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野菜リアルタイム情報

常陸太田地域いちご経営研究会がいちごの即売会を行いました。(令和2年2月8日)

令和2年2月8日(土)13時より,道の駅ひたちおおたにて,常陸太田地域いちご経営研究会がいちごの即売会を行いました。

道の駅ひたちおおたでは,2月1日から2月16日までいちごフェアを開催しており,この期間はいちごを全面に押し出した販売を行っています。当日は,バレンタインデーも近いという理由から,同じフロアでは,地元菓子製造者によるチョコレート販売及び,いちごを使ったチョコフォンデュも販売されました。

即売会で販売されたいちごは,茨城県育成品種の「いばらキッス」及び「ひたち姫」と「とちおとめ」の3品種です。研究会の3人の生産者がそれぞれ生産したいちごを持ち寄り,いちごの価格を統一し販売しました。品種ごとにいちごの試食も用意し,消費者にいちごのPRを行いました。天候が良かったこともあり販売は盛況でした。3品種のうち,一番初めに売れ切れたのは「いばらキッス」で,食味の良さが消費者に評価されました。

普及センターでは,管内いちご生産者への継続した栽培技術指導を行うとともに,常陸太田地域いちご経営研究会の活動を充実させ,管内のいちご生産が盛り上がるよう支援していきます。

いちご即売会2

いちご即売会1

第5回「少量多品目生産売れ筋野菜栽培講座」を開催しました(令和2年2月7日)

2月6日(木曜日)に,常陸太田合同庁舎大会議室において,令和元年度「少量多品目生産売れ筋野菜栽培講座」が開催され,道の駅ひたちおおたに出荷している生産者40名が参加しました。

本講習会は、直売所の地場産品の出荷率を高めるため、常陸太田市役所・JA・普及センターが連携して開催しており、今回が今年度最終回となりました。

はじめに、種苗メーカーから、ネギの栽培管理の説明や新品種の紹介をいただきました。次いで、普及センターから、ネギの主要な病害虫や薬剤の紹介の他、多品目栽培する上で重要な輪作体系について、説明しました。

受講者からは,「輪作を行うとき、アブラナ科野菜は、作付けにどの程度期間を空けたらよいか」等の活発な質問があり、今後の参考になったようでした。

普及センターでは,今後も関係機関と連携して,多品目野菜の安定生産に向け支援していきます。

 

2月少量多品目生産売れ筋野菜栽培講座1

2月少量多品目生産売れ筋野菜栽培講座2

 

十王町地産地消施設(鵜喜鵜喜)利用組合が農薬安全使用等講習会を開催(令和2年1月28日)

十王町地産地消施設(鵜喜鵜喜)利用組合が,1月28日に国民宿舎鵜の岬内カントリープラザを会場に,組合員等50名を対象にして講習会を開催しました。

今回の講習会は,同利用組合の掲げるスローガン「新鮮なものを,より安く,より安全に,消費者に提供する」に沿った生産・販売を一層浸透させるために,1農薬の正しい使い方(講師:農薬メーカー担当)及び,2主要野菜の栽培のポイントと病害虫対策(講師:常陸太田地域農業改良普及センター担当)をテーマに行われました。

農薬に関する講習では,安全使用のための基本事項を再確認するとともに,農薬の正しい調整方法や散布方法について説明が行われました。

また,主要野菜に関する講習では,事前に利用組合から要望のあったネギやキャベツ等5品目について,良品生産のための栽培のポイントと主要病害虫の防除対策について説明を行いました。

参加者からは,残留農薬のミツバチに対する影響や,薬害の問題など使用にあたっての具体的な問題について活発な質疑がありました。

普及センターでは,今後も同利用組合のスローガンに沿った活動が一層強化されるよう支援を継続していきます。

農薬安全使用等講習会

常陸太田地域「儲かる農業セミナー」が開催されました(令和2年1月23日)

1月23日(木曜日)に,常陸太田合同庁舎を会場にして,農産物直売所に出荷している農業生産者や関係機関の80名が参加し,常陸太田地域農業改良推進協議会主催による儲かる農業セミナーが開催されました。

セミナーでは,ゴールドデザイン合同会社代表杉山彰啓講師(元いばらきマルシェ店長)による「ブランド力向上~2倍売れる商品の育て方~」講演と,質疑を行いました。

なお,講演では,杉山講師が各種アンテナショップのプロデュースや,多数の商品デザインを手がけてきた経験をもとに,さしま茶,笠間の栗,常陸大黒,納豆,干し芋,いばらきワインのロゴマークなど多数の事例を示しながら,商品ブランディングのためのポイントについて説明いただきました。

講演後の質疑では,産地側の身近な懸案について,ブランディングの視点の考え方が提示されていました。

会場には,杉山講師が手掛けたデザインのサンプルも展示され,講演後には参加者らが手にとって確かめていました。

ICTを活用したトマト圃場での現地検討会を開催しました(令和2年1月17日)

1月17日(金曜日),県北農林事務所経営・普及部門主催と茨城県施設園芸研究会との共催により,北茨城市のICTを活用したトマト圃場で現地検討会を開催しました。県内の野菜生産者や県,市等の関係機関等合わせて約40名が参加しました。

初めに,よしくぼ園芸でのトマトの栽培概要や現在までの生育状況について,園主の吉久保氏や普及センターより説明を行いました。

続いて,茨城県農業総合センター園芸研究所野菜研究室より「今後は,日射量が増えるため,葉面積を増やすことで光合成量を増やしていきましょう。」等,今後の栽培管理のポイントについてアドバイスをいただきました。

また,よしくぼ園芸では,今年度よりAI潅水施肥システムを導入し,トマト栽培を行っておりますが,このAI潅水施肥システムの特徴や使用方法について,納入メーカーより説明がありました。

参加した生産者や関係機関からは,

「病害虫の発生がほとんど見られないが,特に湿度コントロールや薬剤散布等工夫している点について教えて欲しい。」や「AI潅水施肥システム導入のコストや導入してみての感想。」等様々な質問があり,活発な意見交換ができました。

普及センターでは,継続して栽培技術や販売方法の検討を生産者と一緒に行い,生産者の所得向上を目指していきます。

ICTを活用したトマト圃場での現地検討会

第4回少量多品目生産売れ筋野菜栽培講座を開催しました(令和元年12月3日)

12月3日(火曜日),常陸太田合同庁舎大会議室において,令和元年度「少量多品目生産売れ筋野菜栽培講座第4回講座」を開催し,「道の駅ひたちおおた」に出荷している生産者23名が参加しました。

はじめに,普及センターから,「2~3月出荷の野菜」と題し,レタス,ホウレンソウ,ダイコン等の栽培について講義を行いました。これから種をまく野菜は,トウ立ちしないような温度管理が重要になるため,トンネル栽培や品種選定時のポイントについても,併せて説明しました。その後,「農薬の安全使用」について,農薬の剤型や性質ごとの効果,使用する際の調製方法等の講義を行いました。

また,常陸太田市役所からは,各種補助制度について説明があり,新規品目の栽培や規模拡大をする際にはぜひ有効活用してほしいと呼びかけました。

普及センターでは,今後も関係機関と連携して,少量多品目野菜の安定生産と直売所の品揃えの向上を支援していきます。

少量多品目生産売れ筋野菜栽培講座の様子少量多品目生産売れ筋野菜栽培講座の様子

ソラマメ栽培講習会を開催しました(令和元年10月15日)

10月15日(火曜日),JA常陸太田営農経済センターにて「ソラマメ栽培講習会」を開催し,JA常陸ソラマメ部会の生産者4名が参加しました。

普及センターは,ソラマメの播種から収穫までの管理のポイントや,代表的な病害虫と防除方法について説明しました。また,ポットで育苗中のソラマメを用いて,播種の深さや定植サイズの目安を生産者間で確認し合いました。

生産者からは,「摘芯はどのタイミングで行えばよいか」「水やりの頻度はどのくらいの間隔で行うか」などの踏み込んだ質問があり,ソラマメ生産の関心の高さがうかがえました。

普及センターでは,今後も関係機関と連携し,野菜の高品質安定生産に向けた支援をしていきます。

ソラマメ講習会

チャレンジ!農業スタート講座第5回講座を開催しました(令和元年9月18日)

9月18日(水曜日)に,JA常陸太田営農経済センターにおいて,令和元年度「チャレンジ!農業スタート講座」を開催し,受講生13名が参加しました。本講座は,定年帰農者をはじめとした農業を開始して間もない方を対象に,野菜の栽培技術向上を目的に開催しています。

今回の講座では,タマネギ,ネギ,ソラマメの栽培管理と品種について,また,代表的な野菜の殺虫剤・殺菌剤について説明しました。参加者からは「早生・中生・晩生など,品種ごとの特徴や適切な播種時期について教えてほしい」「農薬散布の際の,展着剤の効果的な使い方を知りたい」等,多くの質問がありました。

座学の講義終了後,水府地区の現地圃場へ移動し,今後のナス後半の管理について現地講習を実施しました。整枝の実演をするとともに,追肥を2週間おきに実施することや,病害虫の対策等について説明しました。

普及センターでは今後も,各種講習会を通して野菜の栽培技術の向上を支援していきます。

チャレンジ講座1チャレンジ講座2

 

第3回少量多品目生産売れ筋野菜栽培講座を開催しました(令和元年9月12日)

9月12日(木曜日)に,常陸太田合同庁舎中会議室において,令和元年度「少量多品目生産売れ筋野菜講座」を開催し,道の駅ひたちおおたに出荷している生産者18名が参加しました。

普及センターは,「土づくり講座」として,作物別の適正なpH,ECと堆肥の利用効果について,またコンパニオンプランツの良い組み合わせ・悪い組み合わせ等について講義を行いました。

また,座学の講義終了後には,常陸太田市天神林町の現地ほ場に移動し,冬至カボチャの整枝と秋冬レタスの定植後の管理について現地講習を行いました。

受講者からは,「カボチャの葉数は何枚に管理したらよいか」「カボチャの収穫期のタイミングはどのように見分けるか」等の活発な質問があり,秋冬野菜の管理について理解が深まった様子でした。

普及センターでは,今後も各種講習会や現地研修会を通して,少量多品目野菜の安定生産を支援していきます。

第3回少量多品目生産売れ筋野菜栽培講座1第3回少量多品目売れ筋野菜栽培講習会2

 

十王町地産地消施設(鵜喜鵜喜)利用組合が農薬安全使用講習会を実施しました。(令和元年8月22日)

8月22日(木曜日),十王町地産地消施設(鵜喜鵜喜)利用組合が農薬安全使用講習会を実施しました。当日は,あいにくの雨の中,組合員25名が参加しました。

初めに組合長から,「自信を持って,安全・安心な野菜を販売していけるよう,今回の講習会を活用してほしい。」と挨拶がありました。

続いて,普及センターから「消費者が求める安全・安心な農産物の生産とは」と題して,農薬の適正使用について説明を行いました。

生産者からは,「収穫前日とは何時間前までか」や「農耕地用」と「非農耕地用」除草剤について等様々な質問が上がりました。

今回は,一般的な講習内容でしたが,今後は,病害虫防除を踏まえた農薬使用について等,実践的な講習を行う予定としており,普及センターでは,より安全で安心な農産物の生産について,支援していきます。

農薬使用安全講習会

JA日立市多賀第42回営農講座(令和元年8月20日)

JA日立市多賀では,生産者部会を対象に,営農講座を毎月開催しています。

第42回となる営農講座は,8月20日にJA日立市多賀本店会議室にて行われ,生産者約35名が参加しました。

今回の営農講座は,JAとの連係協定活動に位置づけて,普及センターから,「土壌の成り立ち・土づくりから見た堆肥の必要性」,「植物-土壌の関わりから見た連作障害の捉え方」について講話を行いました。

JA日立市多賀の組合員はほとんどが兼業農家で,農地も狭小なため,JA直売所への出荷が経営の中心となっています。このため,土づくりや連作障害についての関心は高く,講話後には多くの質問を受けました。今回の講座を秋作以降の品目選定の参考にしてもらいたいところです。

花貫フルーツほおずき倶楽部が圃場巡回指導等を実施(令和元年7月18日)

花貫フルーツほおずき倶楽部は,毎年定例で実施している全圃場を対象とした巡回指導を,7月18日に山間地帯特産指導所担当:鈴木技師の指導のもとに行いました。

今年のフルーツほおずきの初期生育は,定植後好天に恵まれ順調に進みました。

その後は,一部に降雹による被害が見られ一時心配しましたが,幸い被害程度は軽くすみました。また,当初アブラムシが多発し危惧されましたが,普及センターが注意喚起を行った成果が見られ,発生数はわずかになっていました。ただ,梅雨の長雨による高湿度の影響か,整枝作業等の傷口から腐敗性の細菌が侵入したものと思われる,茎内部が腐敗して萎れる株が例年になく多く発生していました。このため,食用ほおずきに登録のある殺菌剤を早急に散布するよう呼びかけました。

なお,各会員の圃場の管理状況は,一部に腐敗性の病害が多くみられるものの,整枝作業がきっちり行われ,着果状況も例年になく良く全体的には良好です。昨年度オオタバコガ等夜蛾類による大被害を受けたことから,会員の管理意識の高まりがうかがわれました。

なお,普及センターでは,今後オオタバコガ等の発生ピークになるため,昨年のような被害発生とならないように,7月23日会員全員を対象に「病害虫対策講習会」を実施し,防除の徹底を図りました。

令和元年度第4回チャレンジ農業スタート講座を開催しました(令和元年7月11日)

7月11日(木曜日),JA常陸太田営農経済センター及び高柿町の現地圃場において,第4回講座を開催し,受講生15名が参加しました。

JA常陸太田営農経済センターに集合し,まず普及センターから,夏から秋にかけて育てやすいハクサイと,これからの管理が大切なナスの栽培管理についての講義を行いました。定期的に圃場を観察し,病気や害虫の予兆を見つけ,適切な管理を行うことの大切さを指導しました。

講義後は,市内高柿町の圃場に移動し,普及センター職員がナスの整枝方法を実演し,続いて受講生が実際に整枝や誘引を行いました。

また,受講生から,整枝方法,堆肥の散布方法,病気や害虫の予兆の見つけ方などについて,活発に質問する様子も見られ,各野菜に対する理解が深まったようでした。

次回は9月に第5回講座を予定しています。普及センターでは,これからも講座などを通して,おいしい野菜作りを支援していきます。

チャレンジ農業スタート講座1

チャレンジ農業スタート講座2

第2回少量多品目生産売れ筋野菜栽培講座を開催しました(令和元年7月4日)

7月4日(木曜日),常陸太田合同庁舎3階中会議室において,第2回講座が開催され,受講生18名が参加しました。

講座では,当所職員が,夏から秋にかけて育てやすく,直売所で売れ筋商品となっているレタスと抑制かぼちゃの栽培管理のポイントについて講義を行いました。おいしい野菜作りには,定期的な見回りと観察に加え,整枝などの栽培管理や適切な病害虫防除を組み合わせて,栽培に取り組むことが大切であると説明しました。

また,出席していた常陸太田市農政課の担当者は,上手に野菜を栽培し,道の駅をおいしい地元野菜のあふれる直売所にしていこうと呼びかけました。

受講生からは,農薬の散布方法や整枝の方法など,活発な質問もあり,野菜栽培について理解が深まったようでした。

次回は,9月に第3回講座を予定しています。普及センターでは,これからも講座などを通して,おいしい野菜作りを支援していきます。

第2回少量多品目生産売れ筋野菜栽培講座

さとの径産直部会栽培講習会を開催(JA常陸さとの径産直部会)(平成31年4月11日)

4月11日(木曜日),JA常陸佐都支店において,「さとの径産直部会栽培講習会」(部会員数名)を開催しました。

「さとの径産直部会」は,JA常陸直売センター「さとの径」で地元農産物の生産物出荷を行っている組織です。

講習会では,今後作付を行う,こだまスイカ,トウモロコシ,エダマメ,ブロッコリーの栽培の基礎から施肥設計の方法,生理障害,害虫の発生要因等について,パワーポイントの画像を使用しながら講義を行いました。

常陸太田市には,現在,市内6か所のJA直売所が,それぞれ独自に活動を展開しています。

普及センターでは,直売所の品揃え促進や販売促進活動などを支援し,消費者ニーズに対応した直売活動の支援を推進していきます。

さとの径産直部会栽培講習会その1

さとの径産直部会栽培講習会その2

H31年度花貫フルーツほおずき倶楽部通常総会が開催される(平成31年4月9日)

花貫フルーツほおずき倶楽部のH31年度通常総会が,4月9日(火曜日)に高萩市大能の「大能生活改善センター」を会場に,会員13名の他高萩市役所(2名)及び普及センター(3名)の参加のもとに開催されました。

総会では,H30年度の事業報告・収支決算並びにH31年度事業計画・収支予算(案)について協議が行われ,いずれも原案通り承認されました。なお,総会終了後には,普及センターより,当面のフルーツほおずきの管理作業等について講習を行いました。

H30年度のフルーツほおずきは,オオタバコガ等のヤガ類の被害が多発したため,出荷量が大きく落ち込み,販売額も前年を大幅に下回ってしまいました。これを受け,講習ではヤガ類の防除対策として,現地試験で顕著な防除効果が確認できた「黄色灯」について説明を行いその導入を推進しました。

普及センターでは,今後とも定期巡回等を通し,フルーツほおずきの安定生産に向け支援活動を展開していきます。

講習会の状況

いばらきを食べよう収穫祭に花貫フルーツほおずき倶楽部が出店

花貫フルーツほおずき倶楽部は,10月13日~14に常陸太田市山吹運動公園で開催された「いばらきを食べよう収穫祭」に出店し,高萩市特産の花貫フルーツほおずきの販売を行いました。

両日とも,早朝より多くの来場者で賑わい,準備した62パックの生のほおずきは午前中に完売となりました。生ほおずきの他に「ほおずきジャム」と「アイス」の販売も行われ,特に「ほおずきアイス」は,子供や若いカップルに人気がありよく売れていました。

普及センターでは,今後とも講習会や販売活動支援等を通して,高品質な花貫フルーツほおずきが生産・販売できるよう支援活動を展開していきます。

<茨城農業改革大綱の改革施策項目>

地域資源を活用した中山間地域の活性化

花貫フルーツほおずき

茨城をたべよう収穫祭出展の様子

茂宮カボチャの初出荷

6月20日(水曜日),午後4時30分からJA常陸みなみ営農経済センターの集荷所において,茂宮特産物研究会(会員数24名)による,茂宮カボチャの初出荷が行われました。
初出荷は,生産者が箱詰めし,集荷所に集荷したカボチャを研究会役員が1個ずつ共同で検査し,等級の格付けをおこなってから水戸地方公設市場に向け出荷されました。
地元直売所では,明日6月21日から旬味満菜館(日立市大和田町),道の駅お魚センター直売所(日立市みなと町),イトーヨーカドー日立店(日立市幸町)で販売が開始されます。
部会員は,品質のよいカボチャが収穫,出荷できるように意気込んでいました。
普及センターでは,今後も部会の活動支援や個別巡回を通して,高品質な茂宮カボチャが生産できるよう支援していきます。

<茨城農業改革大綱の改革施策項目>

茨城を食べよう運動の推進

部会役員による共同選果と等級の格付け

北海道の消費者に向けた産地からのメッセージ

「少量多品目売れ筋野菜栽培講座」の開催

6月15日(金曜日)常陸太田市役所が主催する「少量多品目売れ筋野菜栽培講座」の第2回の講座が開催されました。

本講座は,市内の直売所に野菜を出荷する生産者を対象として,売れ筋でも地場産率の低い品目を生産してもらい,売り上げ向上へつなげたいと,昨年度から関係機関で調整して進めてきたものです。

先月,開講式と第1回目の講座を開催し,定植時期を迎えたミニトマト(主にカラー),小玉スイカ,エダマメ,トウモロコシの栽培についての講習会を行い,今回は,多品目栽培を実践している前沢孝一氏のほ場で,小玉スイカおよびミニトマトの病害虫防除や整枝管理について,ほ場を見ながら現地講習会を実施しました。

当日は,雨にも関わらず20名近くの生産者が出席し,園主の話を伺いながら,小玉スイカやミニトマトだけでなく,他の品目についても情報交換することができ,有意義な講習会となりました。今後も,普及センターでは,生産者同士の情報交換,技術交流の場を提供できるよう支援していきます。

<茨城農業改革大綱の改革施策項目>

6次産業化や輸出などに取り組む革新的な産地づくり

少量多品目売れ筋野菜栽培講座

花貫フルーツほおずきの定植作業が順調に進む

今年産花貫フルーツほおずきの定植作業が,春先からの好天候に恵まれ順調に進んでいます。

今年は,育苗期間が好天候に恵まれたことから苗の生育が順調に進み,定植作業は5月の連休前から始まり,ほぼ今月中に終了する予定です。4月10日の総会時に昨年を上回る3,000本の苗が各会員に配布され,作付面積も48aから60a程度に拡大する見込みです。

なお,今年産から地域おこし協力隊員3名が本格的にフルーツほおずきの栽培に取組みはじめ,今後地域の花貫フルーツほおずきを生産する貴重な担い手としてその活躍に期待が寄せられています。

普及センターでは,今後とも講習会や現地個別巡回等を通して,高品質なフルーツほおずきが

生産できるよう支援活動を展開していきます。

<茨城農業改革大綱の改革施策項目>

地域資源を活用した中山間地の活性化

花貫フルーツほおずきの定植

「チャレンジ!農業スタート講座」開講式及び現地講習会の開催

4月20日(金曜日)に,JA常陸太田営農経済センター2階会議室において,「チャレンジ!農業スタート講座」の開講式が開催されました。この講座は,常陸太田市内に在住し,定年帰農等により新たに野菜栽培を中心とする農業を行いたい方を対象とした講座で,今年度から新たに開催されるものです。

昨年度から協議を行い,JA常陸が主催し,市役所,普及センターで協力して進めることとなり,市報等で募集したところ11名の受講生が集まりました。

開校式では,受講生の自己紹介,また,講座の年間スケジュールと講座で取り扱う品目についての説明があり,関係機関からは,栽培した野菜をぜひ直売所や市場で販売して欲しいとの激励の言葉がありました。

普及センターからは,5月早々に,ナスとトマトの定植があるため,土づくりについての説明を行った後,現地に移動して,ナスの定植ほ場の見学と講習会および実習を行いました。

現地では,奥久慈ナス部会員のほ場の様子を見学し,生産者から話を聞くなどしながら,実際に定植作業を実施し,受講生にとって大変参考となった様でした。また,一部の受講生からは,粒剤や液肥などの用語がわからないとの意見があったことから,今後は用語の説明も加えながら進めることとなりました。

今後も普及センターでは,毎回改善点を検討し,受講生にとって有意義な講座となるよう,関係機関と連携しながら支援していきます。

チャレンジ!農業スタート講座

道の駅ひたちおおた出荷者等協議会総会及び農薬安全使用講習会(平成30年4月13日)

平成30年4月13日に,オープンから2年目を迎えた道の駅ひたちおおた農産物出荷者等協議会の総会が開催されました。出荷者協議会の会長からは,消費者へのサービス向上の視点から1搬入時間や搬入時の駐車場所について2農産物の地場産率向上のための研修会について3昨年度から始まった品質チェック活動について,の話がありました。

総会では,事業計画,予算,役員改選,生産者表彰規定の4項目について検討し,すべて承認されました。その他,予算については,対外的なPRに使用してはどうか,生産者表彰については,お客さんの意見をフィードバックできる体制にしてはどうか,などの意見があり,今後,協議会の理事会で検討していくこととなりました。

また,昨年度から始まった品質チェック活動についての情報共有についても意見があり,今後,協議会理事会で協議し情報の共有化に努めていく方針が確認されました。

総会後には,緑の安全推進協会から講師を招き,農薬の安全使用に関する講習会を実施しました。少量多品目の生産がほとんどであることから,汎用性の高い農薬を選択すること,少量の農薬を計量する際には,ピペットやデジタル量りなどを使用し,きちんと計量して希釈することなどの留意事項が説明されました。

経営普及部門では,今後も,栽培に関する支援に加えて,総会での意見等を踏まえ,協議会活動について支援し,道の駅ひたちおおたを盛り上げていきます。

道の駅総会

道の駅出荷者協議会販促イベントの開催(平成30年1月7日)

道の駅ひたちおおたにおいて,常陸太田市産の野菜をPRするため,出荷者協議会主催で,「もち入りけんちん汁」と「甘酒」の即売会を開催しました。前日から仕込みをし,常陸太田市産の野菜(ダイコン,ニンジン,ハクサイ,サトイモなど)をふんだんに使った特製の「もち入りけんちん汁」と,酒粕の「甘酒」の2品を役員さん中心に約8名で販売しました。当日は,午前10時から販売を始め,午後3時過ぎに約250食分のけんちん汁と甘酒を完売しました。お客さんからは,「安くておいしい」との声が多く聞かれ,道の駅の野菜のPRにつながったと思われます。

今後も普及センターでは,道の駅ひたちおおたの出荷者協議会のさまざまな活動を支援していきます。

けんちん1月7日

里川カボチャの体験調理講習会および販売促進活動の開催〈平成29年10月26日〉

常陸太田市の「道の駅ひたちおおた」において,収穫時期を迎えた里川カボチャを利用した体験調理講習会と里川カボチャの即売会を実施しました。

体験調理講習会では,生産者の荷見氏を講師に,一般公募で参加した8名が,里川カボチャの甘煮とカボチャプリンの調理講習を体験しました。荷見氏からは調理に関することだけでなく,里川カボチャの外観の特徴や食味の良い理由,栽培時の工夫などの説明があり,参加者にとって興味深く有意義な講習会となった様でした。

また,即売会では,生産者が自ら里川カボチャの特徴や調理方法を説明しながら販売しました。購入者の中には,里川カボチャの即売会を目的に来店したという方もおり,平日ではあったものの盛況な即売会となりました。

里川カボチャは「里川カボチャ研究会」のメンバーにより栽培されていますが,栽培や出荷時の改善点など,解決すべき課題がありますので,今後も,普及センターでは継続して支援していきます。

野菜1