更新日:2022年4月1日

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自動車盗難

自動車盗難対策

イバライガーと学ぼう 今日から実践 防犯講座


自動車盗難の現状

狙われる自動車

  • 乗用車
    新しい年式の高級車など(レクサス、ランドクルーザー、RAV4、アルファード、ヴェルファイア等)や10年以上経過した年式の自動車が狙われています。
  • 貨物車
    10年以上経過した年式のものが狙われやすくなっています。
  • 特殊車両
    トラクターや建設重機等の特殊車両の被害も目立ちます。

狙われる場所

夜間帯の自宅、アパート・マンション駐車場、会社事務所で約7割が被害に遭っています。

自動車盗難対策

被害にあったほとんどの車が鍵を掛けており、ドアロックだけでは被害を防止することはできません。手口も様々あることから複数の対策が必要です。

乗用車の対策

強固なバー式ハンドルロック

バー式ハンドルロックは様々な手口に対応できますが、切断して取り外す犯人もいますので強固なバー式ハンドルロックの装着が必要です。

自動車盗難1

 

バー式ハンドルロック

ハイエース装着時
ハイエースのハンドルをハンドルロックで固定している状況

プリウス装着時
プリウスのハンドルをハンドルロックで固定している状況

商品紹介

今回紹介させていただいた写真の商品は、株式会社キタコ製であり、同商品は、茨城県警察本部の意見を取り入れてもらい制作したものです。

製造元

株式会社キタコ 大阪府東大阪市長田3-8-13
電話:06-6783-5311

関連サイト

キタコホームページアドレス(外部サイトへリンク)

販売店

カー用品店「for driver's to(4ドライバーズ2)」

  • 神栖店
    所在地:神栖市筒井1667-1電話:0299-91-1815

自動車の左側面を壁際に駐車する

新しい年式の自動車を狙うCANインベーダーという手口の対策の1つとして車の左側面を壁際に駐車し、左前のタイヤ付近に人が入り込めないようにしましょう。

自動車盗難2

自動車盗難3

電波遮断ポーチ

リレーアタックという手口は、スマートキーの微弱電波を利用して車を盗みますので、電波を遮断できるポーチにスマートキーや予備キーを入れて保管しましょう。

自動車盗難4

 

カーアラーム(振動センサー付)

犯人は、自動車に連動しているセキュリティーを解除して、車内に侵入し自動車を盗みます。
自動車とは独立した電池式等の「カーアラーム」(振動センサー付)をドアに取付けましょう。

自動車盗難5

 

GPS装置

自宅、職場等を設定して、一定のエリアから出ると携帯電話やパソコンにメールで通知するGPS装置があります。さらに、携帯電話やパソコンを操作するとGPS装置の現在地を知ることができます。

GPS装置を手のひらの上で撮影した写真

一定のエリアから出ると携帯電話やパソコンにメールで通知するGPS装置のイメージ図

貨物車の対策

乗用車の対策に加え、下記の対策も有効です。

  • 隠しスイッチ
    エンジンキー以外にエンジンを始動させるためのスイッチを隠れた場所に施工します。
    施工はトラックディーラーで可能です。

駐車場所の対策

自動車の対策だけではなく、駐車場所の対策もしましょう。

  • 門扉の施錠
    門扉がある場合は、切断が困難な鍵やチェーンで施錠しましょう。

貨物車の対策6

 

  • 防犯カメラ、センサーライトの設置
    防犯カメラやセンサーライトは犯人の心理に影響を与え、犯罪を抑止する効果が期待できます。

 

貨物車の対策7

貨物車の対策8

ご注意

ここでご紹介した盗難防止対策は100パーセント盗難防止を保証するものではありません。
設置環境・方法によっては盗難被害に遭う可能性があります。

自動車盗難の実態と対策

自動車盗難認知状況

自動車盗難認知状況(令和3年中)(PDF:1,018KB)

統計

市町村別の認知件数・犯罪率(安全安心なくらし>統計・資料)

自動車関連犯罪情報提供報奨金制度

自動車関連の団体でつくる「茨城県自動車盗難等防止対策協議会」において、自動車盗難や車上ねらい等の犯罪について、被疑者検挙につながる情報の提供者に対して3万円を上限に報奨金を支払う制度を実施しています。

自動車関連犯罪情報提供報奨金制度の紹介(安全安心なくらし>窃盗犯罪)

茨城県ヤードにおける自動車の適正な取扱いの確保に関する条例(通称「茨城県ヤード条例」)

ヤードにおいて盗難自動車の取引や解体が行われている現状に鑑み、ヤードにおける自動車の適正な取扱いを確保するために必要な規制を行うことにより、自動車の盗難の防止を図ることを目的として、平成29年4月1日に施行されました。

茨城県ヤード条例に関するリーフレット

本リーフレットは、見開き印刷となっていますので、両面印刷して折りたたんで御活用下さい。

茨城県ヤード条例に関するポスター

茨城県ヤードにおける自動車の適正な取扱いの確保に関する条例について(安全安心なくらし>防犯情報)

茨城県自動車盗難等防止対策協議会

設立の趣旨

イラスト自動車犯罪の被害防止

当協議会は、自動車の販売、修理、保険、燃料販売など自動車そのものと深い関わりを持つ団体です。

近年、強盗事件等の凶悪事件をはじめとした犯罪が、身近なところで発生し、悪質、凶悪化する中、県民生活に欠かすことが出来ない自動車等が、直接被害に遭う犯罪や、自動車を犯行手段として敢行される様々な犯罪が増加している現状から、早期に防犯上の諸対策を講じ、自動車犯罪の被害防止と二次犯罪の防止を図っていく必要があることから当協議会を発足したものであります。

協議会の概要

設立年月日

平成14年9月27日(金曜日)

事業内容

  • 自動車盗難等防犯意識の高揚
  • 自動車の盗難等を発生させない環境・設備づくりの推進
  • 自動車ユーザーに対する自動車盗難等防止広報と啓発
  • 関係機関・団体との連携
  • その他本会の目的を達成するために必要な事項

活動方針

  • 自動車盗難等防止ポスター・パンフレット等の作成配布
  • 駐車場に対する防犯カメラ設置など管理体制の強化
  • 盗難被害に遭いにくいエンジン始動システム「イモビライザ」の普及活動

協議会役員等

協議会役員等
  • 会長
    • 茨城県自動車販売店協会会長
  • 副会長
    • 茨城県自動車整備振興会会長
    • 日本自動車連盟茨城支部支部長
  • 事務局
    • 日本損害保険協会茨城損害調査部会幹事社
  • 顧問
    • 茨城県警察本部長
    • 茨城県警察生活安全部長
    • 財務省横浜税関鹿島税関支署長
    • 国土交通省関東運輸局茨城運輸支局長
  • 参与
    • 警察本部生活安全部参事官、刑事部捜査第三課長等
参画機関・団体
  • 茨城県自動車販売店協会
  • 茨城県自動車整備振興会
  • 日本自動車連盟茨城支部
  • 日本損害保険協会茨城損保会
  • 茨城県中古自動車販売協会
  • 茨城県軽自動車協会
  • 茨城県レンタカー協会
  • 東京建設機械リース業協会茨城協議会
  • 茨城県二輪車安全普及協会
  • 茨城県石油商業組合
  • 茨城県警備業協会
  • 全日本検数協会東京支部鹿島出張所
  • 日本貨物検数協会鹿島事務所
  • 財務省横浜税関鹿島税関支署
  • 国土交通省関東運輸局茨城運輸支局
  • 軽自動車検査協会茨城事務所
  • 関東陸運振興財団茨城支部
  • 日本自動車研究所
  • 茨城県損害保険代理業協会
  • 茨城県防犯協会
  • 茨城県警察本部

協議会からのお願い

車から離れるときは、短時間でもドアロックを必ずしましょう。また、イモビライザを取り付るとより効果的です。

イモビライザとは?

エンジンキーなどに付けられたトランスポンダーと車両本体側の電子制御装置にあらかじめ登録されたIDコードが一致しないと電気的にエンジンが始動しない仕組みの装置をいう。自動車メーカーが新車時に装備する純正品と、後付けできる汎用品がある。

イモビライザ装着車は、自動車保険に優遇制度を取り入れている保険会社もあります。

関連情報

このページの内容についてのお問い合わせ先

担当課:生活安全部生活安全総務課安全安心まちづくり推進室

連絡先:029-301-0110

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