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令和4年度いばらきオーガニック生産拡大加速化事業事業実施状況の報告について
令和4年度に標記事業を利用した事業実施主体は、事業実施計画で設定した成果目標等の達成状況について、目標年度まで毎年度、事業成果を報告することになっています。実施状況報告書は様式3号(共通)及び事業実施要領第3の1から3に掲げる事業ごとの定められた様式となります。
いずれの実施状況報告書においても、直近の有機JAS認定証の写しを添付してください。
市町村及び農林事務所を経由して、関係様式に状況を記載のうえ、知事に報告して下さい。
(注)1、2の事業については、令和6年度の実績まで(令和7年5月末提出)毎年度、報告することとなります。
様式
[共通]いばらきオーガニック生産拡大加速化事業実施状況報告書(鑑)(様式3号)(ワード:18KB)
1オーガニック生産拡大のための農業機械・資材等の導入支援事業(別記様式第1-2号)(ワード:19KB)
2オーガニック生産性向上資材支援事業(別記様式第2-2号)(ワード:20KB)
3いばらき有機JAS認証取得支援事業(別記様式第3号)(エクセル:45KB)
記入例
[共通]いばらきオーガニック生産拡大加速化事業実施状況報告書(鑑)(様式3号)(記入例)(ワード:21KB)
1オーガニック生産拡大のための農業機械・資材等の導入支援事業(別記様式第1-2号)(記入例)(ワード:26KB)
2オーガニック生産性向上資材支援事業(別記様式第2-2号)(記入例)(ワード:27KB)
3いばらき有機JAS認証取得支援事業(別記様式第3号)(記入例)(エクセル:47KB)
【令和4年度の実施要領・交付要項等について】
→いばらきオーガニック生産拡大加速化事業実施要領(7月15日一部改正)(PDF:881KB)
→いばらきオーガニック生産拡大加速化事業交付要項(令和4年7月15日)(PDF:940KB)
有機農業の推進に関する法律(有機農業推進法)の定義によれば、「有機農業」とは,化学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと並びに遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる農業を言います。
➡第3期茨城県有機農業推進計画(令和5年2月一部改正)(PDF:1,502KB)
令和5年2月一部改正については別紙(PDF:117KB)のとおり
➡有機農業に関する法律・基本方針(農林水産省)(外部サイトへリンク)
➡有機食品の検査認証制度(農林水産省)(外部サイトへリンク)
➡有機農業公開ほ場の取り組み
茨城県では、有機農業を推進するため、平成23年度から公開ほ場を設置しています。この公開ほ場では、各会場で年2回、有機農業者に講師となっていただき、有機農業の魅力や技術等の話を踏まえた研修会を行っております。
平成30年度 開催結果 |
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県南研修会(PDF:269KB)(7月24日開催) |
鹿行研修会(PDF:232KB)(11月29日開催) |
平成29年度 開催結果 |
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県西研修会(PDF:235KB)(8月22日開催) |
鹿行研修会(PDF:301KB)(12月6日開催) |
平成28年度有機農業公開ほ場現地研修会の開催結果
平成28年度 開催結果 |
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県北研修会(PDF:210KB)(7月26日開催) |
県央研修会 |
➡有機食品等の認定事業者、格付実績、ほ場面積(農林水産省)(外部サイトへリンク)
➡農林水産省(有機農業に関する情報)(外部サイトへリンク)
➡有機農業参入促進協議会(外部サイトへリンク)
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