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更新日:2021年10月21日

クロマグロの資源管理に取り組んでいます

漁業者の取組について 

クロマグロの数量管理について

 太平洋クロマグロの資源回復を図るため,中西部太平洋まぐろ委員会(WCPFC)での国際合意に基づき,我が国では,平成27年1月から小型魚(30キログラム未満)と大型魚(30キログラム以上)に分けて漁獲上限が設定され,クロマグロの数量管理が行われております。

 さらに,国はクロマグロを海洋生物資源の保存及び管理に関する法律※の対象資源に追加し,平成30年7月1日から同法に基づく数量管理を開始しました。

 ※平成30年12月24日付け漁業法改正において、漁業法へ統合(令和2年12月1日施行)

 茨城県では「茨城県資源管理方針(令和2年茨城県告示第1288号)」により,現在,第7管理期間(令和3年4月1日から令和4年3月31日)の取組を実施しております。

茨城県資源管理方針(令和3年7月27日変更)(PDF:5,006KB)

【第7管理期間(令和3年4月1日~令和3年3月31日)】の知事管理漁獲可能量

くろまぐろ(小型魚・大型魚)令和3年6月30日変更(令和3年4月1日~令和3年3月31日まで)
(PDF:863KB)
 

クロマグロの採捕の数量の公表(法第31条)について

【第7管理期間(令和3年4月1日~令和4年3月31日)】
 公表なし 

クロマグロの採捕の停止命令(法第33条)について

【第7管理期間(令和3年4月1日~令和4年3月31日)】
 停止命令なし

現在のクロマグロの漁獲状況について

 茨城県における第7管理期間の漁獲実績(令和3年9月30日現在) 

種類

漁獲上限

(キロ)

採捕の数量

(キロ)

残数量 

(キロ)

消化状況

(%)

小型魚

(30キログラム未満)

27,900

588.3

27,311.7  

 2.1

大型魚

(30キログラム以上)

 7,000

90.6

       6,909.4

1.3

遊漁者におけるクロマグロの取扱いについて

 水産庁では「遊漁におけるクロマグロの資源管理は,漁業者の操業自粛に歩調を合わせていくこととする」旨の方針を示しており、令和3年6月1日からは、遊漁によるクロマグロ採捕に規制がかかることとなりました。

 クロマグロ小型魚(30キログラム未満)は、採捕禁止となり、釣ることができないうえ、クロマグロ大型魚(30キログラム以上)を採捕した場合には、尾数、総重量、採捕した海域等を水産庁に報告しなければなりません。また、状況によっては、広域漁業調整委員会より採捕の制限に関する委員会指示が発令される場合がございますので、規制の詳細と最新の情報については、水産庁ホームページより最新の情報をご確認ください。

 「クロマグロを対象とする遊漁者・遊漁船の皆様へ」(水産庁ホームページ)(外部サイトへリンク)

 なお,茨城県海面におけるひき縄釣り(トローリング)は,茨城県海面漁業調整規則第47条第1号にて禁止されております。海での釣りのルールにつきましては「海で釣りをするには」をご覧下さい。

 

 

 

 

 

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このページに関するお問い合わせ

農林水産部漁政課調整・漁船

茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-4080

FAX番号:029-301-4089

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