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ページ番号:60306
更新日:2021年10月14日
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10月13日(水)、野球の独立リーグ、ルートインBCリーグの茨城アストロプラネッツの山根社長らが大井川知事を表敬訪問し、11日(月)のプロ野球のドラフト会議で2選手が育成枠で指名を受けたことを報告しました。
指名を受けたのは、オリックス育成1位の山中尭之(たかゆき)選手とDeNA育成3位の大橋武尊(たける)選手。
山中選手は結城市出身で、今季は東地区の最多のホームランを放つ長距離砲。大橋選手は、東京都出身で、俊足・強肩が売りで、走塁と守備に定評がある。知事からは、「お二人は育成指名ということですので、まずは、支配下登録を目指して頑張ってください。テレビで活躍が見られる日を楽しみにしています」とエールを送った。