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更新日:2025年8月14日

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通知関係

令和7年度

夏季休暇の海外へ渡航される皆様へ

海外では、日本に常在しない感染症や日本よりも高い頻度で発生している感染症が報告されており、海外滞在中にこれらの感染症への感染を防止するため、海外で発生している感染症の予防に関する注意喚起をご確認ください。

厚生労働省検疫所ホームページFORTH(ForTravelers'Health)(外部サイトへリンク)

厚生労働省ホームページ「海外へ渡航される皆様へ」(外部サイトへリンク)

麻しん

蚊媒介感染症

蚊媒介感染症とは、病原体を保有する蚊に刺されることによって起こる感染症のことです。主な蚊媒介感染症には、ウイルス疾患であるデング熱、チクングニア熱、ジカウイルス感染症、日本脳炎、ウエストナイル熱、黄熱、原虫疾患であるマラリアなどがあります。
厚生労働省ホームページ蚊媒介感染症について(外部サイトへリンク)

今年もあなたの血を狙って奴らがやってくる!~ダニ・蚊の襲来に備えよ~(PDF:6,093KB)

令和6年度

手足口病に関する注意喚起について

夏季休暇の海外渡航者に対する感染症予防について

  • 県民の皆様へ

海外における感染症予防について(PDF:711KB)

  • 医療機関の皆様へ

帰国者や入国者の感染症について(PDF:341KB)

 

ダニ媒介感染症に係る注意喚起について

劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)について

劇症型溶血性レンサ球菌感染症(以下「STSS」という。)については、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第114号)に基づく医療機関からの患者報告数の増加が見られており、「劇症型溶血性レンサ球菌感染症の分離株の解析について(依頼)」(令和6年1月17日付け感感発0117第5号厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部感染症対策課長通知)において、分離株の解析について依頼をしております。

今般、医療従事者向け情報として、国立国際医療研究センターにおいて以下のとおり「劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)の診療指針」が公開されておりますので、ご確認ください。

劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)について(令和6年6月21日厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部感染症対策課)(PDF:65KB)

参考:劇症型溶血性レンサ球菌感染症の分離株の解析について(令和6年1月17日感感発0117第5号厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部感染症対策課)(PDF:149KB)

 

このページに関するお問い合わせ

保健医療部ひたちなか保健所保健指導課

〒312-0005 茨城県ひたちなか市新光町95

電話番号:029-265-5647

FAX番号:029-265-5040

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