ここから本文です。
更新日:2018年3月2日
桜川の匂橋を起点とし、霞ヶ浦湖畔を歩く、平坦で歩きやすい道です。霞ヶ浦は全国第2位の面積を誇る湖沼で、漁業が盛んに行われています。
コース中盤にある予科練は、旧土浦海軍航空隊があり、ここから多くの予科練生が戦地に飛び立ちました。この一角にある雄翔館には、予科練の碑や当時の資料などがあります。
コース後半にある阿弥神社は、周りを取り囲む樹々は歴史の古さを物語っており、町の天然記念物に指定されています。創建は定かではありませんが、現在の社は1691年に再建されたそうです。
コース名 | (16)予科練ゆかりのみち | 関係市町村 |
土浦市、阿見町 |
---|---|---|---|
歩行距離 | 12.3キロメートル | コース概略 | |
歩行時間 | 約3時間 | 匂橋~水郷橋~霞ヶ浦総合公園 ~予科練記念館~掛馬~島津 |
|
コース難易度 |
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください