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更新日:2022年9月10日

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点検等を装った窃盗・強盗事件に注意

関東地方を中心に、点検等を装って住宅内に侵入する強盗事件が増えています。

主な手口

  1. 点検等を装って、被害者宅に突然(もしくはアポ電を掛けてから)訪問
  2. 被害者を粘着テープで縛って脅迫し、現金やキャッシュカードを奪う
  3. キャッシュカードの暗証番号を聞き出す

県内でも、類似の窃盗事件が発生しています

電気工事を装った複数名の犯人が突然被害者宅を訪問。「室内の電気を確認させて欲しい」等と話して被害者宅に上がり、点検しているふりをして、他の犯人が家内から金品を盗む。

防犯対策

  • 在宅時でも鍵を掛けて下さい。
  • 心当たりのない、突然の訪問者は、家に入れずに110番通報!
  • アポ電(自宅に伺いますといった、予兆電話)を受けたときは、先方の会社へ事実を確認!連絡先がわからなければ警察署に相談して下さい。

啓発チラシ。ガス点検等を装った窃盗、強盗事件に注意(PDF:364KB)

 

このページの内容についてのお問い合わせ先

担当課:生活安全部生活安全総務課安全安心まちづくり推進室

連絡先:029-301-0110

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