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ページ番号:73787
更新日:2025年10月27日
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かんがい期・非かんがい期を問わず、水田の給水バルブを中心に土地改良施設の盗難が多発しています。特に、過去3年間では、下半期の盗難は上半期の1.57倍となっており、非かんがい期の方が一層警戒する必要があります。
茨城県内では、令和7年10月1日までに27件、被害総額301万円の被害が発生しています。また、機場電源設備など、数百万円にも及ぶ高額な施設の盗難も発生しています。
給水バルブはプラスチック製のものに交換したり自宅で保管したりするなど、高価な施設に対する盗難対策も含む、下の「土地改良施設の盗難発生状況と対策について(農地局農村計画課)」をご覧いただき、被害の防止に努めてください。
