サイバーコンテンツ
サイバー衛生研修のご紹介
サイバー衛生研修とは、個人・中小企業を対象とし、サイバ-セキュリティの基本的な知識を最も基本的な5項目に絞り込み、専門用語を使わず、15分の短時間で学べるように工夫された研修です。
(※)最も基本的なことにフォーカスしているところから、うがい手洗いと同等の「衛生」という言葉を使用しています。
研修の流れ
- 茨城県警察・JC3日本サイバー犯罪対策センターサイバー衛生研修プログラム(Cybersecurity Hygiene Training Platform)(外部サイトへリンク)にアクセス
- メールアドレスを入力し、サインアップ
入力したメールアドレス宛に、@jc3.or.jpドメインから確認コードが届くので、コードを入力
- 事前アンケートに回答
組織名、姓名、年齢(年齢幅選択)、性別、組織のタイプ、業種、会社所在地、サイバーセキュリティに関する質問を回答
(※)姓名はハンドルネームも可ですが、確認クイズで100点(満点)取得時に発行される修了証の宛名もハンドルネームとなります。組織名・姓名を回答したくない人は、「回答しない」と記入してください。
- コンテンツ一覧から、サイバー衛生研修を開始
- 確認クイズ、事後アンケートアンケートに回答
- 確認クイズで100点(満点)を取得した方には、登録したメールアドレス宛に、後日、JC3から修了証が発送されます。
(PDF:488KB)
関連情報
偽メールに注意
実在のサービスや企業をかたった偽のメールやSMSで偽サイトに誘導し、IDやパスワードの情報を盗んだりするフィッシングという手口についての注意喚起チラシです。
(PDF:429KB)
関連情報
偽ショッピングサイトに注意
インターネットショッピングでだまされないための注意喚起チラシです。
(PDF:524KB)
関連情報
親子で取組むスマホのお約束
サイバー犯罪やトラブルを防ぐワンポイントチェックです。保護者のみなさま、お子さまと一緒にチェックしてみてください。

(PDF:1,344KB)
関連情報
このページについてのお問い合わせ先
|
担当課:生活安全部サイバー企画課対策係
メール:cyber-monitor@pref.ibaraki.lg.jp
|