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ページ番号:75866
更新日:2026年7月28日
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消費者問題を学び、「消費者力」の向上を目的として、第50回茨城県消費者大会を開催しました。「見える情報 見えない仕組み ~AI時代の消費者力を高めるために~」をテーマに、約900名の方々にご参加いただきました。
開催日:令和8年7月21日(火曜日)午後1時から午後4時まで
場所:ザ・ヒロサワ・シティ会館大ホール(水戸市千波町東久保697)
主催:茨城県消費者団体連絡会
共催:茨城県、茨城県生活協同組合連合会

本日は、記念すべき第50回茨城県消費者大会のご盛会、誠におめでとうございます。
現在は本当に物価高、あるいは国際情勢の不安定化、さらにはAIが驚くような驚異的な進歩を遂げて、我々の消費生活に大きく影響を与えていると言えるかと思います。
利便性は向上する一方で、消費者トラブルも今までと全く違った様相になってくるかもしれないということを、我々もしっかりと認識して行動していく必要があると思います。
特に、SNSの広告を見て注文した商品を確認したら偽物でしたとか、あるいは1回だけのつもりで商品を購入したら実は定期購入になっていましたとか、そういうお話しをよく報道などでも見聞きすることが増えて参りました。
こういうこともインターネット時代、あるいはAI時代の特徴的な消費者トラブルなのではないかなと思いますので、点検商法やレスキュー商法などといった悪質なものをしっかりと防ぐためにも、ぜひ皆様のますますのご貢献が求められている、期待されているというふうに考えています。
県としても、消費生活に関する出前講座や悪質商法の防止のためのキャンペーンなども実施しておりますが、ぜひ消費者団体の皆様方におかれましても、ますますのご活躍を心からお願いをしたいところでございます。
引き続き、県としても市町村や消費生活センターと連携しながら、問題に取り組んで参りたいと考えております。
結びにあたりまして、茨城県消費者団体連絡会のますますのご発展と皆様のご健勝を祈念いたしまして、私からの挨拶とさせていただきます。本日は誠におめでとうございます。
「『大切にされないもの』に寄り添う―食品ロスの絵本から考える、エシカルな生き方―」と題して、茨城大学教授の石島恵美子(いしじまえみこ)氏にご講演いただきました。

箏・三絃・尺八による団体である水戸市三曲連盟により、「春の海」など計4曲が演奏されました。

水戸葵陵高等学校書道部による書道パフォーマンスが行われました。
