ページ番号:35597

更新日:2024年10月25日

ここから本文です。

令和6年度応急危険度判定コーディネーター訓練の実施について

応急危険度判定コーディネーターとは

地震直後に実施する応急危険度判定活動を円滑に行うためのまとめ役であり、主に被災市町村の職員が応急危険度判定コーディネーターとして活動します。

応急危険度判定について

令和6年度応急危険度判定コーディネーター訓練

茨城県では、応急危険度判定コーディネーターの養成訓練を平成16年度以降、年1回実施しており、令和6年4月現在で736名の判定コーディネーターを養成しています。今年度は以下のとおり実施いたします。

日時

令和6年11月29日(金曜日)10時30分から16時30分まで

場所

桜川市大和ふれあいセンターシトラス(茨城県桜川市羽田989-1)

参加者

約50名(行政職員、民間の応急危険度判定士)

訓練内容

DIG(Disaster(災害)Imagination(想像)Game(ゲーム))と呼ばれる災害図上訓練(地図を囲んで、災害時の対応策を検討)

 

このページに関するお問い合わせ

土木部建築指導課企画

〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-4716

FAX番号:029-301-4739

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?

PAGE TOP