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ホーム > 県政情報 > 県の概要 > 組織案内 > 農林水産部 > 本庁 > 農地局農村計画課 > 茨城県農泊推進モデル事業 > 令和7年度茨城県農泊推進モデル事業「農泊・都市農村交流活性化セミナー」
ページ番号:75595
更新日:2026年6月23日
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農泊は「日本ならではの伝統的な生活体験と非農家を含む農村地域の人々との交流を楽しむ農山漁村滞在型旅行」であり、農山漁村の活性化を図るうえで、旅行者を呼び込み、地域の所得向上を実現することが重要です。
また、コロナ禍を経て旅行需要が急速に回復する中で、農山漁村等の地方への誘客と消費を推進することの重要性が増していますが、本県では農村地域での受入れ組織が減少しており、大規模な団体の受入れができていない状況にあります。
このため、農泊事業者の経営力・収益力の向上をはじめとした受入体制の強化、農泊の取組を実施している団体等の交流促進による関係者間の連携強化を図ることにより、本県の農泊をより一層推進するため、本事業を実施します。
常陸太田市の「まったり~村の小さな農園」にて、農泊の最前線を体験し、農泊運営のヒントを学べる「農泊・都市農村交流実践型プログラム」を実施しました。
農泊や地域ビジネスに興味がある若者や、地域おこし協力隊など11名が参加しました。参加者の皆さんは、里芋掘りや芋がら作りなどを体験しながら、地域の方々との交流を深めました。夕食後には、焚火を囲みながら、参加者や地域の方々と、地域への思いや1日の学びを語り合う時間も生まれました。2日目のワークショップでは、「自分がまったり~村の村民だったら」という視点で、各自オリジナルの農泊プランを考案しました。
【まったり~村の小さな農園について】
視察先の「まったり~村の小さな農園」は、常陸太田市里美地区に佇む築300年の古民家を拠点に、有機農業や平飼い養鶏を営む農園です。在来種の豆の栽培や田んぼ仕事など、昔ながらの農の営みに触れられる体験がそろっており、宿泊しながら里美地区のリアルな暮らしを味わうことができます。作業の合間には、この地で暮らす宿主から、里山で生きるための知恵や工夫を聞くことができるかもしれません。ぜひ皆さんも、まったり~とした時間が流れる里山の魅力を感じに訪れてみてください。
場所:茨城県常陸太田市小菅町1215
HP:https://mattaryvillage.com/(外部サイトへリンク)

笠間市の「古民家黒澤永之亟」にて、農泊の最前線を体験し、農泊運営のヒントを学べる「農泊・都市農村交流実践型プログラム」を開催しました。
農泊や地域ビジネスに興味がある若者や、農業者など9名が参加しました。参加者の皆さんは、焚火を使った料理や、囲炉裏を囲んでの夕食など様々な体験を通して、農泊の魅力や取組への理解を深めました。2日目のワークショップでは、参加者それぞれが古民家黒澤永之亟で実施してみたい体験プログラムを考案しました。リモートワーカー向けのプランや企業研修プランなど、地域資源を活かした魅力的な農泊プランが提案されました。2日間を通して参加者同士の活発な意見交換がみられ、新たな関係づくりのきっかけとなりました。
【古民家黒澤永之亟について】
視察先の「古民家黒澤永之亟」は、農村の暮らしを味わえる1日1組限定の古民家宿です。今回、参加者の皆さんが体験したことのほかにも、山菜採りや栗拾い、畑仕事など、季節ごとに楽しめる体験メニューが豊富で、訪れるたびに新たな発見があります。さらに、宿主の温かい人柄も大きな魅力です。飾らない里山の暮らしを体験したい方は、ぜひ訪れてみてください。
場所:茨城県笠間市池野辺1633
HP:http://www.einojo.com/(外部サイトへリンク)
