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更新日:2022年5月9日

茨城県農業総合センター園芸研究所>研究成果>その他

研究成果

このコーナーでは、園芸研究所で公表した主要な研究成果をPDF形式で掲載しています。

生産現場に普及できる技術から研究段階の成果などを部門別に掲載しています。

なお、研究成果中の農薬については、最新の農薬登録情報を十分に考慮したうえでご活用ください。

その他(流通加工関連など)

ここでは、流通加工関連など、作物別に区分できない研究成果を紹介しています。

貯蔵前キュアリング処理原料いもの長期貯蔵性と干しいも品質(PDF:138KB)(令和4年5月9日)

貯蔵前にキュアリング処理し、13℃で貯蔵した原料いも「べにはるか」を収穫翌年8月までに加工した干しいもは美味しさの評価が高い。さらに、キュアリング処理し長期間貯蔵した原料いもを用いた干しいも加工は可能である。【令和3年度・流通加工研】

蒸煮・皮むき後冷却の色調改善効果(PDF:166KB)

サツマイモ品種「べにはるか」「ほしこがね」の干しいも加工において、原料いもを蒸煮・皮むき後、いも内部温度を約30℃まで冷却後に次の加工工程に入ると、干しいも製品で明るい色調の占める割合が高くなる。【平成30年度・流通加工研】

園芸作物における堆肥の速効性肥料成分を活かした施肥法(PDF:222KB)

園芸作物栽培において、基肥を堆肥の速効性肥料成分で代替する施肥法は、慣行と同等の収量を維持しながら、4~6割の肥料コスト削減が見込める。堆肥の速効性肥料成分は、2%クエン酸溶液に溶け出す無機態窒素、リン酸、カリにより評価できる。【平成26年度・土肥研】

堆肥中の速効性窒素の簡易・迅速分析法(PDF:516KB)

堆肥の速効性窒素は家畜ふん堆肥の2%クエン酸溶液に溶け出す無機態窒素で評価でき、手振とう混和・10分静置の前処理と、パックテストやRQフレックス等により簡易・迅速に分析できる。【平成26年度・土肥研】

堆肥の肥料効果を考慮した施肥設計システム「たい肥ナビ!」(PDF:258KB)

本県で運用している堆肥を利用した施肥設計システム「たい肥ナビ!」に最新の研究成果を反映させ、簡易分析からの施肥設計ツールや堆肥の連用効果の推定等を可能とした。【平成26年度・土肥研】

ヒートポンプと温風暖房機のハイブリッド運転による暖房費削減効果(PDF:195KB)

促成トマトの暖房をヒートポンプと温風暖房機のハイブリッド運転で行うと、温風暖房機単独運転と比べてランニングコストを半減できる。A品収量及びA品率は同等である。【平成26年度・野菜研】

堆肥の窒素は2パーセントクエン酸抽出法により評価できる(PDF:384KB)

堆肥の速効性窒素は、2パーセントクエン酸溶液に溶け出す無機態窒素(以下、ク溶性無機態窒素)として読み替えできる。2パーセントクエン酸抽出法により、肥料として利用可能な窒素の簡易な診断が可能となり、施肥設計に活用できる。【平成25年度・土肥研】

土壌改良資材施用の処方せん作成プログラム「AKTO」の開発(PDF:368KB)

土壌の化学性分析結果から土壌改良資材施用の処方せんを作成するコンピュータープログラム「AKTO」を開発した。「AKTO」は、旧来のプログラムに最新の研究成果を反映させ、また計算プロセスの可視化等利便性を今まで以上に高めたものである。【平成25年度・園芸研究所】

干しいも(原料いも)の品種別糖化特性および加工時の変色程度(PDF:343KB)

干しいも新品種の「べにはるか」および「ほしこがね」は、常温(軒下貯蔵)で低温にさらすことにより糖化が促進されるが、10℃を下回る低温にさらされると干しいもが黒く変色する可能性があるため、10℃程度の貯蔵が適する。「タマユタカ」は、常温でも黒変は認められない。【平成25年度・流通加工研】

茨城県内における栽培施設の暖房費用等試算ツール(PDF:251KB)

茨城県内におけるハウスの暖房費用等を試算するツールを開発した。保温設備や暖房設定を入力することで、県内14ヶ所における暖房負荷、ランニングコストおよび二酸化炭素排出量を算出できる。加えてヒートポンプの導入が有利となる条件を試算できる。【平成24年度・野菜研】

堆肥中のク溶性リン酸・カリウムの簡易・迅速分析法(PDF:307KB)

堆肥中のク溶性リン酸、カリウムは、堆肥の現物供試、10分手振とうの前処理とRQフレックス等の分析法を組み合わせることで簡易・迅速に分析できる。【平成24年度・土肥研】

真空調理による花豆「常陸大黒」の塩味ドライパックへの加工方法(PDF:175KB)

花豆「常陸大黒」の塩味ドライパックへの加工方法は、1パーセントの塩水を生豆に十分吸水させ、えぐみを取るため沸騰水中で10分程度ゆがいた後、真空包装して袋ごと圧力鍋で10分間加熱する。加熱調理と殺菌が一度ですむため簡易に加工できる。【平成22年・流通加工研】

花豆「常陸大黒」は真空調理で簡易に加工できる(PDF:197KB)

真空調理による加工方法は、真空吸水で十分吸水させた豆を同量の糖液とともに真空包装し、袋ごと圧力鍋で30分加熱する。加熱調理と殺菌が一度ですむため簡易であり、軟らかくなった豆に直接触れることがないため、皮の破けるリスクが低い。【平成21年度・流通加工研】

県産農産物の機能性(抗酸化性、抗変異原活性)評価(PDF:209KB)

抗酸化性の高い農産物は、食用ギク、ハマボウフウ、イタリアンパセリ、オオバ等であり、シュンギク、セリはゆでると抗酸化性が非常に高くなる。また、地域特産品であるレンコン、クリ、花豆「常陸大黒」は抗変異原活性(遺伝子が傷つくのを抑制する働き)が強い。【平成16年度・流通加工研】

県産小麦のパンへの加工適性(PDF:156KB)

農林61号でパンを作る際、粗タンパク含量が低いと若干ボリュームが出ないが、色相や食味に粗タンパク含量による著しい差異はない。製粉歩留まり50~60パーセントで十分な品質のパンができる。北海道産ハルユタカ30~40パーセントの添加により、さらにきめ細かくしっとりしたパンができる。【平成14年度・流通加工研】

 

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〒319-0292 茨城県笠間市安居3165-1

電話番号:0299-45-8340

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