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ページ番号:8050
更新日:2025年9月5日
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茨城県と全国農業協同組合連合会茨城県本部で構成する「茨城県農産物販売推進東京本部」は、首都圏における茨城県産農産物の販売推進及びPR活動を展開しています。
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令和7年8月28日(木曜日)早朝、JA常総ひかりと八千代町が豊水梨のトップセールスを行い、堤組合長、野村町長をはじめとする関係者が八千代町の「あくと梨」の魅力を存分にPRしました。「あくと梨」は「あくと(肥土)」と呼ばれる鬼怒川沿いの肥沃な土壌で作られる梨のブランド名です。登壇した堤組合長からは、「今年も天候に恵まれ、豊水独特の酸味と甘みのバランスが良いおいしい梨ができた」、野村町長からは、「八千代町は160年以上の歴史ある梨の産地。産地が愛情こめて作った梨を安心して届けて欲しい」とコメントされました。
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令和7年8月5日(火曜日)早朝、JA常総ひかりと下妻市が幸水梨のトップセールスを行い、堤組合長、菊池市長をはじめとする関係者が下妻市の梨の魅力を存分にPRしました。下妻市は県内最大級の産地であり、JA常総ひかりでは樹上で通常の梨より10日以上も成熟・厳選した少数の幸水を丁寧に管理し、さらに厳しく食べ頃を見極めて収穫する「下妻甘熟梨」の生産を行っています。今週末に出荷のピークを迎える幸水梨をぜひご賞味ください。
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令和7年8月1日(金曜日)早朝、JA北つくばと筑西市が幸水梨のトップセールスを行いました。登壇された川津組合長からは、「今年は病虫害も少なく良い梨ができた。筑西の梨はシャリ感がありみずみずしく、さわやかでとっても甘い。盆前のピークに向けて産地も精一杯頑張っていく」、筑西市設楽市長からは「産地が一生懸命丁寧に育てた梨をお持ちした。これから幸水、豊水、恵水と続いていく。筑西市の梨をよろしくお願いしたい」とのコメントがありました。イベント終了後に提供された試食は市場関係者の皆様から大変好評でした。
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1 卸、実需者に対する販売促進、営業活動等に関すること
2 卸、実需者と連携した産地育成、生産振興に関すること
3 産地、生産団体等が行う販売促進活動の支援に関すること
4 市場情報の収集及び販売対策に関すること
5 各種研究会の運営に関すること
名称:茨城県農産物販売推進東京本部
所在地:東京都大田区東海3-2-1大田市場事務棟4階
Tel:03-5492-5411
Fax:03-5492-5414