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ホーム > しごと・産業 > 地域振興 > いばらきカーボンニュートラル産業拠点の創出 > いばらきカーボンニュートラル産業拠点創出プロジェクトについて
ページ番号:74064
更新日:2026年1月7日
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茨城県の産業の特色として、日立・ひたちなか地域や鹿島臨海工業地帯を代表に、工業団地が多数整備され、県内でも、県・市町村・民間合わせて約150の工業団地が整備され、延べ約2,000社が立地しています。
CO2排出量を分野別で比較してみると、全国では、産業分野が約4割を占めているのに対し、本県では産業分野が6割を超える割合となっており、地域別では鹿島臨海工業地帯を始めとした臨海部に集中しております。
本県の特性を受け、カーボンニュートラルに向けた取組を臨海部(鹿島港・茨城港周辺)を中心に推進しており、水素やアンモニアといった新エネルギーのサプライチェーン構築等を通じて、CO2排出量の大幅削減はもちろんのこと、本県の将来を担う新産業の創出等を目指し、2021年5月に本プロジェクトを立ち上げました。
いばらきカーボンニュートラル産業拠点創出プロジェクト知事記者会見資料(2021年5月)(PDF:1,452KB)


上記チラシPDFデータはこちら(PDF:3,026KB)よりご覧ください。
具体的な取組としては、①機運醸成、②体制構築、③支援充実という3本柱の施策を推進しています。
①機運醸成
新エネルギー需要推計調査や実証プロジェクトの仮説構築のほか、主要立地企業である三菱ケミカル株式会社との戦略的パートナーシップ協定の締結するなどの取組を進めています。
三菱ケミカル株式会社との戦略的パートナーシップ協定締結について(2022年9月プレスリリース)(PDF:3,323KB)

②体制構築
民間企業や国を構成員とした産学官による「いばらきカーボンニュートラル産業拠点創出推進協議会」を立ち上げ、協議会の下に「CNP(カーボンニュートラルポート)形成計画WG(ワーキンググループ)」や「アンモニアサプライチェーン構築・利用WG」を設置し、官民連携及び民民連携の個別プロジェクトの形成に向けた協議を進めています。
・いばらきカーボンニュートラル産業拠点創出推進協議会について

なお、「アンモニアサプライチェーン構築・利用WG」については「科学技術振興課」へ、「CNP形成計画WG」については「港湾課」へ問合せください。
③支援の充実
共用インフラ等の設備投資のためにいばらきカーボンニュートラル産業拠点創出推進基金(200億円)の設置をはじめ、規制緩和に関する国への提案・要望などを行っています。
また、新エネルギー(水素・アンモニア)の導入及びそのサプライチェーン構築又は県内の低炭素化・脱炭素化を促進する実行可能性調査(フィジビリティスタディ)を行う企業を支援するため、その費用の援助を行っています。
・令和7年度いばらきカーボンニュートラル産業拠点創出に向けた実行可能性調査について
・令和6年度いばらきカーボンニュートラル産業拠点創出に向けた実行可能性調査(交付決定状況)【終了】