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更新日:2020年5月28日

いばらき健康経営推進事業所認定制度

目次

 

 

お知らせ

 

  • 令和元年度の認定事業所が決まりました。3月中旬に各認定事業所へ認定通知書が発送されます。
    認定事業所の一覧はこちらをご覧ください。(令和2年2月28日掲載)
  • 令和元年度の「いばらき健康経営推進事業所」の認定申請応募を締め切りました。(令和元年12月2日掲載)

「いばらき健康経営推進事業所」認定制度とは

茨城県では,「活力があり,県民が日本一幸せな県」の実現の一環として,県民の健康寿命(H28時点:男性9位,女性8位)の延伸に取り組んでいます。

本県は,働く世代のメタボリックシンドローム該当者が全国と比較して高いという健康課題があることから,働く世代を主対象とした健康づくりの施策として,健康経営に取り組む企業を「いばらき健康経営推進事業所」として認定する「いばらき健康経営推進事業所」認定制度を開始します。

健康経営は,企業にも従業員にもメリットがたくさん!!是非,「いばらき健康経営推進事業所」の認定取得に取り組みましょう。

詳しくは制度概要パンフレットをご覧ください。(パンフレットにリンク)

※「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

健康経営(茨ひより)

 

「健康経営」とは

近年,「健康経営」という考えが注目されています。この「健康経営」は1992年にアメリカの専門家ロバート・ローゼン博士が自著「The Healthy Company – Eight Strategies to Develop People, Productivity, and Profits」で「健康な社員が収益性の高い会社をつくるとする企業戦略」として提唱したのが始まりとされています。

従来,企業が投資してきた,「設備」や「優秀な人員の確保」に並んで,「従業員やその家族の健康」が企業業績に影響を及ぼす,従業員の健康への投資が将来の企業の収益性を高めるという考えの下,従業員の健康管理を会社ぐるみで戦略的に取り組む経営のことを指します。

企業にとって,働く従業員は貴重な人的資源であり,従業員が十分なパフォーマンスを発揮できるように,職場にある健康リスクを取り除き,従業員の健康保持・増進に取り組む事で,企業の労働生産性や業績の向上,また,企業全体の幸福度の向上に繋がることが期待されます。

健康経営のメリット

健康経営に取り組むとこんなメリットがあります!!

1医療費の削減

従業員の健康に気を付ける,健康リスクを早期に把握することで,結果的に病院に行く回数が減り,企業や健康組合が負担する医療費が減ります。

2労働生産性の向上

企業の生産性革命,働き方の改革が叫ばれる昨今ですが,労働生産性(成果を出すのに投入した労働量の割合)の向上・低下には多くの要因が影響しています。

労働生産性を上げるために,設備や人員の獲得に投資するのは,経営者にとってイメージがし易く,実施にためらいもないと思います。では,従業員の健康状態に端を発する,「心身の不調による欠勤・休暇」や「出勤しているけれど,パフォーマンスが悪いことによる損失」はどうでしょうか。従業員の健康維持に投資するのは,今までにない取り組みでためらいがあるかもしれません。

参考として,健康経営先進国であるアメリカの他国籍企業ジョンソン・エンド・ジョンソンでは,グループ250社,約11万4000人に健康教育プログラムを提供したところ,従業員の健康に関する1ドルの投資が3ドルのリターンになったという調査研究を報告しています。

従業員の心身の健康を保つ取組は,労働生産性の低下要因を未然に防ぎ,従業員のやる気を,ひいては労働生産性を向上させる効果に繋がります。

従業員が健康でいれば,病気・ケガを理由にした思わぬ離職を防げるのも見逃せません。

3法令順守・リスクマネジメント

従業員の健康管理は,企業に法的責任が問われることがあります。

例えば,職場で予見される健康被害への対策を怠たる事で,「安全配慮義務違反」による訴訟(労働契約法)が起きるかもしれません。

従業員への健康被害で,労働基準関係法令の違反として,企業名が公表されてしまうかもしれません。

従業員の健康管理は,企業のコンプライアンスを守り,リスクを防ぐことにもつながるのです。

4企業のブランドイメージの向上

「健康経営」の副次的な効果として,企業のブランドイメージの向上があります。

社会問題として定着した「ブラック企業」というワードや,従業員の自殺や過労死等の労災に関する記事が新聞やニュースで出ない日はなく,就職を志す学生やその家族,転職を考えている社会人にとって,企業の従業員に対する姿勢は,企業を選ぶ際の重要な指標となっています。

少子高齢化で,従業員の獲得競争が激しさを増すなか,「健康経営」は,社内の従業員だけでなく,未来の従業員にも大きなアピールになるでしょう。

もちろん,人事にとどまらず,医療・健康に関する商品・サービスを扱う企業にとっては,「健康経営」に取り組むことが,顧客からの信頼につながるでしょう。

5組織力の向上

健康経営に欠かせないのは,経営陣と従業員のコミュニケーションです。

従業員が抱える健康不安は,常に表に出てくるとは限りません。不安要素を早期に把握し,解消に向けて行動するためには,職場単位,個人単位でのコミュニケーションが重要になります。

現場とのコミュニケーションを密に取ることは,従業員の健康のみならず,企業内の組織力の向上にもつながるのではないでしょうか。

6インセンティブの付与

県が健康経営に取り組む事業所をPRします!!
県内金融機関で優遇金利で融資を受けられます!!
認定取得情報をハローワークに掲載できます!!

 

「いばらき健康経営推進事業所」認定に関する手続き

健康経営手続きフロー

「いばらき健康経営推進事業所」認定制度に関する手続きはこちらをクリックしてください。

 

認定要項・様式類

いばらき健康経営推進事業所認定要綱(PDF:196KB)

別表1いばらき健康経営推進事業所認定基準(PDF:152KB)

(様式1号)いばらき健康経営推進事業所認定申請書(excel版)

(様式1-1)いばらき健康経営推進事業所認定制度の前提要件適合に係る誓約書

(様式4号)いばらき健康経営推進事業所認定実績報告書

(様式5号)いばらき健康経営推進事業所変更(取り下げ)届出書(ワード:22KB)

※認定申請関係の様式の掲載は募集時期(9~11月予定)のみになります。

 

「いばらき健康経営推進事業所」のインセンティブ

いばらき健康経営推進事業所では、認定事業所向けに下記のとおりインセンティブを用意しています。

R元インセンティブ1

R元インセンティブ2

 

「いばらき健康経営推進事業所」認定企業一覧

「いばらき健康経営推進事業所」の認定企業はこちらから確認ください。

 

掲示物・啓発物

制度概要リーフレット表面(PDF:3,725KB)

 

過去のお知らせ

過去のお知らせはこちらをクリックメガホンひばり

 

 

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部健康・地域ケア推進課健康増進

水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3229

FAX番号:029-301-3318

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