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更新日:2022年7月4日

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【重要なお知らせ】令和4年5月13日施行改正道路交通法について

令和4年5月13日(金曜日)から、75歳以上の方の運転免許証の更新手続が3点改正されます。

  1. 認知機能検査の検査方法の変更
  2. 高齢者講習の一元化
  3. 運転技能検査の新設

認知機能検査の検査方法の変更

認知機能検査の検査項目が現行の検査項目から「時計描画」がなくなります。

認知機能検査

 

認知機能検査について

高齢者講習が一元化

これまで認知機能の検査結果によって「2時間講習」「3時間講習」に分かれていた
高齢者講習が2時間の講習に一元化されます。

高齢講習が一元化

運転技能検査受験者は実車指導(60分)が免除されます。
※原付、二輪、小特、大特のみは実車指導(60分)がありません。

高齢者講習等

運転技能検査の新設

運転技能検査の対象となる方

普通自動車を運転することができる運転免許をお持ちの75歳以上(令和4年10月12日以降に誕生日を迎える方に適用されます。)で、過去3年間に一定の違反行為をした方は、

運転技能検査に合格しなければ、運転免許証の更新を受けることができなくなります。

運転技能検査の対象となる一定の違反行為
  1. 信号無視
  2. 通行区分違反
  3. 通行帯違反等
  4. 速度超過
  5. 横断等禁止違反
  6. 踏切不停止等・遮断踏切立入り
  7. 交差点右左折方法違反等
  8. 交差点安全進行義務違反等
  9. 横断歩行者等妨害等
  10. 安全運転義務違反
  11. 携帯電話使用等

法改正後の75歳以上の方の運転免許証更新手続

法改正後の75歳以上の方の運転免許証更新手続

運転を続けるシニアの皆様へ(改正道路交通法施行後の高齢者講習について)

 サポートカー限定免許の導入について

令和4年5月13日から、安全運転支援装置を備えた「サポートカー」に限定する条件を普通免許に付与すること等を内容とするサポートカー限定免許の運転免許制度が導入されます。
サポートカー限定の条件付与は申請のみですが、一度付与した条件を解除するには限定審査が必要となります。

サポートカー限定免許の概要

運転免許を受けている方は、その方の申請により、運転することができる自動車の範囲をサポートカーに限定する条件を付与することができます。
サポートカー限定条件の申請は、運転免許証の更新申請と併せて行うことができます。
※サポートカー限定免許を付与できる免許は、普通免許のみです。中型(8トン限定)免許や第二種免許等、普通免許の上位免許をお持ちの方は、申請による免許の一部取消しにより、普通免許を取得していただいた上で、条件を付与することができます。

サポートカー限定免許で運転することができる車両

サポートカー限定免許では、次の安全運転支援装置が搭載された普通自動車(サポートカー)のみ、運転することができます。
なお、後付けの装置については対象となりません。

  1. 衝突被害軽減ブレーキ(対車両、対歩行者)
    車載レーダー等により前方の車両や歩行者を検知し、衝突の可能性がある場合には、運転者に対して警報し、さらに衝突の可能性が高い場合には、自動でブレーキが作動する機能
  2. ペダル踏み間違い時加速抑制装置
    発進時やごく低速での走行時にブレーキペダルと間違えてアクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑える方法により、加速を抑制する機能

(1)の装置が道路運送車両の保安基準に適合するもの又は(1)及び(2)の装置がそれぞれ国土交通大臣による性能認定を受けているものに限ります。

 

サポートカーには、先進技術を利用して運転者の安全運転を支援するシステムが搭載されていますが、このシステムは、例えば、一定以上の速度で走行している場合には、適切に作動しない場合があるなどの限界があります。自動運行装置とは異なり、運転者が絶えず周囲の状況を確認しながら必要な運転操作を行うことを前提とした運転支援技術ですので、その限界や注意点を正しく理解し、その技術を過信せずに運転しましょう。

サポートカー限定免許でサポートカー以外の普通自動車を運転した場合は、免許条件違反となります。
※サポートカー限定免許の解除を希望する場合は、公安委員会の審査等を受ける必要があります。

サポートカー限定条件付免許の対象車両

サポートカー限定条件付免許の対象となる車両は、自動車検査証の車台番号(車体番号)と対象車両一覧表の対象車両リストを照合することで確認することができます。

なお、対象車両リストは随時更新されます。

サポートカー限定条件付免許で運転することができる対象車両一覧表(外部サイトへリンク)

運転を続けるシニアの皆さん~サポカーで安全な運転へ

サポカーで安全な運転へ(PDF:1,477KB)

運転免許の受験資格に関する緩和(特例教習)について

道路交通法の一部を改正する法律等の施行により、令和4年5月13日から、大型免許、中型免許、二種免許の受験資格が緩和され、受験資格特例教習を修了することにより、19歳以上で、かつ、普通免許等を受けていた期間が1年以上あればこれらの免許を受験することができます。

受験資格特例教習

県内で実施している教習所については「教習所一覧・種目」をご覧ください。

 

特例免許取得後の若年運転者期間について

受験資格特例教習を修了し、第二種免許等を新規に取得した方が、本来の運転免許取得年齢(第二種免許等・大型免許:21歳、中型免許:20歳)に達する日までを「若年運転者期間」と指定され、この期間中に一定の基準に達した場合は、「若年運転者講習」の受講が義務付けられます。
不受講者又は再度一定の基準に達した場合は、特例取得免許が取消しになります。
一定の基準に達した場合とは、若年運転者期間中に違反行為をして累積点数3点以上(1回の違反が3点の場合は4点以上)となることです。

 

 国外運転免許証交付申請書に添付する写真の要件の見直しについて

国外運転免許証交付申請書に添付する写真の要件がパスポート規格になります。

改正後の要件

国外免許の交付

 

このページの内容についてのお問い合わせ先

担当課:交通部運転免許センター

講習係(認知機能検査、高齢者講習、運転技能検査、若年運転者講習)
更新免許係(サポートカー限定免許の申請、国外免許)
試験係(サポートカー限定条件の解除)
教習所指導係(特例教習)

連絡先:029-293-8811

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