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ページ番号:72647
更新日:2026年6月5日
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「動物由来感染症」とは、動物から人に感染する病気の総称で、人も動物も発症するもの、動物は無症状で人だけが発症するものなど、病原体によって様々なものがあります。
人に身近なペットも動物由来感染症の病原体を持つ可能性があるので、触れ合うときには注意が必要です。
なお、茨城県内でペットのSFTS(重症熱性血小板減少症候群)ウイルス感染症が確認されています。SFTSウイルス感染症は、マダニが媒介する感染症の一種です。
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に注意しましょう/茨城県(茨城県感染症情報センターHP)
県では、公益社団法人茨城県獣医師会と協力し、県内で飼養されている犬猫のSFTSウイルス感染状況を調査しています。検査状況は以下のとおりです(令和8年3月末時点)。
事業開始:令和7年3月~
検査対象:県内で飼養されている犬猫であって、獣医師がSFTSウイルス感染の疑いがあると判断したもの
検査機関:茨城県衛生研究所
| 犬 | 猫 | 計 | |
|---|---|---|---|
| 陽性数 | 1 | 2 | 3 |
| 検体数 | 12 | 59 | 71 |
○SFTSウイルスからペットを守るために
・猫はSFTSウイルスに対する感受性が高く、致死率も高いことから、屋内飼育に努めましょう
・動物病院で処方されたマダニ駆虫薬を定期的に投与しましょう
・散歩等から帰宅したらマダニが付着していないかを確認しましょう
・マダニの付着が確認された場合は適切に駆除しましょう(取れない場合は動物病院へ)
マダニに注意ダニャン!!(PDF:1,615KB)

動物由来感染症の病原体に感染しても、動物は軽い症状や無症状のこともあり、知らないうちに飼い主が感染してしまう場合があります。
ペットに寄生するノミやマダニが病原体を媒介することがあるので、動物病院で定期的な駆除や検診を受けさせるなど日常の健康管理に注意し、病気を早めに見つけましょう
飼い主も体調不良を感じたら早めに医療機関を受診し、ペットの飼育状況や健康状態等を医師に伝えましょう。