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ページ番号:57090
更新日:2024年12月6日
ここから本文です。
こちらは令和6年度茨城県高次脳機能障害支援養成研修受講者向けのページです。
受講については当センター内の養成研修ページ、およびお送りしたメールをご参照ください。
ご不明点等があれば高次脳機能障害支援センターまでお問い合わせください。
メール:koujinou.sien(at)pref.ibaraki.lg.jp※(at)を@に変更してください。
電話:029-887-2605(平日8時30分~17時00分)
1.いかなる形でも動画の録音・録画・保存・二次頒布はしないでください。
2.視聴のための利用環境の確保及び通信にかかる費用は各参加者の負担となります。定額制の通信プランを使用できる機器での参加を推奨します。
基礎研修・実践研修の小テスト問題の回答および解説の公開は終了しました。
基礎研修講義動画配信期間:令和6年6月10日~7月31日
実践研修講義動画配信期間:令和6年9月2日~10月31日
動画の視聴方法および質疑応答への参加については、受講者の方向けに送付したメールをご参照ください。
期間中に小テストにご回答いただき、合格していただくことが演習受講の条件となります。
資料は下記からダウンロード可能です。
資料はパスワードで保護されています。パスワードは受講者の方にはメールでお知らせしています。
演習の資料は当日会場にて配布します。
| 講義 | |
| 00 | 高次脳機能障害支援者養成研修とは | 
| 01 | 高次脳機能障害とは | 
| 02 | 高次脳機能障害の診断・評価 | 
| 03 | 病院で行うリハビリテーション | 
| 04 | 失語症とコミュニケーション支援 | 
| 05 | 制度利用 | 
| 06 | 相談支援 | 
| 07 | 生活訓練 | 
| 08 | 復職・就労移行支援 | 
| 09 | 生活と支援の実際 | 
| 付 | 茨城県高次脳機能障害支援センターの紹介 | 
00~09出典:「厚生労働科学研究.高次脳機能障害の障害特性に応じた支援者養成研修カリキュラム及びテキストの開発のための研究班.研究代表者:深津玲子」国立障害者リハビリテーションセンターホームページ(http://www.rehab.go.jp/brain_fukyu/data/results/r2-4/)
| 講義 | |
| 01 | 障害特性に応じた支援:地域の支援体制 | 
| 02 | 認知症・発達障害との共通点と相違点前半/後半 | 
| 03 | 小児期における支援 | 
| 04 | 長期経過とフォローアップ | 
| 05 | 他職種連携・地域連携:チームアプローチの重要性 | 
| 06 | 他職種連携・地域連携:家族(きょうだい)支援・当事者家族会の活動 | 
| 07 | コミュニケーション支援 | 
| 08 | 地域支援の実際:支援の実践的な枠組みと記録 | 
| 09 | 自動車運転再開支援 | 
02~09出典:「厚生労働科学研究.高次脳機能障害の障害特性に応じた支援者養成研修カリキュラム及びテキストの開発のための研究班.研究代表者:深津玲子」国立障害者リハビリテーションセンターホームページ(http://www.rehab.go.jp/brain_fukyu/data/results/r2-4/)
ご質問やご不明点は高次脳機能障害支援センターまでご連絡ください。
電話:029-887-2605(受付時間:平日9時~17時)
メール:koujinou.sien(at)pref.ibaraki.lg.jp※(at)を@に変更してください。