更新日:2023年12月5日
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令和5年11月1日(水曜日)
本間委員長、寺門委員、藤川委員
警察本部長、警務部長、首席監察官、生活安全部長、地域部長、刑事部長、
交通部長、警備部長、情報通信部長、警務部参事官兼総務課長
交通部長から、交通信号機の新設（案）について説明があった。
各委員から、「了承した。」旨の意見が出された。
以上の審議を踏まえ、原案どおり了承された。
生活安全部長から、生活安全部関係事件について報告があった。
16歳女子児童の行方不明事案を端緒とした未成年誘拐事件
（結城署、人身安全少年課）
刑事部長から、刑事部関係事件について報告があった。
交通部長から、交通部関係事件について報告があった。
警務部長から、三井住友海上火災保険会社との包括連携協定の締結について報告があった。
刑事部長から、新犯罪現場作業服広報計画（記者発表会）について報告があった。
交通部長から、行政処分の迅速化について報告があった。
警備部長から、警備情勢について報告があった。
警備部長から、埼玉県蕨市発生の人質立て籠もり事件における本県警察用航空機の特別派遣について報告があった。
首席監察官から、勲章伝達式の実施について説明があった。
総務課長、県民安心センター長、生活安全総務課長、警備課長
総務課から、警察署協議会委員の解嘱（高萩警察署）について説明があり、決裁した。
総務課から、警察署協議会委員の解職及び委嘱（水戸警察署）について説明があり、決裁した。
総務課から、茨城県情報公開・個人情報保護審査会への諮問について説明があり、決裁した。
県民安心センターから、警察宛て苦情（令和5年9月中に受理した苦情（2、3件目）の概要）の処理状況について説明があり、決裁した。
生活安全総務課から、公安委員会事務専決（許可等事務、行政処分等）の四半期報告（令和5年第3四半期）について説明があり、決裁した。。
警備課から、埼玉県公安委員会からの援助要求について説明があり、決裁した。
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茨城県警察本部警務部総務課公安委員会補佐室 |