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更新日:2022年7月21日

内閣府青年国際交流事業

内閣府では、日本と世界各国の青年との交流を通して、相互理解と友好を深め、広い国際的視野とリーダーシップを身に付けた次代を担うにふさわしい青年を育成するため、青年国際交流事業を実施しています。

日本代表青年として各国の選抜された青年と研修・交流を行い、自分を成長させてみませんか。

令和4年度事業に向けた事業説明会(募集終了)

令和4年度の募集に向けて、以下のとおり説明会を行いました。

内閣府による事業説明会

内閣府の職員と事業に参加した青年から以下の日程で説明会を行いました。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、以下の6回の説明会はZOOMを使用してオンラインで実施。

詳細は下記リンクよりご確認ください。
令和4年度募集に向けた事業説明会(外部サイトへリンク)

<令和3年>

第1回 12月7日(火) 12時00分~13時30分(申込み〆切:12月5日(日)12時00分まで)
第2回 12月15日(水) 12時00分~13時30分(申込み〆切:12月13日(月)12時00分まで)

令和4年>

第3回 1月19日(水) 19時00分~20時30分(申込み〆切:12月5日(日)12時00分まで)
第4回 1月25日(火) 19時00分~20時30分(申込み〆切:1月23日(日)12時00分まで)
第5回 2月16日(水) 19時00分~20時30分(申込み〆切:2月14日(月)12時00分まで)
第6回 3月9日(水) 12時00分~13時30分(申込み〆切:3月7日(月)12時00分まで)

 

内閣府主催オンライン交流参加者の募集について(募集中)

内閣府では、国際社会・地域社会で活躍する次世代グローバルリーダーの育成を目指し、対面とオンラインのプログラムを組み合わせたハイブリッド開催の2事業と、オンライン開催の3事業の、合計5つの青年国際交流事業を実施しています。日本と世界各国の青年との交流を通して、相互理解と友好を深め、広い国際的視野とリーダーシップを身に付けるプログラムです。日本代表青年として各国の選抜された青年と研修・交流を行い、自分を成長させてみませんか?

現在、令和4年度の国際社会青年育成事業(ハイブリッド)/日本・中国青年親善交流事業(オンライン)/日本・韓国青年親善交流事業(オンライン)/「東南アジア青年の船」青年会議(オンライン)/「世界青年の船」事業(ハイブリッド)の日本代表青年を募集しています。

募集期間:令和4年6月17日(金)~7月19日(火)10:00まで

  → 日本参加青年の2次募集を行います!(※7月19日(火)更新)

 ★ 募集期間:2022年7月19日(火)~8月1日(月)10:00まで!

 ※ 7月19日(火)10:00までに参加申込書を提出いただいた方とは、別枠での選考となります

詳細、応募については下記リンクをご確認ください。

令和4年度日本参加青年の募集について(外部サイトへリンク)

※オンライン交流事業については、県は窓口とはなっておりませんので、お問い合わせは上記リンク内に記載のお問合せ先にお願いいたします。

事業一覧

国際社会青年育成事業

世界共通の社会課題の解決に貢献する日本青年を育成するため、世界的な社会課題をテーマに設定し、当該テーマに関する特徴的な取組みをしている2地域4か国の青年とマルチ・ケース・スタディを行います。議論を通じて、青年相互の友好と理解を促進し、国内各地域の青年の国際的視野を広げ、国際協調の精神のかん養と国際協力の実践力を向上させることにより、国際社会で指導性を発揮できる青年を育成するとともに、青年による社会貢献活動への寄与を目的としています。

 

日本・中国青年親善交流事業

日本と中国の青年によるオンライン交流を通じて、青年相互の友好と理解を促進し、日本の青年の国際的視野を広げ、国際協調の精神のかん養と国際協力の実践力を向上させることにより、国際社会で指導性を発揮できる青年を育成するとともに、青年による社会貢献活動に寄与することを目的としています。

日本・韓国青年親善交流事業

日本と韓国の青年によるオンライン交流を通じて、青年相互の友好と理解を促進し、日本の青年の国際的視野を広げ、国際協調の精神のかん養と国際協力の実践力を向上させることにより、国際社会で指導性を発揮できる青年を育成するとともに、青年による社会貢献活動に寄与することを目的としています。

「東南アジア青年の船」事業

日本と東南アジア諸国連合(以下「ASEAN」という。)10 か国の青年交流を絶え間なく継続させるためASEAN10か国及び我が国の青年が、オンラインを活用した交流活動等を行うことにより、青年相互の友好と理解の促進、青年の国際的視野の拡大、国際協調精神のかん養及び国際協力における実践力の向上を図り、もって国際化の進展する社会の各分野で指導性を発揮することができる次世代リーダーを育成することを目的としています。

「世界青年の船」事業

世界各地から集まり多様なバックグランドを持つ参加青年が、ディスカッションや参加青年主体のワークショップ及び文化交流を通して、異文化対応力、コミュニケーション力、リーダーシップ、マネジメント力の向上を図ることにより、国際化の進展する各分野でリーダーシップを発揮して社会貢献を行うことができる青年を育成するとともに、国境を越えた強い人的ネットワークの構築を図ることを目的としています。

※「世界青年の船」事業に関しては、経済的理由により参加費の納付が困難な場合に、参加費の免除を申請することができます。

 

内閣府ホームページへ(外部サイトへリンク)

このページに関するお問い合わせ

福祉部青少年家庭課青少年・母子

〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2183

FAX番号:029-301-2189

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