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更新日:2020年7月2日

三類感染症発生速報(腸管出血性大腸菌感染症)

2020年腸管出血性大腸菌感染症発生状況

最新情報

所在地 性別 年齢 発症日 診断日 菌種
県西地域 男性 80歳代 6月18日 6月24日 O不明(VT1+)
県西地域 男性 20歳代 - 6月25日 O111(VT1+)

腸管出血性大腸菌感染症の年次届出状況

  2016年 2017年 2018年 2019年 2020年

O157

37 66 40 37 3

O26

4 3 13 6 1

O111

2 0 0 0 1

O121

0 0 5 0 0

その他

10 21 9 61 6

53 90 67 104 11

注)今回の発生事例を含む。また、その他には型別不明を含む。

全国の2019年の腸管出血性大腸菌感染症の届出数は3,741件である。

2020年の届出数(2020年第1週~第25週)は649件である。

腸管出血性大腸菌感染症とは

腸管出血性大腸菌は、二次感染(感染者から他の人に感染)しやすい病原菌で、腹痛・下痢・血便などを主症状とする腸管感染症です。乳幼児や高齢者が感染すると、溶血性尿毒症症候群(HUS)等の合併症により重症化することがあります。

多くの場合、おおよそ3~5日の潜伏期をおいて、頻回の水様性便などの症状が現れます。また、激しい腹痛を伴い、著しい血便となることもあります。(全く症状がなかったり、軽い腹痛や下痢のみで終わることもあります。)

血便など腸管出血性大腸菌への感染が疑われる症状が現れた場合は、早めにかかりつけ医等、医療機関を受診してください。

予防のポイント

手洗い調理・食事の前、トイレの後に石けんと流水で十分に手を洗いましょう。

動物に接した後は、石けんと流水で十分に手を洗いましょう。

生野菜はよく洗い、ハンバーグなどは中心部まで十分に加熱しましょう。

焼き肉などでは、焼くときのお箸(トング等)と、取り分け・食べるときのお箸と区別して使いましょう。

2020年腸管出血性大腸菌感染症の発生状況一覧

No 所在地 性別 年齢 発症日 診断日 菌種
1 県西地域 男性 40歳代 - 1月10日 O不明(VT1+VT2+)
2 鹿行地域 女性 30歳代 1月5日 1月17日 O不明(VT1+)
3 県央地域 女性 20歳代 3月7日 3月12日 O26(VT1+)
4 県央地域 男性 10歳代 3月25日 4月1日 O157(VT1+VT2+)
5 県南地域 男性 20歳代 - 5月11日 O不明(VT1+)
6 県南地域 男性 20歳代 - 5月13日 O128(VT1+VT2+)
7 県央地域 男性 20歳代 5月20日 5月27日 O157(VT2+)
8 県北地域 女性 20歳代 6月5日 6月8日 O157(VT1+VT2+)
9 県北地域 女性 30歳代 - 6月16日 O不明(VT2+)
10 県西地域 男性 80歳代 6月18日 6月24日 O不明(VT1+)
11 県西地域 男性 20歳代 - 6月25日 O111(VT1+)

 

過去の情報

 

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保健福祉部衛生研究所企画情報部

茨城県水戸市笠原町993-2

電話番号:029-241-6652

FAX番号:029-243-9550

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