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ホーム > 健康・医療・福祉 > 健康 > 健康づくり・病気予防 > 健康づくり > いばらき美味しおスタイルについて > 美味しお人材育成セミナーについて
ページ番号:66944
更新日:2024年3月7日
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茨城県は、脳血管疾患や急性心筋梗塞などの循環器疾患による死亡率が全国に比べ高く、その要因の一つである食塩摂取量も全国平均より多い状況です。
中食や外食において「おいしく減塩」ができる環境を整備するため、スーパーで販売される弁当・総菜や社員食堂・飲食店等で提供される食事の減塩化を推進する人材を育成することを目的として美味しお人材育成セミナーを開催しました。
令和5年10月10日(火曜日)(14時30分から16時10分頃)
10月11日(水曜日)~11月9日(木曜日)までアーカイブ配信あり終了
本ページにセミナーの動画の一部を掲載
オンラインセミナー
期間中受講者数:60名
(1)行政説明「茨城県の減塩推進取組について」/15分
説明者:茨城県保健医療部健康推進課がん・生活習慣病対策推進室
(2)講演「今日から実践!ヘルシーレシピのコツ」/45分
講師:株式会社タニタヘルスリンク
(3)事例報告「適塩メニュー提供による好事例」/各10分3組
1事業所:日本ナショナル製罐株式会社(石岡市)
2事業所:茨城県庁生協食堂カフェテリアひばり(水戸市)
3スーパー:株式会社リオン・ドールコーポレーション(福島県)
(事例報告者:福島県健康づくり推進課)
※(2)講演「今日から実践!ヘルシーレシピのコツ」は本動画に含まれていません。
0:00~14:25 行政説明「茨城県の減塩推進取組について」
14:26~49:12 事例報告「適塩メニュー提供による好事例」
1(14:26~23:40)日本ナショナル製罐株式会社
2(23:41~38:52)茨城県庁生協カフェテリアひばり
3(38:53~49:12)株式会社リオン・ドールコーポレーション
事例報告者:福島県健康づくり推進課