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更新日:2026年7月31日

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令和8年度土浦地域リアルタイム情報

県南農林事務所経営・普及部門(土浦地域農業改良普及センター)の令和8年度に行った現地活動の情報です。もくじの各項目からそれぞれの記事に移動することができます。活動に応じて随時更新していきます。

もくじ

新農業人フェアinいばらき2026つくば会場に出展

令和8年7月26日(土)、つくば国際会議場にて新農業人フェア(就農希望者向け相談会)が開催され、今回も土浦地域就農支援協議会が出展しました。

就農支援協議会ブースには県内外の相談者4名が訪れ、協議会メンバー(普及センター、市役所、JA)が就農に向けたアドバイスを行いました。

就農支援協議会以外にも管内の就農希望者受け入れ組織6団体が出展し、相談に対応していました。就農や研修受け入れについて、後日見学の約束をするなど、新たな就農者の確保につながった様子でした。

今後も、関係機関とともに連携しながら手厚く対応できるよう進めてまいります。

【成長産業・担い手】

新農魚人フェア2026

農業経営士・青年農業士が認定されました!

令和8年度茨城県農業経営士等認定式及び令和7年度退任式が7月3日、水戸市のザ・ヒロサワ・シティ会館で開催され、当管内から3名が認定されました。

農業経営士には、石岡市でいちごを生産する野村大氏とかすみがうら市でれんこんを生産する齊藤由佳氏が認定されました。野村氏は高品質ないちご生産に加え、観光農園の運営を通じて地域農業の魅力発信に取り組んでいます。齊藤氏は大規模れんこん経営を展開し、加工・販売にも積極的に取り組むなど、地域農業の発展をけん引しています。

また、青年農業士には、土浦市で施設野菜を生産する栁澤直人氏が認定されました。栁澤氏は大規模施設園芸経営の後継者として、意欲的に経営に取り組んでおり、今後の地域農業を担う若手農業者として大きな期待が寄せられています。

このほか、退任式では石岡市の鈴木朋子女性農業士が退任されました。

長年にわたり地域農業の振興や後進の育成に尽力された功績に深く敬意を表するとともに、これまでのご貢献に感謝申し上げます。

普及センターでは、今後も農業三士の皆様のご協力をいただきながら、農業振興に取り組んでまいります。

【成長産業・担い手】

20260703認定120260703認定2

JA新ひたち野コギク部会6月検見巡回・講習会が開催されました

令和8年5月28日(木)にJA新ひたち野コギク部会6月検見巡回・講習会が開催されました。同部会では、毎年6月~9月に部会員のほ場検見巡回を行っています。  

令和8年の第1回目となる今回は、秋植えの6~7月出荷のコギクの生育について確認しました。部会員のほ場は、全体的に病害虫の被害は抑えられており、部会員の日々の努力をうかがわせる管理状況でした。普及センターからは現在、 現地適応性を検討中の「ひたち31号」「ひたち32号」について情報提供しました。

その後の講習会では、本格的な出荷を前に改めて出荷物の目揃えが行われ、部会員が市場担当者と積極的に意見を交わす様子が見受けられました。

普及センターからは今年度実施予定の実証ほについて説明したほか、今後品種登録予定の県育成9月咲きコギク「ひたち29号」「ひたち30号」の特性、農薬メーカーと連携して実施したハダニの農薬感受性検定の結果について情報提供しました。

県南農林事務所経営・普及部門は、今後も当産地のコギクの生産振興に努めていきます。

【成長産業・担い手】

コギク20260528

JA水郷つくば千代田梅部会が出荷目揃え会を実施しました

JA水郷つくば千代田梅部会では、5月21日に青梅の出荷目揃え会が開催され、部会員と関係機関の合計20名が出席しました。今年のウメの開花は、昨年より7~10日早くなりましたが、開花期前後の気温は比較的高く、着果は概ね良好となっています。

目揃え会では、選果基準をもとに等級や傷果、病害果等の目合わせを行いました。また、向こう1カ月は気温が高い予報のため、当部門からは、品質低下や生理障害対策として、収穫は高温時間帯を避けて行い、収穫後は果実を涼しい場所に置くように呼びかけました。

今後、6月上旬頃まで青梅を出荷し、その後は熟梅の出荷に切り替わります。当部門では、今後も栽培指導を通してウメの高品質安定生産を支援してまいります。

【成長産業・担い手】

うめ目揃え_1うめ目揃え2

土浦地域就農支援協議会令和8年度総会を開催

令和8年5月20日(水)、土浦地域就農支援協議会 令和8年度総会を開催しました。

就農支援協議会は、管内の市役所農政担当課、農業委員会事務局、JA担い手部門、普及センターが構成員となり、新規就農者の確保育成に関する情報交換、研修ならびに就農希望者に対する営農開始に必要な研修開催等の活動を行っています。

令和8年度の協議会長である、かすみがうら市農林水産課長が議長となり各協議事項は全て承認されました。

協議会規約により役員任期が2年間であることから今回改選がなされ、新会長は土浦市農林水産課長が就任しました。

今後も新規就農者確保育成を効果的に推進していくため、当協議会を通して関係機関の連携を強化してまいります。

【成長産業・担い手】

かすみがうら市オーガニック推進協議会で有機水稲の播種をしました

4月10日、かすみがうら市オーガニック推進協議会の生産者等が、共同で有機栽培「コシヒカリ」の播種を行いました。雑草防除のために水田の水位を深く保つ水管理を行うことから、16cm以上の成苗を移植することを目標に播種日を設定しています。移植は5月中旬頃を予定しています。

播種作業では、令和7年2月に導入した播種機を用いて、苗箱1箱当たり約70g~80gの催芽籾を筋状に播種しました。また、これまで用いていた1箱当たりの播種量が40gとなる手動の播種機を体験しました。

当部門では、水稲の生育調査等に基づく栽培指導をとおして、かすみがうら市オーガニック推進協議会の取り組みを支援してまいります。

【成長産業・担い手】

有機水稲播種20260410_1有機水稲播種20260410_2

 

JAやさと梨部会が摘らい講習会を実施しました

JAやさと梨部会は4月6日(月)に摘らい講習会を開催し、部会員40名が出席しました。

当部門からは、今年は冬季の気温低下と3月以降の高温により、ナシの生育は平年より早く進んでいること、摘らいの方法や花粉の自家採取方法の確認や病害虫防除について情報提供しました。また、「恵水」主枝上の新梢を確保するための植物成長調整剤処理について実演を交えて説明しました。生産者からは、「新梢伸長のための処理方法をよく知らなかった」等の声が聞かれ、今回実演を行ったことで関心は高まったようです。

今後、管内ナシ生産部会では順次講習会が開催されます。当部門では、今後も栽培指導をとおしてナシの高品質安定生産、産地振興を支援してまいります。

【成長産業・担い手】

このページに関するお問い合わせ

県南農林事務所経営・普及部門_

〒300-0051 茨城県土浦市真鍋5丁目17番26号土浦合同庁舎内

電話番号:029-822-0841

FAX番号:029-822-8063

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