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教育の特色
- 講義と実習をバランス良く組み合わせた学習を通して、理論と実践を伴った実務能力を養います。
- プロジェクト学習や卒業研究といった課題解決型学習を通して、自ら問題点を見出し、課題を解決する能力を養います。
- 先進的農業経営体や研究機関での体験実習を通して、高度な経営感覚や先進技術の習得を図ります。
- 寮生活や農大祭等のイベント運営を通して、自立と協調の精神を養います。
養成課程の内容
入学後、農学科は3つの専攻コースに、園芸学科は2つの専攻コースに分かれます。
農学科(長岡キャンパス・定員40名)
普通作コース
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水田では水稲、レンコンについて、畑ではサツマイモ、ジャガイモ、ダイズ、ラッカセイなどについて栽培技術を学びます。
高品質な作物の安定生産とともに、トラクターやコンバインなどの機械を利用した効率的な栽培やICT等の技術を活用した最新技術について学びます。
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露地野菜コース
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露地圃場ではハクサイ、ネギ、レタス、キャベツ、ダイコンなど、無加温ハウスではメロン、トマト、ミニトマト、トウモロコシ、ピーマン、キュウリなどの播種・育苗から収穫まで年間を通した栽培技術を学びます。
併せて、化学合成農薬や化学肥料を削減した環境にやさしい栽培技術や農業生産工程管理(GAP)の必要性や実践法について学習します。
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果樹コース
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県内で栽培されている主要な果樹であるナシ、ブドウ、クリなどについて、高品質な果樹生産の基本であるせん定や施肥設計、夏場のきめ細かい管理から収穫に至るまで年間を通した管理技術を学びます。
茨城県ナシのオリジナル品種「恵水」や欧州系ブドウ「シャインマスカット」などの早期成園化や高品質多収栽培技術も学びます。
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畜産学科(長岡キャンパス・定員10名)
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乳用種のホルスタイン種と肉用種の黒毛和種の2種の牛を飼養しています。家畜の飼養管理技術や搾乳技術の修得を基本に、自給飼料生産のための大型農業機械の操作や収穫・調製技術について学びます。
家畜人工受精師免許取得のための実習等がカリキュラム化されて、在学中に校内で免許が取得できるようになっています。
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園芸学科(岩井キャンパス・定員30名)
施設野菜コース
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トマト、キュウリ、メロン、イチゴ、ピーマン、ホウレンソウ、ネギ、レタス、コマツナ、ダイコンなど施設野菜を中心とした幅広い野菜の栽培技術と経営改善につながるGAP(農業生産管理)を学びます。高糖度トマトの水耕栽培やイチゴの高設栽培、養液土耕栽培などの各種栽培システムを装備しています。
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花きコース
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切り花グループではカーネーションやコギク、アルストロメリア、グラジオラスなど、鉢物グループではシクラメンやポインセチア、プリムラ、ガーベラ、花苗などの栽培技術を学びます。
直売所での対面販売等に役立つ花束加工やフラワーアレンジ、生け花などの装飾技術も学びます。
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研究課程の内容
研究科(長岡キャンパス・定員10名)
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研究科では、地域農業・農村のリーダーや本県農業をリードする企業的な農業経営者の育成を目的としています。
学生の学びたいテーマに応じて、1年次では現地学習を多く取り入れ,2年次では先進的な農業経営者や研究機関などにおける就業体験実習を通して、実践的な知識・技術を身につけます。
本校養成課程の卒業生ばかりでなく、他県農大・短大卒業生など幅広い人材に門戸を開いています。
授業は、作物コース、園芸コース、畜産コースの3つに分かれています。
研究科について、詳しくはこちらをご覧ください♪
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受験資格
- 農業大学校養成課程修了(見込み)者
- 1と同等以上の学力を有すると教育委員会が認めた者(短大等卒業(見込み)者等)
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シラバス
農業部 シラバス 2026(PDF:762KB)
農業部 シラバス 2025(PDF:370KB)
園芸部 シラバス 2026(PDF:747KB)
園芸部 シラバス 2025(PDF:400KB)
研究科 シラバス 2026(PDF:568KB)
研究科 シラバス 2025(PDF:285KB)
条例、施行規則
大学等における修学の支援に関する法律第7条第1項の確認に係る申請書
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