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更新日:2023年6月28日
「地震防災対策の現状調査に係る住民向けアンケート」の実施について
大規模地震による被害は、主に津波・揺れ・火災に大別されます。それらの被害に対して、避難施設の整備や建築物の耐震化等の対策が進められています。一方で、津波からいち早く避難する意識の徹底や、日頃からの備えの再確認をし、いざというときに迷わず行動できるようにしておくことも、被害の軽減につながります。
この度、内閣府では、今後の防災対策に活かすため、日頃の防災意識や対策等に関する調査を実施します。一人でも多くの方にご回答頂きたく、ぜひご意見をお聞かせください。また、本アンケート調査を通して、皆様一人一人が防災意識を高め、日頃から災害への備えに取り組んでいただけますと幸いです。
回答フォーム（外部サイトへリンク）（https://en.surece.co.jp/kaiko2023/）
【参考】
実施期間
7月1日（土曜日）～8月31日（木曜日）
留意事項
- 回答は1 人1回限りとなります。
- 回答の途中で、回答状況を一時保存することはできません。
- 選択式の設問は該当する選択肢をチェックしてください。また、記述式の設問は可能な限り具体的にご回答ください。
- お答えいただいた内容は、個人が特定できないようとりまとめた後、今後の防災対策の検討に活用させていただきます。
お問い合わせ先
内閣府政策統括官（防災担当）付参事官（防災計画担当）付 大竹、吉田
問い合わせフォーム（外部サイトへリンク）：（https://form.cao.go.jp/bousai/opinion-0067.html）
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