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更新日:2026年1月1日
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県広報紙「ひばり」
なんとなく敷居の高いイメージがあるお酒・ワイン。実は、県内でも生産が盛んに行われているのはご存じですか?今回は、県内各地にあるワイナリーから、日本ワインコンクールに入賞経験がある2つのワイナリーをご紹介するとともに、いばらき大使・
国産ぶどうを100%使用した「日本ワイン」の品質と認知度の向上を図るとともに、それぞれの産地のイメージと日本ワインの個性や地位を高めることを目的に毎年山梨県で開催。審査を通じて、部門ごとにグランドゴールド賞、金賞、銀賞、銅賞などが授与される。
茨城の風土から生まれるぶどうはポテンシャルがあります。「いばらきワイン」の未来のために、応援よろしくお願いします!

ワインの品質は、ぶどうの個性で決まります。茨城県のぶどう産地としての魅力の第一は、まず広大な農地があることです。また、太平洋に向かって開けているので、夏の暑さや冬の寒さが和らげられることがあります。これらのことから、さまざまな気候の地域が存在し、多様なワインが生まれるポテンシャルがあると言えます。
「いばらきワイン」の特色は、これから各ワイナリーが茨城の風土に適したぶどう品種でワインを造っていく中で出来上がっていくものですが、現時点では、エレガントな味わいで食事によく合うタイプのものが多いです。
茨城県は全国6位のワイナリー数です。とはいえ、新しいワイナリーが多いので、茨城の風土に適したぶどう栽培やワイン醸造に関することを、ワイナリー間で共有・研究して、一致団結して茨城をワインの産地としてアピールすることが大切です。
ワイナリー間の垣根をなくし、「いばらきワイン」の魅力度アップのために、競争よりもまずは協働することが必須です。また、造り手が県民の皆さまと積極的に交流することも大事です。
ワインは食事と合わせることで真価を発揮するお酒です。まずは各ワイナリーで、最も本数が多いアイテムを試してみてください。本数の多いアイテムは、そのワイナリーの顔と言えるので、まずこういったワインを試すのがおすすめです。

基本的に、茨城の風土で育ったぶどうで造られたワインと、茨城の風土から生まれた食材(海産物も含めて)は、相性が良いです。その中でも、奥久慈しゃも、

ワインは背景を知ってから飲むことをおすすめします。各ワイナリーの造り手の情報や県産の食材の背景も調べてから「いばらきワイン」とペアリングすると、より味わいが深まります。

Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2025「欧州白部門」銀賞受賞

筑波山
シャルドネ48%、プティマンサン43%、アルバリーニョ9%をブレンドすることで、ふくよかな酸味の中にも


購入▶つくばワイナリーショップ/つくばワイナリーオンラインショップ
住所▶つくば市北条字古城1162-8☎029(893)5115
Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2024「欧州白部門」銀賞、銅賞受賞

2020年にビール・ワイン・シードルの醸造とぶどう栽培を開始。ビールやワインの境界を超えた商品を展開し、国内外のコンペで多数受賞。日本でいち早く始まった牛久ワインの「再興」を目指し、ワイン造りの歴史を次世代に繋ぎます。
牛久産ぶどう100%で醸造(メルロ83%、プティヴェルド12%、ビジュ・ノワール3%、マルベック1%、タナ1%)。プルーンやブラックベリーのジャムを思わせる濃厚な香りと、メントールやクローブのようなスパイシーさも併せ持つ、すっきりとした後味の赤ワイン。価格3,960円(税込)


購入▶牛久醸造場直営店
住所▶牛久市牛久町531-3☎090(9801)9195
県内のワイン産業振興と文化醸成を目的とした「茨城ワイン協会」が2025年4月に設立されました。現在8つのワイナリーが加盟しており、地元産ワインの普及と地域活性化への貢献が期待されます。

【加盟ワイナリー】
(2025.11月現在)
飲酒は20歳になってから。妊娠中や授乳期の飲酒はやめましょう。
県営業企画課☎029(301)2128