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更新日:2018年11月9日

農業経営リアルタイム

結城市で飼料用子実用トウモロコシ現地検討会を開催

 平成30年10月30日,結城市の農事組合法人宮崎協業の実証圃(転作圃場等約3ha)において飼料用子実用トウモロコシ現地検討会を開催しました。
 子実トウモロコシは家畜の主要な飼料であり,現在,そのほとんどを海外に依存しています。今回,本飼料の着実な国内での生産を実証したことにより,安全安心な魅力ある国産濃厚飼料の供給と,加えて水田輪作への組込が有効な,非常に期待できる品目であることが判明しました。
 実際,農家,畜産団体,JA関係機関など約80名の参加者は,専用コンバインWRH1200(1200馬力)による収穫実演を見学し,その後,栽培労力や利用法など熱心に多くの質問をしていたことからも,期待の高さがうかがえました。
 最後に,実証圃に取り組んでいただいた宮崎協業の大島組合長から「連作障害回避や労働時間の短さ等のメリットから手応えを感じた」との感想を,参加者からは「後作への影響はどうか」「大豆の連作対策に使ってみたい」などの感想を確認することができ,また複数のメディアでも紹介され,今回の検討会は非常に充実した内容となりました。
 今後,普及センターでは子実用トウモロコシ導入を,利用する畜産農家とのマッチングと併せ推進していきます。
                                                                                                                平成30年11月2日

飼料用トウモロコシ


 

 

 

 

 


 

子実用トウモロコシ2

 

 

 

 

このページに関するお問い合わせ

県西農林事務所結城地域農業改良普及センター経営課

茨城県結城郡八千代町若1517-5

電話番号:0296-48-0184

FAX番号:0296-48-2682

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