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更新日:2021年12月14日

令和3年度人権メッセージ入賞作品

民の皆さまに広く人権について考えていただくため、人権メッセージを募集し、厳正な審査の結果、 入賞作品が決定しました。多数の御応募ありがとうございました。

  応募総数73,595作品 

最優秀グランプリ賞

つくば市立谷田部東中学校7年 斉藤 遥(さいとう はるか)さん

 4月から吹奏楽部に入部した。私のチューバは深い森にいるような音、フルートは上品な感じ。全ての楽器が違う音色を持っていて、全ての響きが重なり合って一つの音楽になる瞬間は豊かな気持ちになる。人の個性も楽器の音色のようなものかもしれない。個性は人によって違うけれど、それが重なり、交わって、この世界ができている。個性には良いとか悪いとかはないと思う。自分の個性に耳を傾けながら、隣の人の音色も聴いてみよう。

最優秀賞(小学校低学年部門)

筑西市立小栗小学校3年 坂入 愛心(さかいり あこ)さん
 「あいさつはすごいなぁ」と思います。みんなをえ顔にしてくれるからです。
 一年生のころのわたしは、今のようにうまくあいさつができませんでした。はずかしくて声が小さくなったり、立ち止まって頭を下げなかったからです。でも、ゆうきを出してあいさつをしたら、みんなえ顔でかえしてくれて、とてもうれしい気もちになりました。あいさつは、みんなをなかよくするまほうの言葉だと思います。元気なあいさつでみんなをえ顔にしたいです。

最優秀賞(小学校高学年部門)

鹿嶋市立三笠小学校6年  本間 愛加(ほんま あいか)さん

  うちの通学路には毎朝私達の登校を見守ってくれるおじいさんがいる。雨の日も風の日も、いつも道路の角に立ってくれて、私達が危なくないように交通誘導をしてくれる。ある日、「ありがとう」と言ったら「僕はいつも君たちから沢山元気をもらっているよ。こちらこそありがとう!」と、元気いっぱいの笑顔で返してくれた。予想外の返答に私は驚いてしまった。そして、とても温かい気持ちになった。こちらこそいつもありがとうございます。行ってきます!            

最優秀賞(高等学校部門)

茨城県立岩瀬高等学校3年 渡辺 緋音(わたなべ あかね)さん

 私たちが持っている優しさは、人それぞれなのだと私は思います。分かりやすく素直で実直な「優しさ」もあれば、他人に踏み込まない「優しさ」もあります。どんな優しさもとても素敵なものだと思います。そして、優しさというものは、伝染するものだと私は考えます。優しい人が側にいると、自分も優しくなれ、自分が優しくなると周囲の人も優しくなることができると知ることができました。世界中の人々が優しさ溢れる世界で幸せになってほしいです。

最優秀賞(特別支援学校部門)

茨城県立水戸特別支援学校中学部3年 川部 碧斗(かわべ あおと)さん

 私は、5歳の頃に病気を発症し周りの子達のように走り回って遊んだりすることが出来なくなりました。病気は、中々治らず現在は病状が軽くはなったものの完治はしていません。病気が発症した時は「何で僕が」という風に思いました。しかし、家族や病院の先生、友達や学校の先生方が支えてくれました。私は、ここまで支えてくれた人達にとても感謝しています。だから、今度は私が苦しんでいる人を支えられるようになりたいと思います。

最優秀賞(一般部門)

小倉 ひと美(おぐら ひとみ)さん

 新型コロナウイルス感染症が拡大して一年が経過しました。人と人との接触が感染拡大につながるとされ、不要不急の外出の自粛が求められました。そのような中、この感染症が気付かせてくれたもの。それは、人と人とのつながり、絆の大切さではないでしょうか。人は、一人では生きていけません。お互いに支え合い励まし、手を取り合って生きていく。先の見えないこのような暗い時だからこそ、相手を思いやり大切にする。心まで感染症にむしばまれることなく、せめて心だけは豊かに生きていきたいと思います。

 

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福祉部福祉政策課人権施策推進室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3135

FAX番号:029-301-6200

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