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更新日:2025年3月14日

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令和6年度茨城の学校統計(学校基本調査結果報告書):調査結果の概要1

 令和7年(2025年)3月14日掲載

 調査結果の概要

 第1.結果の概要

(1)学校調査

  1. 幼稚園(公立・私立)
    • 園数は187園で、前年度より8園減少。
    • 在園者数は14,593人で、前年度より1,554人減少。〔22年連続減少〕
  2. 幼保連携型認定こども園(公立・私立)
    • 園数は176園で、前年度より1園増加。
    • 在園者数は、21,138人で前年度より813人減少。
  3. 小学校(公立・私立)
    • 学校数は438校で、前年度より10校減少。
    • 児童数は127,483人で、前年度より2,477人減少。〔42年連続減少〕
  4. 中学校(公立・私立)
    • 学校数は223校で、前年度と同数。
    • 生徒数は68,102人で、前年度より1,517人減少。〔13年連続減少〕
  5. 義務教育学校(公立)
    • 学校数は16校で、前年度より1校増加。
    • 生徒数は、10,472人で、前年度より219人増加。
  6. 高等学校(公立・私立)〔全日制・定時制〕
    • 学校数は118校で、前年度より1校減少。
    • 生徒数は68,148人で、前年度より665人減少。〔10年連続減少〕
  7. 中等教育学校(公立・私立)
    • 学校数は6校で、前年度と同数。
    • 生徒数は3,359人で、前年度より182人増加。〔17年連続増加〕
  8. 特別支援学校(公立)
    • 学校数は24校で、前年度と同数。
    • 在学者数は4,623人で、前年度より148人増加。〔30年連続増加〕
  9. 専修学校(公立・私立)
    • 学校数は67校で、前年度と同数。
    • 生徒数は9,614人で、前年度より448人増加。
  10. 各種学校(私立)
    • 学校数は10校で、前年度より1校減少。
    • 生徒数は602人で、前年度と同数。

(2)卒業後の状況調査

  1. 中学校(公立・私立)
    • 高等学校等進学率は98.6%で、前年度より0.2ポイント低下。
    • 卒業者に占める就職者の割合は0.2%で、前年度より0.1ポイント上昇。
  2. 高等学校(公立・私立)〔全日制・定時制〕
    • 大学等進学率は57.5%で、前年度より1.5ポイント上昇。
    • 卒業者に占める就職者の割合は16.9%で、前年度より0.7ポイント低下。
<学校数等の推移及び就園率の推移(公立・私立)>
幼稚園

幼稚園在園者数等

(注)幼保連携型認定こども園の園児数は含まれていない。

就園率

幼稚園就園率

(注)幼保連携型認定こども園の修了者は含まれていない。

 
幼保連携型認定こども園

幼保在園者数等

 
小学校

小学校在学者数等

(注)義務教育学校児童数は含まれていない。

学校数の過去最高は昭和31年度及び32年度の654校

 
中学校

中学校在学者数等

(注)義務教育学校、中等教育学校生徒数は含まれていない。

学校数の過去最高は昭和23年度の417校

 
義務教育学校

義務教育学校在学者数等

 
高等学校〔全日制・定時制〕

高等学校在学者数等

(注)中等教育学校生徒数は含まれていない。

 
中等教育学校

中等教育学校在学者数等

 
特別支援学校

特別支援学校在学者数等

(注)平成19年4月から法律の改正により、盲学校・聾学校・養護学校の区分がなくなり特別支援学校となった。

 
専修学校

専修学校在学者数等

(注)「専修学校」制度は昭和51年に発足。

 
各種学校

各種学校在学者数等

学校数の過去最高は昭和32年度の225校

 

<令和6年度年齢・学年別在学者数(公立・私立)>

年齢・学年別在学者数

  • 注1.「高等学校」には、「中等教育学校」の後期課程の生徒数を含む。また、専攻科及び通信制の在学者を含まない。
  • 注2.「中学校」には、「中等教育学校」の前期課程及び「義務教育学校」7学年~9学年の生徒数を含む。
  • 注3.「小学校」には、「義務教育学校」の1学年~6学年の児童数を含む。
  • 注4.「幼稚園」には「幼保連携型認定こども園」の園児数を含む。
  •  
<管理職の男女比率(公立・私立)>

管理職の男女比率

注1.管理職数は、教員のうち校(園)長、副校(園)長、教頭の数である。
注2.「高等学校」には,専攻科及び通信制の教員を含んでいない。

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 第2.学校調査・学校通信教育調査

 1.幼稚園(公立・私立)

(1)園数

園数は187園(公立76園、私立111園)で、前年度より8園減少している。(表1)

表1:設置者別園数(公立・私立)

幼稚園・設置者別園数

 

(2)学級数

学級数は854学級で、前年度より40学級減少している。
1学級当たりの在園者数は17.1人で、前年度より1人減少している。(表2)

(3)在園者数

在園者数は14,593人で、前年度より1,554人減少し、平成15年度から22年連続減少している。
設置者別にみると、公立2,526人、私立12,067人となっており、私立幼稚園在園者の占める割合は82.7%で、前年度より0.4ポイント上昇している。
就園率(本年度の小学校及び義務教育学校第1学年児童数に対する本年3月幼稚園修了者の比率)は29.7%で、前年度より1.6ポイント低下している。(表2)

(4)教員数・職員数

教員数(本務者)は1,680人で、前年度より50人減少している。なお、本務教員1人当たりの在園者数は8.7人で、前年より0.6人減少している。
職員数(本務者)は216人で、前年度より12人減少している。(表2)

 表2:学級数、在園者数及び教員数等(公立・私立)

学級数・在園者数及び教員数等

注.「教員数」には、教育補助員(教育活動の補助に当たっている者)を含んでいない。

 

 

 2.幼保連携型認定こども園(公立・私立)

(1)園数

園数は176園(公立22園、私立154園)で、前年度より1園(公立1園)増加している。(表3)

 表3:設置者別園数(公立・私立)

幼保_設置者別園数

 

(2)学級数

 

学級数は839学級で、前年度より20学級減少している。
1学級当たりの在園者数は25.2人で、前年度より0.4人減少している。(表4)

(3)在園者数

在園者数は、21,138人で前年度より813人減少している。
設置者別にみると、公立2,100人、私立19,038人となっており、私立幼保連携型認定こども園の占める割合は90.1%である。(表4)

(4)教育・保育職員数・その他の職員数

教育・保育職員数(本務者)は3,209人で、前年度より83人増加している。なお、本務教育・保育職員1人当たりの在園者数は6.6人で、前年度より0.4人減少している。
その他の職員数(本務者)は671人で、前年度より36人増加している。(表4)

 表4:学級数、在園者数及び教員数等(公立・私立)

幼保_学級数・在園者数及び教員数等

注.「教員数」には、教育補助員(教育活動の補助に当たっている者)を含んでいない。

 

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 3.小学校(公立・私立)

(1)学校数

学校数は438校(公立431校、私立7校)で、前年度より10校減少している。(表5)

表5:設置者別学校数(公立・私立)

小学校_設置者別学校数

 

学級数別にみると、学校教育法施行規則第41条による標準規模校(12~18学級)は141校(全学校数の32.2%)、11学級以下の学校は192校(同43.8%)、19~30学級以上の学校は91校(同20.8%)、31学級以上の学校は14校(同3.2%)となっている。(表6)

 

表6:学級別学校数(公立・私立)

小学校_学級別学校数

児童数別にみると、500人未満の学校は372校、500人以上1,000人未満の学校は62校、1,000人以上の学校は4校となっている。(表7)

表7:児童数別学校数(公立・私立)

小学校_児童数別学校数

注.「0人」とは、休校中等の学校である。

 

(2)学級数

学級数は6,333学級で、前年度より28学級減少している。
編制方式別にみると、単式学級は4,666学級(全学級数の73.7%)、複式学級は53学級(同0.8%)、特別支援学級は1,614学級(同25.5%)となっている。(表8)

表8:編成方式別学級数(公立・私立)

小学校_編成方式別学級数

 

児童の収容人員別にみると、7人以下の学級が1,519学級で最も多く、次いで26人以上30人以下の学級が1,516学級、21人以上25人以下の学級が1,124学級となっている。(表9)

 

表9:収容人員別学級数(公立・私立)

小学校_収容人員別学級数

 

(3)児童数

児童数は127,483人(男子65,140人、女子62,343人)で、前年度より2,477人減少して、昭和58年度から42年連続減少となっている。
第1学年の児童数(本年度小学校入学者数)は20,006人で、前年度より399人減少している。また、1学級当たりの児童数は20.1人で、前年度より0.3人減少している。(表10)

 表10:学年別児童数(公立・私立)

小学校_学年別児童数

なお、令和元年度と令和6年度の市町村別児童数を比較すると、表21のとおりである。

 

(4)教員数

教員数(本務者)は9,538人(男性3,300人、女性6,238人)で、前年度より40人減少している。
本務教員のうち女性教員の占める割合は65.4%で、前年度より0.2ポイント低下している。また、本務教員1人当たりの児童数は13.4人で、前年度より0.2人減少している。(表11)(図1)

表11:教員数(本務者)(公立・私立)

小学校_教員数

小学校_教員数2

注.栄養教諭の項目は、平成17年度に、副校長、主幹教諭、指導教諭の項目は平成20年度に新設された。

 

図1:教員数(本務者)(公立・私立)

 

小学校_教員数(図)

(5)職員数

職員数(本務者)は614人で、前年度より16人減少している。内訳は、市町村立学校職員給与負担法による事務職員及び学校栄養職員が489人(全職員数(本務者)の79.6%)、その他の職員が125人(同20.4%)となっている。(表12)

表12:職員数(本務者)(公立・私立)

小学校_職員数

 

 

 

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 4.中学校(公立・私立)

(1)学校数

学校数は223校(公立211校、私立12校)で、前年度と同数である。
中高一貫教育校は併設型が19校(公立10校、私立9校)、連携型が2校(公立1校、私立1校)で前年度と同数。(表13)

表13:設置者別学校数(公立・私立)

中学校_設置者別学校数

注.中高一貫教育校は、正式に認可権限者の認可を受けて学則に明記されている学校のみ。実質的に中高一貫教育を実施していても、学則に明記されていない学校は含んでいない。以下、高等学校においても同様。

 

学級数別にみると、標準規模校(12~18学級)は89校(全学校数の39.9%)、11学級以下の学校は96校(同43.0%)、19~30学級の学校は37校(同16.6%)、31学級以上の学校は1校(同0.4%)となっている。(表14)

表14:学級数別学校数(公立・私立)

中学校_学級別学校数

生徒数別にみると、500人未満の学校は191校で前年度より1校減少、500人以上1,000人未満の学校は32校で前年度より1校増加している。(表15)

 

表15:生徒数別学校数(公立・私立)

中学校_生徒数別学校数

注.「0人」とは、休校中等の学校である。

 

(2)学級数

学級数は、2,823学級で前年度より10学級減少している。
編制方式別にみると、単式学級は2,089学級(全学級数の74.0%)、複式学級は1学級(同0.04%)、特別支援学級は733学級(同26.0%)となっている。(表16)

表16:編成方式別学級数(公立・私立)

中学校_編成方式別学級数

生徒の収容人員別にみると、31人以上35人以下の学級が1,016学級で最も多く、次いで7人以下の学級が681学級、26人以上30人以下の学級が673学級となっている。(表17)

 

表17:収容人員別学級数(公立・私立)

中学校_収容人員別学級数

 

(3)生徒数

生徒数は68,102人(男子34,999人、女子33,103人)で、前年度より1,517人減少し、13年連続減少となった。
第1学年の生徒数(本年度中学校入学者数)は22,134人で、前年度より580人減少している。また、1学級当たりの生徒数は24.1人で、前年度より0.5人減少している。(表18)

表18:学年別生徒数(公立・私立)

中学校_学年別生徒数

なお、令和元年度と令和6年度の市町村別生徒数を比較すると、表21のとおりである。

 

(4)教員数

教員数(本務者)は5,812人(男性3,167人、女性2,645人)で、前年度より44人増加している。
本務教員のうち女性教員の占める割合は45.5%で、前年度より0.1ポイント上昇している。
本務教員1人当たりの生徒数は11.7人で、前年度より0.4人減少している。(表19)(図2)

表19:教員数(本務者)(公立・私立)

中学校_教員数

中学校_教員数2

注.栄養教諭の項目は平成17年度に、副校長、主幹教諭、指導教諭の項目は、平成20年度に新設された。

図2:教員数(本務者)(公立・私立)

中学校_教員数(図)

 (5)職員数

職員数(本務者)は308人で、前年度より5人減少している。内訳は、市町村立学校職員給与負担法による事務職員及び学校栄養職員が230人(全職員数(本務者)の74.7%)、その他の職員が78人(同25.3%)となっている。(表20)

表20:職員数(本務者)(公立・私立)

中学校_職員数

 

表21:市町村別小学校児童数・中学校生徒数の比較(公立・私立)〔令和6年度・令和元年度〕

市町村別小学校児童数・中学校生徒数の比較

注.義務教育学校児童数・生徒数,中等教育学校生徒数を含んでいない。

 

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 5.義務教育学校(公立)

(1)学校数

学校数は16校(公立のみ)で、前年度より1校増加している。(表22)

(2)在学者数

在学者数は10,472人で、前年度より219人増加している。(表22)

(3)教員数・職員数

教員数(本務者)は786人で前年度より49人増加し、職員数(本務者)は42人で前年度より3人増加している。(表22)

表22:学校数、学級数、生徒数及び教職員数

義務教_学校数・学級数・生徒数及び教職員数

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 6.高等学校(公立・私立)

(1)全日制課程・定時制課程
ア.学校数

全日制課程、定時制課程又はその両方の課程を置く学校数は118校(公立94校、私立24校)で、前年度より1校減少している。
中高一貫教育校は、併設型が19校(公立10校、私立9校)、連携型が3校(公立1校、私立2校)で前年度と同数。(表23)

表23:設置者別学校数(公立・私立)〔全日制・定時制〕

高校_設置者別学校数

注.「併置」とは、全日制と定時制の両方の課程を設置している学校をいう。

 

イ.生徒数

生徒数は68,148人で、前年度より665人減少している。
設置者別にみると、公立校は48,234人、私立校は19,914人で、私立校の生徒の占める割合は29.2%で前年度より0.1ポイント低下している。
本科の入学者数は22,881人で、前年度より432人減少している。(表24)

 表24:設置者別生徒数(公立・私立)〔全日制・定時制〕

高校_設置者別生徒数

本科の生徒数68,009人を課程別にみると、全日制66,586人、定時制1,423人で、定時制の生徒の占める割合は2.1%となっている。
また、学科別にみると、普通科52,770人(全本科生徒数の77.6%)が最も多く、次いで工業に関する学科4,469人(同6.6%)、商業に関する学科3,954人(同5.8%)、総合学科2,934人(同4.3%)、農業に関する学科1,454人(同2.1%)の順となっている。(表25)

表25:学科別課程別生徒数(本科)(公立・私立)〔全日制・定時制〕

高校_学科別課程別生徒数(本科)

ウ.教員数・職員数

教員数(本務者)は5,410人(男性3,657人、女性1,753人)で、前年度より12人減少している。
本務教員のうち女性教員の占める割合は32.4%で、前年度より0.1ポイント上昇している。また、本務教員1人当たりの生徒数は12.6人となっている。
職員数(本務者)は972人で、前年度と同数である。(表26)

表26:教員数及び職員数(公立・私立)〔全日制・定時制〕

高校_教員数及び職員数

 

(2)通信制課程

通信制課程を置く学校数は14校(独立校10校(私立のみ)、併置校4校(公立1校、私立3校))で、前年度より1校増加している。
生徒数は35,226人(男子16,346人、女子18,880人)で、前年度より5,342人増加している。
教員数(本務者)は538人で前年度より141人増加、職員数(本務者)は127人で前年度より25人増加している。(表27)

表27:学校数、生徒数及び教員数等(公立・私立)〔通信制〕

高校(通信制)_学校数・生徒数及び教員数等

注.「独立」とは、通信制課程のみの学校をいい、「併置」とは全日制課程または定時制課程と通信制課程とを併置している学校をいう。

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 7.中等教育学校(公立・私立)

(1)学校数

学校数は6校(公立3校、私立3校)で、前年度と同数である。(表28)

(2)生徒数

生徒数は3,359人(前期課程1,923人、後期課程1,436人)で、前年度より182人増加している。(前期課程18人増加、後期課程164人増加)(表28)

(3)教員数・職員数

教員数(本務者)は293人で、前年度より27人増加している。(表28)
職員数(本務者)は27人で、前年度より1人増加している。(表28)

表28:学校数、生徒数及び教員数(公立・私立)

中等_学校数・生徒数及び教員数等

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 8.特別支援学校(公立)

(1)学校数

学校数は24校(公立のみ)で、前年度と同数である。(表29)

(2)在学者数

在学者数は4,623人で、平成7年度から30年連続増加となっている。(表29)

(3)教員数・職員数

教員数(本務者)は2,420人で、前年度より49人増加している。(表29)
職員数(本務者)は299人で、前年度と同数である。(表29)

表29:学校数、在学者数及び教員数等(公立)

特支_学校数・在学者数及び教員数

注.平成19年4月から法律の改正により、盲学校・聾学校・養護学校の区分がなくなり特別支援学校となった。

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 9.専修学校(公立・私立)

 (1)学校数

学校数は67校(公立3校、私立64校)で、前年度と同数である。(表30)

(2)生徒数

生徒数は9,614人(男子3,661人、女子5,953人)で、前年度より448人増加している。
課程別にみると、高等課程463人(全生徒数の4.8%)、専門課程8,916人(同92.7%)、一般課程235人(同2.4%)となっている。(表30)

(3)教員数

教員数(本務者)は807人で、前年度より2人減少している。(表30)

表30:学校数、生徒数及び教員数(公立・私立)

専修_学校数・生徒数及び教員数

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 10.各種学校(公立・私立)

(1)学校数

学校数は10校(私立のみ)で、前年度より1校減少している。(表31)

(2)生徒数

生徒数は602人(男子252人、女子350人)で、前年度と同数である。(表31)

(3)教員数

教員数(本務者)は84人で、前年度と同数である。(表31)

表31:学校数、生徒数及び教員数(私立)

各種_学校数・生徒数及び教員数

 

 

 

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〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6

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