部分もうちょっとできたんじゃないかな、ここもうちょっとアフターの年にやりたいなっていうことが、もしおありでしたら。

知事:でも想定以上にうまくいったような気がするんですよね。本年度か、本年度のDCは。そういう意味では、キャンペーンとしては上々だったんじゃないでしょうか。問題は、そのキャンペーンの後にそれが続くかという、一過性で終わらないようにするというのが非常に難しいと思うので、キャンペーンはキャンペーンでいろいろアイディア絞って、新しいコンテンツ打ち出してというのはいいんですけれども、そこから先、息が長い形で茨城県に誘客できるような、様々なそれぞれの当事者の皆さんの努力をどう引き出し、あるいは後押しするかということが県の課題になってくるんじゃないかなというふうに思います。

茨城放送:それで、例えば大井川知事御自身であれば、一過性で終わらせないためにこういうことをやりたい、ああいうことをやりたいというのは。

知事:一過性に終わらせないために様々な事業も手を出していて、まち全体のまち並みも変えて、魅力をブラッシュアップしていくようなことをサポートする補助事業であるとか、あるいはコンセプトをまとめて茨城県の観光地をより効果的に若い方々、あるいは海外の方々に打ち出していくための施策の企画であるとか、そういうことをいろいろ、今もう既に始めております。

茨城放送:ありがとうございました。

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 知事選について

共同:共同通信です。2期目の任期も残り1年半となりまして、そろそろ3期目の話も出てきてもという時期になってきたのかなと思うんですけれども、今のところ出馬についてお考えなどはありますでしょうか。

知事:そんな話は、ちょっと今の段階では全くできませんね。まだちょっと早過ぎるんじゃないですか。

共同:ありがとうございます。

知事:来年聞いてください。

時事(幹事社):よろしいですか。ないようなので、これで終わります。

知事:ありがとうございました。

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