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ホーム > 健康・医療・福祉 > 生活衛生 > 食品衛生 > 食品の安全に関する県の取組 > 食の安全対策室業務紹介
ページ番号:55917
更新日:2021年3月10日
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 食は、健康な生活を支え、いのちを育むきわめて重要なものです。
 しかし近年、O157をはじめとする新興・再興感染症の顕在化、遺伝子組換え食品の流通、BSE(牛海綿状 
 脳症)の発生、食品表示の偽装事件、輸入野菜の残留農薬、無登録農薬の使用、ダイエット用健康食品によ 
 る健康被害、違反香料の製造事件など、食の安全を脅かす事件が立て続けに発生しています。
 食の安全対策室では、これらの問題の解決に向け、食品の安全対策に関する業務を行っています。
 (1)食品の健康危機管理に関すること。
 (2)食品衛生監視体制及び食品の検査体制に関すること。
 (3)食肉衛生業務に関すること。
 (4)BSE(牛海綿状脳症)検査に関すること。
 (5)総合衛生管理製造過程の承認制度に関すること。
 (6)HACCP(危害分析重要管理点方式)に関すること。
 (7)違反食品に関すること。
 (8)食品の表示に関すること。
 (9)食中毒に関すること。
 (10)調理師に関すること。
 (11)製菓衛生師に関すること。
 〇 食品衛生法(外部サイトへリンク)
 〇 と畜場法(外部サイトへリンク)
 〇 食鳥処理の事業の規制及び検査に関する法律(外部サイトへリンク) 
 〇 調理師法(外部サイトへリンク)
 〇 製菓衛生師法(外部サイトへリンク)