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更新日:2020年6月19日

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危険!許しません、あおり運転!

妨害運転罪が創設されました

令和2年改正道路交通法あおり運転チラシ

 

令和2年度改正道路交通法リーフレット

令和2年6月10日に公布された「道路交通法の一部を改正する法律」により、妨害運転(「あおり運転」)に対する罰則が創設されました。
これにより、令和2年6月30日から、他の車両等の通行を妨害する目的で、急ブレーキ禁止違反や車間距離不保持等の一定の違反(※)を行うことは厳正な取締りの対象となります。
違反した場合、

  • 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
  • 違反点数25点
  • 免許取消し(欠格期間2年 ※前歴や累積点数がある場合には最大5年)

が科せられます。

さらに、当該違反行為(妨害運転)により著しい交通の危険を生じさせた場合は、

  • 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
  • 違反点数35点
  • 免許取消し(欠格期間3年 ※前歴や累積点数がある場合には最大10年)

が科せられます。

また、自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律も改正され、危険運転致死傷罪の対象となる行為が追加されました。(令和2年6月12日公布、令和2年7月2日施行)
妨害運転(あおり運転)のような悪質・危険な行為により人を死傷させた場合には、危険運転致死傷罪(妨害目的運転)等にも当たる場合があり、さらに厳罰に処せられることがあります。

(※)妨害運転(あおり運転)の対象となる一定の違反10類型

一定の違反行為には、

  • 通行区分違反
  • 急ブレーキ禁止違反
  • 車間距離不保持
  • 進路変更禁止違反
  • 追越し違反
  • 減光等義務違反
  • 警音器使用制限違反
  • 安全運転義務違反
  • 最低速度違反(高速自動車国道)
  • 高速自動車国道等駐停車違反

の10類型が該当します。

あおり運転を受けたときは

あおり運転を受けたときは
まずは、安全な場所から110番通報!

  • 駐車場など、事故にならない場所に停車しましょう。
  • 高速道路では、決して路肩に停止せず、サービスエリアやパーキングエリアに避難してから、ためらうことなく110番通報しましょう。
  • 相手の挑発に乗らず、ドアロックして、車外に出ないようにしましょう。

ドライブレコーダーを備えることも、未然防止になり、トラブルの記録手段として有効です。

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思いやり・ゆずり合いの気持ちで安全運転を

車を運転するときは、周囲の車の動きに注意し、相手を思いやり、ゆずり合いの気持ちを持ちましょう。心の余裕が安全運転につながります。

交通事故防止のために、前の車が急に止まっても、これに追突しないような安全な速度と車間距離をとることも大切です。

一人一人が交通ルールを守り、安全で快適に通行できる交通社会を目指しましょう。

関連情報

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担当課:交通部 交通総務課

連絡先:029-301-0110

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