水田の給水バルブ等の盗難防止について
近年,茨城県内では,水田の給水用バルブ等の盗難被害が多発しています。
県央農林事務所管内においても,令和5年度において25件,約750万円(推計)もの被害が発生しました。
残念ながら,今年度が始まったばかりですが,既に2件の盗難被害が発生しているなど,被害報告が後を絶たない状況です。
農業者の皆様には,これまでも様々な盗難防止対策を実施いただいていますが,以下を参考に改めて対策を講じられますようお願いします。
≪対策例≫
- 給水用蛇口を外し,自宅等で保管する。(非かんがい期)
- 給水用蛇口に設置位置の大字名や所有者の氏名を打刻する。(手彫りでもよい)※古物業者に持ち込まれたときに、警察が盗品として立証するため。
- 地元役員等を中心に地区内のパトロールを実施する。
- プラスチック製蛇口の導入する。
- 部分的に防犯カメラを設置する。
- 敷地内への車両の進入を防ぐために車止めを設置する。窓からの進入を防ぐために防犯フィルムの貼り付ける。
- 地元の土地改良区への報告だけでなく,必ず警察に被害届を提出する。
- 盗難発生時に不審車両や不審人物を目撃していた場合は,盗難にあった被害者以外からの情報も含めて,状況を警察に報告する。
【参考】
金属製バルブ等の盗難に注意!(PDF:291KB)
土地改良施設における盗難被害の状況について(PDF:543KB)