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ページ番号:26569
更新日:2025年3月31日
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茨城県畜産センターでは、研究開発の流れを一般に公開し、客観的な評価の下に現場のニーズに対応した試験研究の推進や効果的・効率的な試験研究の実施を図るため、外部評価を基本とした研究評価システムを導入しております。
研究評価の対象は、畜産センターで実施する業務課題を除いた全課題です。
委員会は、大学、独立行政法人研究機関などの専門家及び畜産関係団体や流通業界、消費者の代表など組織外部の委員で構成しています。
本県の施策における畜産センターの役割と、取り組むべき試験研究の業務を明確にし、それらを着実かつ効率的に進めるための方策を示すとともに、畜産センターの果たす役割を「見える化」するために策定しました。
令和4年3月30日付け、本県農林水産部で策定した「茨城県農林水産試験研究推進構想(中期運営計画)に関する指針」に基づき、これまで実施してきた外部評価委員による機関評価については、研究・業務を進めるうえで取り組んだ主な事項を外部評価委員会で報告し、各委員から意見をいただくことといたしました。いただいた意見は、今後の当センターにおける研究・業務に活用してまいります。
平成27年度に策定した茨城県畜産センター中期運営計画(平成28年度~令和3年度)を着実に推進するために、毎年度実施計画を作成し、その実績の評価を受けます。本評価については、今後の畜産センターの業務や試験研究の改善等に積極的に活用します。
評価は、外部の評価委員等から構成する評価委員会が実施しました。
評価書における各項目の評価は以下の4段階評価です。
AA:質・量の両面において目標を超えた優れたパフォーマンスを実現
A:質・量の両面において概ね計画を達成
B:質・量のどちらか一方において計画を未達
C:質・量の両面において計画を未達
令和2年度評価結果1(PDF:259KB)令和2年度評価結果2(PDF:344KB)
令和元年度評価結果1(PDF:262KB)令和元年度評価結果2(PDF:358KB)
平成30年度評価結果1(PDF:105KB)平成30年度評価結果2(PDF:175KB)
本県の施策における畜産センターの役割と、取り組むべき試験研究の業務を明確にし、それらを着実かつ効率的に進めるための方策を示すとともに、畜産センターの果たす役割を「見える化」するために策定しました。
平成22年度に策定した茨城県畜産センター中期運営計画(平成23年度~平成27年度)を着実に推進するために、毎年度実施計画を作成し、その実績の評価を受けます。本評価については、今後の畜産センターの業務や試験研究の改善等に積極的に活用します。
評価は、外部の評価委員等から構成する評価委員会が実施しました。
評価書における各項目の評価は以下の4段階評価です。
AA:質・量の両面において目標を超えた優れたパフォーマンスを実現
A:質・量の両面において概ね計画を達成
B:質・量のどちらか一方において計画を未達
C:質・量の両面において計画を未達
本県の施策における畜産センターの役割と、取り組むべき試験研究の業務を明確にし、それらを着実かつ効率的に進めるための方策を示すとともに、畜産センターの果たす役割を「見える化」するために策定しました。
本関連情報については、茨城県科学技術振興課ホームページも参照願います。