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更新日:2020年6月19日

要精密検査となったときは

がん検診で精密検査が必要と判定されたのは,「がんの疑いを含め異常(病気)がありそう」と判断されたということです。より詳しい検査を行い,本当に異常があるかどうかを調べる必要があります。「症状がない」,「健康だから」といった理由で精密検査を受けない場合には,がん検診で見つかるはずのがんを放置してしまうことになります。精密検査が必要と判定されたら必ず精密検査を受けてください。

精密検査の方法

検査方法は疑われる病変の部位,悪性の可能性の有無により異なりますが,主に以下の検査が行われます。

胃がん 肺がん 大腸がん 乳がん 子宮頸がん

胃内視鏡検査

胸部CT検査

気管支鏡検査

全大腸内視鏡検査

S状結腸内視鏡と注腸エックス線検査の併用

マンモグラフィ

乳房超音波検査

穿刺吸引細胞診

針生検

ヒトパピローマウイルス(HPV)検査

コルポスコピー(膣拡大鏡診)

組織診

がんがある確率(精密検査結果内訳)

がんの種類によって異なりますが,例えば,平成30年度に大腸がんの精密検査を受診した9,052人のうち,がんであった人は304人で3.4%でした。

精密検査を受けないとがん検診の効果はなくなってしまいますので,安心のためにも必ず精密検査を受けましょう。

精密検査結果 人数 割合
大腸がん

304人

3.4%

ポリープ

4,730人

52.2%

その他の疾患

2,377人

26.3%

異常なし

1,641人

18.1%

合計

9,052人

100.0%

出典:茨城県大腸がん検診実施年報(平成30年度)

登録精密検査医療機関

茨城県では,一定の基準を満たしていることを要件に,精密検査を行う医療機関の登録制度を設けています。

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部疾病対策課がん・循環器病対策室

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-3224

FAX番号:029-301-3239

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