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更新日:2026年1月1日

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県広報紙「ひばり」

県広報紙「ひばり」1月号「新年のごあいさつ」

新年のごあいさつ 大井川知事

新年あけましておめでとうございます。
様には新春を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
年は、景気の緩やかな回復が続き、賃上げの動きが広がった一方、長引く物価高や人手不足が私たちの暮らしに大きな影響を与えた1年でした。
代は今、加速度的に進む人口減少をはじめ、激動する国際情勢や気候変動による影響の拡大、人工知能の驚異的な進化などにより、大きな変化のただ中にあります。
は、就任以来、この激動の時代を見据え、「挑戦」「スピード感」「選択と集中」の3つの基本姿勢を徹底し、「活力があり、県民が日本一幸せな県」の実現に向けて経済の活性化や安心安全な生活基盤の確保などに全力で取り組んできました。
の結果、企業誘致では県外企業の立地件数が8年連続で全国第1位となったほか、県産品の海外展開では農産物輸出額が就任前の24倍に拡大しました。また、観光消費額が過去最高額を3年連続で更新し、メディア掲載による広告換算額は就任前の4倍以上に増加しました。
らに、県立中央病院と県立こども病院の統合を含む水戸保健医療圏の病院再編に向けた具体的な検討に着手したほか、障害者支援施設「あすなろの郷」の再編整備が完了するなど、さまざまな面で成果を上げることができました。
うした成果を背景に、2022年度の県民経済計算の推計結果において、本県の1人当たり県民所得が3年連続で全国第3位となったほか、人口の「社会増加数」は近年全国上位で推移し、東京都や大阪府などの大都市圏に次ぐ「社会増」が定着しつつあるなど、本県の潜在能力の開花に繋がる変化が着実に芽生えてきております。
県の潜在能力を大きく開花させ、環境が激変する時代にあっても本県をさらに飛躍させていくには、現状維持にしがみつくことなく、「過去の延長線上に未来はない」との考えのもと、これまでの改革路線をさらに強力に進めていくことが必要です。
のため、現在、策定を進めている新たな総合計画におきましては、「新しい豊かさ」「新しい安心安全」「新しい人財育成」「新しい夢・希望」のチャレンジをさらに進化させるとともに、特に、他地域にはない特長を創りだすための差別化、将来の発展を見据えたインフラへの投資、多様な人材が活躍できる社会の実現に力を入れ、「茨城に住みたい、住み続けたい」人が大いに増える、「活力があり、県民が日本一幸せな県」の実現を目指してまいります。
年も、県民の皆様とともに、「新しい茨城」づくりに全力で取り組んでまいりますので、なお一層のご協力、ご支援をお願いいたします。
様にとりまして、本年が実り多き素晴らしい1年となりますことを、心よりお祈り申し上げます。

 

令和八年一月一日
茨城県知事大井川和彦

 

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