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更新日:2023年2月21日
望まない受動喫煙の防止を目的とする改正健康増進法が平成30年7月に成立しました。
施設管理者の皆様は改正法に適合した取組み・施設管理をお願いします。
詳細はこちらからご覧ください。
既存特定飲食提供施設の喫煙可能室設置施設届出はこちらから
茨城県では、健康寿命日本一の達成を目指して、県民の健康保持・増進のため、県民や企業が取り組む健康づくり活動(ウォーキング、健診の受診など)に対してポイントを付与し、様々な景品やサービスの提供(インセンティブ)を受けられる仕組みである「いばらきヘルスケアポイント事業」を開始しています。
本事業では、県が配信するスマートフォンアプリ「元気アっプ!リいばらき」の運用・実施により、県民の皆さんの健康づくりを応援していきます。
詳しくはこちらをご覧ください。
茨城県では、働く世代を中心とした県民の健康の保持増進、企業の生産性の向上のために、健康経営に取り組む企業を認定する「いばらき健康経営推進事業所」認定制度を実施します。
詳しくは下記リンクからご確認ください。
茨城県は、生活習慣病による死亡率が全国に比べ高く、その要因の一つである塩分摂取量も全国平均より多いことから、県民の塩分摂取量を減らす取り組みをより一層推進していく必要があります。
そこで、「減塩であっても料理は美味しくできる」ということを県民の皆様に知っていただくとともに、日々の生活の中で実践していただけるよう、毎月20日を減塩の日「いばらき美味しおDay」として定めました。
詳しくは、『減塩の日「いばらき美味しおDay」がスタートしました!』『減塩の日「いばらき美味しおDay」における取組をご紹介します』をご覧ください。
茨城県では、生活習慣病を予防するため、適塩メニューをはじめとする野菜たっぷりメニューやカロリー控えめメニューを提供する飲食店等を指定しております。
詳しくは、「いばらき美味しおスタイル指定店の募集を開始しました!」をご覧ください。
県では、糖尿病の重症化や腎不全、人工透析への移行を防止することを目的に、平成30年3月に「茨城県糖尿病性腎症重症化予防プログラム」を策定し、取組を推進しております。
今般、保険者と関係機関(郡市医師会,地域の医療機関等)が協働・連携できる体制を整備するため、関係者の役割等の見直しを行い、本プログラムを改定しました。
詳しくは、「茨城県糖尿病性腎症重症化予防プログラム(PDF:583KB)」をご覧ください。
茨城県では、県民が身近なところで、歩いて新たな発見と健康増進にチャレンジ出来るヘルスロードの整備を図り、ウオーキング活動の実践を支援しています。
詳しくは、「ヘルスロードについて」「ヘルスロード指定一覧」をご覧ください。
詳しくは、「茨城県のたばこ対策」をご覧ください。
いつまでも自分の口から食べ、おしゃべりを楽しむためには、生涯を通じて歯と口の健康を保つことが大切です。
茨城県の取組については、「茨城県歯と口腔の健康づくり」をご覧ください。
県では、健康いばらき21プラン推進の一環として、地域等での健康づくりに功績のあった個人、団体等、並びに自らの健康の保持・増進のために県民の模範となる活動を実践している方々を表彰しています。
今年度は令和5年2月15日(水曜日)に表彰式を開催しました。
栄養士免許の申請は、保健所が窓口です。
詳しくは、「栄養士免許申請窓口のご案内」をご覧ください。
管理栄養士免許の申請は、保健所が窓口です。
詳しくは、「管理栄養士免許申請窓口のご案内」をご覧ください。
第37回管理栄養士国家試験に伴う栄養士免許一括申請の手続きにつきましては、「栄養士免許一括申請手続きについて」をご覧ください。
詳しくは、「県民健康実態調査」をご覧ください。
茨城県保健師活動指針、茨城県災害時保健活動マニュアル、茨城県新任保健師育成ガイドライン、茨城県保健師人材育成指針については、「保健師に関する指針等」をご覧下さい。
第3次健康いばらき21プランを策定しました
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