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更新日:2021年11月4日

いばらきの公共交通 茨城県公共交通活性化会議

本県の地域公共交通を取り巻く現状については、自動車社会の進展、少子高齢化の進行等の影響により、鉄道、バス、タクシーといった公共交通の利用者は年々減少しており、このままの状況で推移すると、公共交通は地域住民の足としての機能を果たすどころか、その存続さえ危うい状況になることが予想されます。
しかしながら、今後の高齢化社会の進行、活力あるまちづくり、環境保全などに適切に対応していくためには、公共交通は極めて有効な手段であり、その維持確保を図る必要性は、これまで以上に高まっています。
こうしたことから、県では、公共交通の維持確保に向けて、県民・地域、交通事業者、行政がより良い公共交通のあり方について議論のうえ、共通認識と共通理解に基づき、それぞれが自らの役割に応じた取組を行うことを基本的な考え方とし、これらの協議・取組を行うため、関係者が一堂に会する「茨城県公共交通活性化会議」を平成19年10月に設立し、事業を実施しております。

 

公共交通について

県民の基本的な生活を支え、社会参加の機会を確保する公共交通を維持することは、自らの暮らしに密接に関わるものであることを県民一人ひとりが理解することが大切です。

主な事業

公共交通の利用促進

交通事業者や市町村等と連携した鉄道やバスなどの利用促進活動を通年で実施するほか、公共交通の利用促進活動や利便性向上・活性化に地域ぐるみで取り組む団体等を支援します。

高校新入生向け「公共交通の利用促進」リーフレット

茨城県公共交通活性化会議では、平成19年度から県内高校の新入生を対象に公共交通を利用した通学方法について考えてもらうリーフレットを配布しています。

配布の目的

新たな「習慣」をつける絶好の機会である入学の時期に、公共交通を利用した通学方法について考えてもらうリーフレットの配布を通じて、県内高校の新入生・保護者の通学時の公共交通利用の意識醸成を図ることが目的です。

リーフレットの内容

「公共交通が環境に優しい移動手段であること」や、「公共交通を利用することが社会性を身につける貴重な経験であること」などの公共交通のメリットや「利用者が減少している公共交通の維持には多くの人が利用することが必要であること」をわかりやすく紹介したうえで、「公共交通を利用した通学」を呼びかける内容としています。

 

R3高校新入生パンフ高校新入生向け利用促進パンフレット(PDF:1,959KB)

 

利用促進団体への助成

地域における公共交通の利用促進を図るための効果的な取組に対して助成する「地域公共交通利用促進等助成事業」を実施しております。
申請をいただいた取組の中から効果的と認められるものを選定し、費用の一部を助成させていただくものです。

 ■対象事業

  • 地域公共交通利用促進活動事業
  • 鉄道・バス利用環境整備事業

 令和3年度地域公共交通利用促進等事業助成金交付要項・様式(PDF:34KB)

 申請等様式(ワード:76KB)

公共交通利用促進イベント

地域公共交通の安心・安全、さらには親しみやすさや、楽しさを県民の方々に広く発信すべくイベントを開催します。

    わくわくいばらき202111

公共交通調査研究事業

地域の実情に応じた公共交通の確保策等について、関係者で協議・検討をするほか、制度改正や先進事例等に係る研修会を開催します。

  • 市町村が運行する地域公共交通システム一覧
  • 地域公共交通確保対策協議会
  • 公共交通担当者ネットワーク研修会

地域公共交通システム

利用者の減少に伴うバス路線の減便・廃止など地域公共交通の利用環境が悪化する中で、県内各市町村では、コミュニティバスやデマンド交通、あるいは路線バスの運行に対する赤字補助などを行い、地域の移動手段の確保に取り組んでいます。

 

 

 

 

 

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このページに関するお問い合わせ

政策企画部交通政策課地域交通

水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2604

FAX番号:029-301-2608

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