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更新日:2020年10月5日

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インターネットの危険性~フィルタリングをしっかりと!~

インターネットは便利な道具ですが、使い方を誤ると大変危険です。子どもに使わせる前に、気をつけるべきポイントを考えてみましょう。

携帯電話やスマートフォンを持たせるときには

子どもに携帯電話を「非常時の緊急連絡用」や「居場所確認」といった目的で持たせている方が増えています。

しかし子どもは携帯電話を友人とのコミュニケーションに利用していることが多いようです。親子間に携帯電話に対する意識のズレがあるようですね。

  • 親の持たせる目的
    • 非常時の緊急連絡
    • 子どもの居場所確認
    • 家族のコミュニケーション
  • 子どもの使用目的
    • 友達とのコミュニケーション
    • インターネット利用

また、携帯電話・スマートフォンは通話だけでなく、メールやサイト閲覧といったインターネット、クレジット、GPSなどさまざまな機能があります。

携帯電話・スマートフォンは便利な道具ですが、使い方を誤ると大変危険です。

子どもは携帯電話・スマートフォンの使い方は教えなくても上達しますが、モラルについては大人が教えていかなくてはいけません。

そこで携帯電話・スマートフォンを持たせるときには子どもと使い方についてよく話し合い、利用するときのルールを決める事が大切です。その際には子どもと一緒にルールを考えてください。

親子で意見し合いながら一緒に考え、子どもが自発的にルールを作ることで、ルールを守るという責任感を持たせることができます。

啓発チラシストップ・ザ・子供のSNS被害(保護者用)フィルタリングサービスを必ず利用しましょう スマホ時代の子育て「悩める保護者のためのQ&A」
ストップ・ザ・子供のSNS被害(保護者用)(PDF:822KB) スマホ時代の子育て「悩める保護者のためのQ&A」(PDF:2,932KB)

 

関連サイト

 

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子どもに伝えたいインターネット利用時の注意点

  • 個人情報(氏名、住所、電話番号、学校名、口座番号など)は、保護者の確認と許可がない限り、ゼッタイに教えない。
  • パスワードやユーザーIDは友達や他人にゼッタイ教えない。
  • 他人のふりをしてメールや掲示板に書き込みをしたり、他人のパスワードやユーザーIDを使用しない。

など。

また、フィルタリングサービスを受けることも、子どもが有害サイトに接続するのを防ぐ為に有効な手段です。

インターネットに起因する児童の犯罪被害の現状と被害防止対策の推進状況について(PDF:168KB)

出会い系サイト規制法」について

出会い系サイトとは、インターネット上で異性との交際を求める人の情報サイトです。子ども達が知らない人の甘い誘いに乗って呼び出しに応じた結果、誘拐、監禁されたり、殺されてしまうといった事件が起きています。

また「出会い系サイト規制法」により、18歳未満の者でも、出会い系サイトを利用して援助交際を誘った場合は罰則の対象になります。

このような事件に巻き込まれないためにも、出会い系サイトは利用させないようにしましょう。

出会い系サイトのワナ(PDF:151KB)

「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」について

「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」が改正され、平成30年2月1日に施行されました。

この法律では次のことを基本として、携帯電話販売店などに次の義務を課しています。

3つの責務

  1. 青少年確認
    青少年に対し、インターネットを安全で適切に活用できるための能力を身につけさせること
  2. フィルタリング説明
    青少年に有害な情報の閲覧による危険やフィルタリングの必要性とその内容について保護者又は青少年に説明すること
  3. フィルタリング有効化措置
    契約とセットで販売される携帯電話端末等について、販売時にフィルタリングソフトウェアやOSの設定を行うこと

さらに、保護者にも子どもたちを有害情報から守るよう次の取組を求めています。

  • インターネット利用状況の把握
    インターネットに青少年有害情報が多く流通していることを認識し、利用状況を把握すること
  • フィルタリングの利用等によるインターネット利用の管理
    フィルタリングの利用その他の方法によりインターネットの利用を適切に管理すること
  • インターネット活用能力の習得促進
    青少年のインターネットを適切に活用する能力の習得の促進に努めること

この他、保護者に対し、携帯電話端末等からのインターネットの利用が不適切に行われた場合には、青少年の売春、犯罪の被害、いじめ等様々な問題が生じることに留意することを求めています。

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それでは保護者は具体的に何をすればいいの?

保護者は次のことを心がけましょう。

  • 子どもが使う可能性のある携帯電話・スマートフォンやご家庭のパソコンにはフィルタリングソフトやサービスなどを活用するように検討しましょう。
  • 携帯電話・スマートフォンを18歳未満の子どもに使用させるために購入する場合は、保護者から携帯電話事業者に、「18歳未満の子どもに使用させるために契約する」と伝えましょう。
  • インターネット上に氾濫している有害情報について理解した上で、子どもがインターネットを利用する際のルールを決めて、それが守れるようにしっかり見守りましょう。

最近の電子機器(携帯型ゲーム機、携帯型音楽プレーヤー、タブレットなど)は、Wi-Fi経由でインターネットに接続できるものが多いです。

子どもに購入したスマートフォンやゲーム機、音楽プレーヤーは、「ペアレンタルコントロール」(親側が利用を制限して子どもに機器を利用させること)を設定してから渡すなどの対応をお願いします。

フィルタリングサービス

パソコンの場合

  • フィルタリングソフトを購入しインストールする。
  • プロバイダが提供しているサービスを受ける。

携帯電話の場合

  • 携帯電話各社が無料で提供しているアクセス制限機能サービスをうける。

スマートフォンの場合

  • 携帯電話各社が無料で提供している無線LAN接続やアプリのダウンロードなどを制限する機能や無線LAN接続時にネットワークを問わずフィルタリングが有効なソフトを利用する。
  • フィルタリングソフトを購入しインストールする。

関連資料

表面2つの回線それぞれにフィルタリングを!携帯電話各社のサービスを利用しましょう!裏面スマートフォンのアプリには危険なものも!
スマートフォンを使用中・検討中の保護者の方へ(PDF:473KB)

こんな皆さん要注意です「自分は大丈夫」「うちの家族にかぎって」なんて思っていませんか
インターネットにひそむ危険性!(PDF:1,066KB)(全4ページ)

関連情報

このページの内容についてのお問い合わせ先

担当課:生活安全部少年課

連絡先:029-301-0110

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